2011/10/12 ニュース, 自動車関連
昨日の 心のこもったブログ、から、、、、、、
『サービス工場予定地、住吉店北側、さてここからどのように変化するのでしょうか!』
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と、
紺野さんが、子供さんのスイミング話題から、
無理やり話をもっていってたのは、、、、、、、、
そう! これです!
遂に昨日、10月11日の大安吉日、住吉店の工場予定地の
地鎮祭を行い、工事にはいりました!
そして、先般の会議で、
住吉店のサービス工場の様子を毎週ブログアップさせる役割に紺野さんが決定!
その責任上の投稿だった訳でした。
これからは毎週火曜日のブログにご期待下さい!
さて、しかしこんな事で一体いつになったら竣工するのやら、、、
仮囲いの壁の上には
『 ウジタオートサロン サービス工場 今秋 オープン 』
と、なっているので、
過ぎゆく 『 今秋 』にやきもきしてる氏田耕吉でした。
2011/10/02 ニュース, 自動車関連
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2011/09/28 自動車関連
今日はお知らせを!
【試乗会のご案内】
10/1(土)・2(日) AM 10:00~PM7:00
ウジタオートサロン豊中店
〒560-0002
豊中市緑丘2-3-10
TEL 06(6852)0700
にて、『新型車乗り比べ試乗会』 を開催いたします。
http://ujita.co.jp/blog/2011/09/23/10%e6%9c%881%e6%97%a5%e5%9c%9f%e3%80%812%e6%97%a5%e6%97%a5%e3%81%af%e8%b1%8a%e4%b8%ad%e5%ba%97%e3%81%ab%e3%81%a6%e3%80%81%e3%80%8e%e6%96%b0%e5%9e%8b%e8%bb%8a%e4%b9%97%e3%82%8a%e6%af%94%e3%81%b9/
今回の展示試乗車は、新型輸入車をはじめ
今話題の電気自動車『日産リーフ』もご用意致しました。
是非、この機会に乗り比べてみてください。
【試乗車】
BENZ 新型SLK200 Blue Efficiency、C200 Blue Efficiency <マイナーチェンジ後>
アウディ 新型A6 3.0TFSIクワトロ 、 新型A1
BMW 新型X3 、 528i <6気筒エンジン>
ボルボ 新型S60
VW シャラン <7人乗り/3列シート>
ポルシェ ケイマン <PDK>
日産 リーフ <電気自動車>
※試乗車は予告無く変更となる場合がございます。って言うか、S60はV60に代わりそうです。(ヤッター)
ご来場のお客様を 『ウエルカム・スイーツ』でおもてなし!さらに、 『さぬきうどんの食べ比べ』 のおみやげをご用意申し上げてます。(数量限定・品切れの際にはご容赦ください!)
社員一同、心よりお待ちいたしております。
2011/07/05 自動車関連
何とか間に合いました!
雨と猛暑をぬっての突貫工事! ( 実はアスファルトのみ・笑 )
昭和55年(1980年)、弊社初めての中古車センター 「ウジタオートセンター」 を
阿倍野区帝塚山に開業した、私の好きな7月のはじめに
この拡張リニューアルが間に合いました。
いつものカメラアングルからだと、、、、、、、、
こんな感じです!
本格的なお披露目は追ってお知らせ、とさせて頂きますが、
とりあえずは、ご報告でした。
今まで本社工場だけでは追いついてなかったアフターサービスにも注力、
今秋には住吉店にもサービス工場を立ち上げる予定です。
今後はたっぷりの優良な車、そしてたっぷりのサービスの提供で
お客様の最大の満足度を目標に顔晴ってまいります。
皆さまのご来店心よりお待ちいたしております。
ウジタオートサロン・氏田自動車工作所・社員一同
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2011/06/24 想い、願い, 自動車関連
昨夜は
大自青(大阪自動車青年会議所)の
OB、永久会に行ってきました。
年に一度、卒業したOB、永久会メンバーが
現役の新年度役員と懇談する会です。
席上、卒業以来15年を超えた私にもマイクが、、、、、、、
相変わらず、
持論をぶち上げ、、、、、、、
最終は「幸せはいつも自分の心が決める(みつを)」に繋がる話をしたつもりでした。
が、、、、、、、
参加の先輩方からも、異論も出て急に会は賑やかに、、、、、、、
そこで止めりゃ良いものを、
最後の一本締めを指名され、
更に、
「人生二度なし(森信三)」で締めくくろうとしたところ、
喧々諤々、さらに炎上、、、、
いつもながら、物議をかもし出す発言に、
我ながら反省しきり、、
そろそろ引け時かと、感じた、氏田耕吉61才でした。
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2011/03/09 自動車関連
昨夜はまたまた
EVの勉強会に行ってきました。
今回は、「EV自動車、車載バッテリーの現状とこれから」と言うテーマで
21世紀科学研究機構・EV開発センターの取り組みを
大阪府立大学 EV開発研究センターの高田寛治氏に聞かせて頂きました。
くるまのEV関連も実に多岐にわたってきていますが、方向性は間違いなさそうです。
高田さん(あえて、さん付け!先生と言って叱られ!)の
バッテリーを始めとした講演も
それに留まらず、色々な分野で勉強になりました。
とりわけ、大手企業が手を出すであろう(しか出せない!)
量産型EVだけでなく、
中小企業にもチャンスの有る、
1、コンバート型や、
2、マイクロ型、とか 特殊車両の話は大変興味深かったです。
世界が、日本が、そして大阪が動き出してるこの時代は大変面白くなりそうと、ワクワクしてきた氏田耕吉でした。
次はさっそく 中国EV視察に行ってみます!(本人の希望ですが、、、)
それから今後は、先般ご案内の 「EVタクシー大阪で運行開始、」
http://ujita.co.jp/blog-ujita/2011/02/23/%ef%bd%85%ef%bd%96%e3%82%bf%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%bc%e5%a4%a7%e9%98%aa%e3%81%a7%e9%81%8b%e8%a1%8c%e9%96%8b%e5%a7%8b%e3%80%81%ef%bc%99%e6%97%a5%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%af%e7%84%a1%e6%96%99%e3%82%ad/
無料で参加できる、 「大阪 新エネルギーフォーラム 2011」
http://www2.convention.co.jp/oneforum/
などの情報も発信・共有していきたく思っています。
また、ご興味の有る方はよろしくお願いいたします。
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2011/03/03 自動車関連
エリーカ (Eliica; Electric Lithium-Ion Car) は2004年に製作された
8輪駆動の電気自動車で、開発には慶應義塾大学を中心に38の企業が携わっている。
特徴 [編集]
- インホイールモーター
動力源は各車輪の中に組み込まれたモーター、すなわちインホイールモーター(In-Wheel-Motor)で、車輪を直接駆動することで機械損失を抑え、航続距離の増加に寄与する。モーターのサイズを大きく出来ない為、走行抵抗に打ち勝って最高速度400km/hを狙えるほどの出力を得るにはモーターの数、すなわち車輪を増やす必要があった。
モーターの一つ一つがインバーター制御されて、一つあたり約80馬力を発生させる。合計出力は約640馬力となり、優れた加速性能を発揮する。各車輪にはブレーキ、変速ギア、ハブ・ベアリングが搭載されていて運動性能の向上に役立っている。開発者によれば、各車輪のインバーターシグナル同期が難しく、苦労したという。
なおインホイールモーターと集積台車構造を採用することで車両レイアウトの自由化や車内空間の拡大が計れるが、ブレーキ部品や足回り部品のエンジン車との共用、ばね下重量の増加、コストなどに課題があると言われる。
- 最高速度
2004年3月13-14日(予定日)イタリアのオーバルコースで最高速度370km/hを記録した。
なおエリーカの前身となる8輪電気自動車KAZは、同じくイタリアのProving Ground Nardのコースで2001年4月29日最高速度311km/hを出している。
- 加速性能
ポルシェ 911Turbo(最高出力 480PS)との時速100マイル(160km/h)に達するまでの勝負では、スタート直後で出遅れたものの、7.04秒で時速100マイルに達して勝利した。エリーカが時速100マイルに達した時、ポルシェは時速86マイル(138km/h)であり、ポルシェが時速100マイル(160km/h)に達するのには9.02秒かかった。この時のドライバーは元F1ドライバーの片山右京で、エリーカのモーター駆動特有の加速特性に驚いている。
三菱ランサー・エボリューションと同走したときは圧倒的な差でエリーカがランサーを引き離した。
なおエリーカの前身となる8輪電気自動車KAZは0-400mを15.3秒で走行する。
- 燃費
コンセプトに「100円で100kmの旅を」というスローガンを掲げ、夜間電力で充電を行えば1kmあたり約1円ですむという。
エネルギー総合効率はガソリン車が約7%、燃料電池車が約15%、電気自動車が約27%で、ガソリン車よりも4倍弱効率がよい。この高効率の実現には回生ブレーキが大きな役割を果たしているという。
- 電力源
日本電池製のリチウムイオン電池を使用しており、電池をアルミ押し出し材のフレーム内部に収納する構造を採用している。
なお、エリーカプロジェクトの一環として、元銀行役員が電池会社を起業し、リチウムイオン電池の生産を開始している。
- サスペンション
2つの小径車輪をパイプで接続させた左右が連動して動くサスペンション構造であり、エリーカ独特の方式となっている。
スペック [編集]
最高速度挑戦車と高加速性挑戦車があり、スペックが若干異なる[1]。数値が二つ並ぶ場合は前者が最高速度挑戦車、後者が高加速性挑戦車とし、それ以外は共通である。
ボディー
- 全長 – 5100mm
- 全幅 – 1900mm
- 全高 – 1365mm, 1415mm
- 重量 – 2400kg(2.4トン)
- 定員 – 5人
電池
- 種類 – リチウムイオン
- 容量 – 31kWh, 55kWh
- 電圧 – 332V, 328V
モーター
- 種類 – 永久磁石型同期式
- 最大トルク – 100Nm ×8輪
- 最大出力 – 60kW ×8輪
- 最大回転数 - 12000rpm
モーターコントローラー
性能
- 最大速度(目標)- 400km/h, 190km/h
- 最大加速度 – 0.4G, 0.8G
- 0→400m加速時間 – 15.3sec、11.3sec
- 一充電走行距離 – 200km, 320km
- 充電時間(電池容量0-70%)- 4分、30分
- ステアリング – 電動パワーアシスト 1/2/4軸操舵
時速370km/h!、 夢のスーパー電気自動車 「エリーカ」 から、、、
http://www.power-academy.jp/special/ev/ から、、、
夢の時代は、すぐそこに!
でした。
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