2011/03/25 ニュース
ネットに動画配信の 『You Tube』
http://www.youtube.com/index
が出来たのを見て
インターネットがますます凄くなっていくと感じてました。
すると、今度は、ラジオも新時代、
『radiko.jp』
で インターネットやスマートフォンで
エリア外のラジオ番組、つまりは全国の放送も聞けるようになるそうですネ。
今回の東日本大震災でも役に立ってるとか?
パソコンさえ使える環境なら、世界中どこでも日本のラジオが聴けるんですもんね!
こりゃ凄い事です!
関東、関西に続けて、3月25日(金)10時よりは、
中京地区のラジオ局も 『radiko.jp』 に参加
実用化試験 配信を開始10月の本配信を目指すそうです。
http://radiko.jp/
ちなみに私は中部日本放送 (CBC)のファンです。
氏田耕吉 k-ujita@ujita.co.jp (http://ujita.co.jp/)
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http://radiko.jp/
パソコンがそのままラジオ受信機となる
「IP(Internet Protocol)サイマルラジオ」(radiko)の実用化試験配信を経て
本配信を開始することになります。
今回の配信は、独自コンテンツ、エリア制限なしという通常のインターネットラジオサービスとは異なり、
関東民放7局*(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE)、
関西民放6局*(朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKA)の本配信を聴くことができます。
さらに、中京民放6局(中部日本放送、東海ラジオ放送、岐阜放送、ZIP-FM、三重エフエム放送、エフエム愛知)の実用化試験配信を聴くことが出来ます。
ただし、ネットワーク環境(社内LAN、移動体通信など)によってはエリア内でも聴取できない場合もありますのであらかじめご了承ください。
近年、都市部を中心に高層建築、モーターなどの雑音源の増加などによりラジオの聴取環境は著しく悪化しています。
こうした難聴取を解消していくと同時に、より魅力ある音声メディアの姿を追求していきます。
登録などの手続きは一切無しに、誰でも簡単にパソコンで雑音の無いラジオ番組を聴取できる環境を整えることにより、より多くの方にラジオをお楽しみいただけると期待しております。
2011/03/25 ニュース
住吉区役所の
窓口の出来上がりの受付番号を表示するパネル下にCMを告知します。
http://www.yusenkikaku.co.jp/info3/?ujita0323
よろしくお願いいたします。
氏田耕吉
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代表取締役 氏田 耕吉 様
お世話になります。
住吉区役所のインフォボードメディアの動画フラッシュの
確認をいただけるようにしました。
下記↓をクリックいただきご確認下さいます様、宜しくお願いいたします。
http://www.yusenkikaku.co.jp/info3/?ujita0323
株式会社 郵 宣 企 画
大阪市淀川区西中島3-19-15 第3三ツ矢ビル
TEL (06) 6305-2376(代) / FAX (06)6305-5389
URL:<http://www.yusenkikaku.co.jp/>
2011/03/24 ニュース
しかし、大阪は何でこの話は遅いんでしょうかね?
前の阪神大震災の時も同じでした!!
先日も、地元の或る地方議員の選挙事務開きがあったので、
『選挙運動より、国民、地元民の志!救援物資を集めたら?』、、、、って言いましたら、
『仕分けが大変だから、、、、、』って??
こんな時に動かない!動けない? 政治家が、
一体いつに人様のお役に立てる人間になれるんだろって!
真剣に腹が立ちました!
とにかく、やっと大阪市も、『東日本大震災・救援物資受け付け開始』 です。
2011.3.23 -----------------
「救援物資収集へのご協力のお願い」
大阪市は22日、東日本大震災の被災地に送る救援物資の受け付けを始めた。
対象はいずれも
新品の毛布と飲料水(ペットボトル)、タオル、ウエットティッシュ、紙おむつ。
救援物資は、各区役所か市役所地下1階の市支援総合相談所((電)06・6208・8841)で受け付ける。
市は「各区役所や総合相談所に、数量や品目などを事前連絡してもらえるとありがたい」としている。
この日、総合相談所に毛布とタオルを持参した高槻市の主婦(61)は
「屋根の下で暮らせるありがたさを実感している。ささやかですが、少しでも役に立てれば」と話していた。
市はこのほか、企業からの救援物資についても受け付けを始めた。
対象は飲料水、賞味期限が1カ月以上の食料、新品の衣料品や毛布、医薬品、衛生用品。
市HPから情報登録シートをダウンロードし、ファクス(06・6262・1487)かメールで申し込む。
問い合わせは市経済局企業支援担当((電)06・6264・9834)へ。
2011/03/23 想い、願い
先週末 に私たちの業界のFC本部の方から
以下の様なメール頂きました。
こんな時期に不謹慎と思わず、一度読んでみてください。
今、私たちの出来る事、しなければならない事は何か?
また、将来の展望が見えるかも知れません。
氏田耕吉 k-ujita@ujita.co.jp
出典は
カーリンク 「経営コラム」
【特別コラム】東日本大地震被害からの復興に向けて
~国内自動車関連産業界への影響と求められる役割~
からです。
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未曾有の大災害を引き起こした、
2011年3月11日の、
東日本大地震の発生から、
1週間が経過しました。
今回の大地震は、
言うまでも無く、
国内自動車関連産業界にも、
強い衝撃を与えています。
東日本エリアの自動車工場は勿論、
部品供給が滞る中、中部以西でも、
数多くの自動車工場が、
生産停止を余儀なくされています。
被害地域の自動車販売店では、
大量の在庫車輌、保管車輌が、
喪失されました。
自動車整備工場、鈑金工場、
ガソリンスタンド等でも、
工場設備、機材、部品等、
甚大な被害が出ていると思われます。
又、この1週間、
避難所の様子や救助・救援活動を見ていて、
自動車、そして石油・ガソリン等の燃料が、
特に地方ではライフラインそのものであると、
強く認識をしました。
そして、
今後の東日本大地震の、
被害地域の復興に向けて、
特に国内自動車関連産業にも、
大きな役割があるという事をも、
強く認識をしました。
数多くの車輌が波にのまれ、
破損をした様子が、
数多く、報道されています。
過去に無い程の大災害で、
想像を絶する車輌が喪失・破損し、
使用出来なくなっていると考えられます。
被害地域の復興が進む中で、
車輌が不足する事は、
想像に難くありません。
一般乗用車は勿論の事、
業務用車輌も大量に喪失しています。
従って、
近い将来の復興期に向けて、
被害の少なかった、
関東・中部以西のエリアが、
大量の車輌供給を行う必要があります。
自動車メーカーも、
大きな打撃を受けている為、
早期な供給体制が整わない可能性もあります。
又、新車の供給よりは、
取敢えず走れる、
低年式中古車輌の需要も急激に、
増加する事でしょう。
中古車流通に関わる事業者にとっては、
その供給に全力を傾ける必要があります。
勿論、ガソリン供給拠点の再興も、
急がれます。
車輌があっても、
ガソリン供給拠点が稼動しなければ、
何の役にも立ちません。
自動車修理・設備に関する施設、
自動車部品・用品の供給・取付け施設にも、
多くの被害が出ていますので、
その再構築が必要となります。
被害地域の自動車関連企業だけでは、
その立ち直りに時間がかかるでしょから、
例えば中古設備や機材の提供を、
西日本エリアの整備業者が提供する、
といった必要が出てくるかもしれません。
我々は1995年の阪神淡路大震災を経験しています。
西日本エリアの自動車業界の皆さんは、
今後、どういう事が起こるのか、
被害地域に対してどういう支援や活動が出来るのか?
恐らくいろいろと考えられているのではと、
思います。
しかし、今回の巨大地震は、
あの甚大な被害をもたらした、
阪神淡路大震災の5倍~10倍。
あるいはそれ以上の被害をもたらしている、
そう考えられています。
そんな中、
国内自動車関連産業が、
被害地域の復興に果たす役割は、
極めて大きくなるのではと、
感じています。
今日、日銀が10兆円規模の復興債を、
引き受ける事を検討していると報道されました。
阪神淡路大地震の折、
村山政権下では復興に向けて、
3兆3000億円あまりの補正予算が、
3回に分けて組まれました。
今回は、上記の復興債含め、
20~30兆円、場合によっては、
50兆円規模の予算が数年間に亘って、
組まれる可能性があります。
又、過去に世界各国に援助を続けてきた事から、
今、日本の国難にあたって、
世界各国から多くの援助の申入れが報道されています。
国内予算とは別に、
海外からの経済援助や投資も、
盛んになる事も予想されます。
我々の仕事は山程ある。
必要な仕事は山程ある。
自動車関連産業だけで無く、
日本産業界全体において
そういう状態になるはずです。
そして、国内自動車関連産業界には、
被害地域のモータリゼーションの回復という、
極めて重要な使命とも言える、
役割があります。
壮絶な被害を見るにつけ、
日本は、日本経済は、
この大災害から立ち直れるだろうか?
と感じていました。
更に、福島の原発の問題で、
今、関東は、落ち着いて、
仕事が出来る状態ではありません。
しかし、この1週間の被害地域への、
支援活動のスピードを見ていて、
この国は、被害地域を、確実に復興させる、
そういう力があるとの、
確信に到りました。
東日本では、復興に向けた、
経済活動に取組むには、
少し時間がかかりそうです。
それ故、中部から西日本エリアの、
産業界、企業、労働者には、
近い将来の復興期に向けて、
それぞれの立場で、
仕事に取組んで頂きたい。
強く願います。
そして、日本全産業界が協力し、
被害地域の再建を果たし、
日本経済の復活を、
心より希望し、期待したいと、
強く思います。
ガンバレ、ニッポン。
頑張ろう、日本人。
2011/03/12 想い、願い
日本創新党メールマガジンvol088 が(編集・発行:日本創新党広報局) 届きましたが、、、
≪まずはここ一週間が大事な時です。
知恵と力をふりしぼり、全国民と一緒になって、一人でも多くの被災者を救済し、
日本を襲ったこの大きな悲劇と試練に立ち向かっていきたいと考えています。≫
と有りましたが、一体今、何をさせて頂いたら良いのか?
テレビを見てるだけでは始まりませんので、
どなたか、指示、教えて下さい!
阪神大震災の時はお知り合いも有って、
有志で直ぐに駆けつけ、しばらくはボランティアさせて頂きましたが、今回は遠すぎますので、、、、、
大阪からでも私どもに出来る事、どなたかお教えください。
よろしくお願いいたします。氏田耕吉 k-ujita@ujita.co.jp ( http://www.ujita.co.jp )
—————————————
山田宏からのメッセージ
「東北地方太平洋地震で被災された皆さまとすべての国民の皆さま」
昨日東北地方を中心に襲った巨大地震から一夜明け、まだまだ地震や津波の被害は続いていますが、日本を襲ったこの大きな悲劇で亡くなられ、また甚大な被害を受けられ、避難生活を余儀なくされている多くの被災された皆さまに、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
また、いまだに行方のわからない多くの方々がおられ、全国のご家族、ご親戚、そしてご友人の皆さまのご心配もいかばかりかと拝察します。行方のわからない方がご無事でありますように心から祈ります。
私は杉並区長時代の平成16(2004)年10月、新潟県を襲った中越地震により、杉並区の友好都市である新潟県小千谷市が大きな被害を受けた際、その支援に関わりました。その時の経験では、まずは迅速であることが一番大事だと思います。救助救援はもとより救援物資の搬入など、被災直後の行動はまず全て「早しよし」です。
役所仕事は「先方とよく打ち合わせした上で適切に」となるのですが、被災直後は「まず職員等を派遣して何が必要かを自ら確かめてみる」「まず今ある救援物資を(空から投下してでも)早く届ける」ということが、どんなに被災している方々を力づけるかを私は経験しました。また必要な救援物資の中では、とりわけ乾電池式の携帯電話充電器や紙おむつなどの衛生用品など、気づきにくいけれども被災者が強く必要としているものがあります。
被災から三日後くらいから、被災支援の内容も変わります。当面の食糧や衣類は行き渡ることが多く、食事も工夫が必要となり、またトイレの衛生管理や臭いの処理、お風呂などの生活環境、さらに車で避難生活を余儀なくされている方々の健康管理などにも注意を払う必要が出てきます。
多くのボランティアも必要となり始めますが、おそらくボランティアを希望しても、それに適切に対応できる体制を整えられる役所は現実問題として多くないかもしれません。その場合は体制が整うまで、行政と住民とボランティアをつなぐ窓口を各地域で自主的につくっていく必要があるでしょう。
まずはここ一週間が大事な時です。日本創新党としても知恵と力をふりしぼり、全国民と一緒になって、一人でも多くの被災者を救済し、日本を襲ったこの大きな悲劇と試練に立ち向かっていきたいと考えています。
2011/03/11 想い、願い, 街づくり、地域
遅い昼ごはん時、 テレビで
「国家破たんへの危機感を覚え!」、と、石原氏の出馬表明を見ました!
「日本の命運は、おそらくこの数年間で決まる。身命を賭して最後のご奉公をする」
『身命を賭して!』、、、、、、
素晴らしい言葉から 素晴らしい覚悟が伝わってきました。
頑張れ、石原さん!
そして大阪も !


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2011/03/09 自動車関連
昨夜はまたまた
EVの勉強会に行ってきました。
今回は、「EV自動車、車載バッテリーの現状とこれから」と言うテーマで
21世紀科学研究機構・EV開発センターの取り組みを
大阪府立大学 EV開発研究センターの高田寛治氏に聞かせて頂きました。
くるまのEV関連も実に多岐にわたってきていますが、方向性は間違いなさそうです。
高田さん(あえて、さん付け!先生と言って叱られ!)の
バッテリーを始めとした講演も
それに留まらず、色々な分野で勉強になりました。
とりわけ、大手企業が手を出すであろう(しか出せない!)
量産型EVだけでなく、
中小企業にもチャンスの有る、
1、コンバート型や、
2、マイクロ型、とか 特殊車両の話は大変興味深かったです。
世界が、日本が、そして大阪が動き出してるこの時代は大変面白くなりそうと、ワクワクしてきた氏田耕吉でした。
次はさっそく 中国EV視察に行ってみます!(本人の希望ですが、、、)
それから今後は、先般ご案内の 「EVタクシー大阪で運行開始、」
http://ujita.co.jp/blog-ujita/2011/02/23/%ef%bd%85%ef%bd%96%e3%82%bf%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%bc%e5%a4%a7%e9%98%aa%e3%81%a7%e9%81%8b%e8%a1%8c%e9%96%8b%e5%a7%8b%e3%80%81%ef%bc%99%e6%97%a5%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%af%e7%84%a1%e6%96%99%e3%82%ad/

無料で参加できる、 「大阪 新エネルギーフォーラム 2011」
http://www2.convention.co.jp/oneforum/
などの情報も発信・共有していきたく思っています。
また、ご興味の有る方はよろしくお願いいたします。
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