車体の構造をお勉強しましょう!
2008/03/02 自動車関連
まず、この車体の構造は?
そうです。
フレーム付ボデイー
じゃ、この後主流になってきた、このボディ構造は?
FR用( フロントエンジン、リアードライブ )ユニット構造ボディ
最後です。
最近の小型車によく使われてる、このボディ構造は??
FF用( フロントエンジン、フロントドライブ )ユニット構造ボディ でした。
皆さんは幾つ正解できましたか?
資料はトヨタミュージアムさんから借用してます。
ありがとうございました。
2008/03/02 自動車関連
まず、この車体の構造は?
そうです。
フレーム付ボデイー
じゃ、この後主流になってきた、このボディ構造は?
FR用( フロントエンジン、リアードライブ )ユニット構造ボディ
最後です。
最近の小型車によく使われてる、このボディ構造は??
FF用( フロントエンジン、フロントドライブ )ユニット構造ボディ でした。
皆さんは幾つ正解できましたか?
資料はトヨタミュージアムさんから借用してます。
ありがとうございました。
2008/03/01 自動車関連
つい先日、業界の総会で
トヨタミュージアム と トヨタ博物館 に行って来ました。
しかしさすが世界のトヨタですね、
すばらしい!!
まずは車の構造をわかりやすく実物大の模型で解説
そして、昔の車の製造ラインの模型、
その他全てが模型ですが、鉄板からのパネル作成、
プレス、組み立て、塗装など、実物を使ってるだけに
本物の工場見物よりも判りやすく良いもんでした。
そして車で30分程離れた
トヨタ博物館にはこんなクラシックがずらり、、、
例えばこんな木炭車も、、、、、
動かせませんが、こんな実物も、、、、、
3階に上がると、トヨタABフェートンの実物からは国産車がずらり、、、
ここ30年くらい前までの国産各社の名車がずらっと並びます。
会場全体で日本全メーカーは勿論、世界各国からの130台が展示されてました。
(2ヶ所見学して入場料は、、、、、、たったの1200円)
そして私、氏田耕吉が免許を取って初めて乗ったこんな車も、、、、、、、
2008/02/28 旅行
今週は業界の総会で
イタリア まで行って来ました。
ゴンドラは、
イタリアの有名なベネチア(英語由来ではベニス)、、、、、
やはり日本人が多いですね?
それにしても世の中はスピードと変化の時代、
一泊二日で イタリア○ も行ける様になりました。
そしてすぐ横には、、、、
かの有名な 「真実の口」 が、
ローマにある筈のが、、、、、、???
そして現地の名物料理は、、、、、
2008/02/26 ニュース
先日、講演会でお世話頂いた、高校以来の友人、
大島昇夫妻を慰労するため、難波に行きました。
すると、御堂筋沿いに出来た新しいビルの側面が、、、
から、
見る見るうちに色が変わっていきました。
それをよく見てると、座席に固定されたままで上に上がっていく人が、、、
そして、間もなく垂直落下と乗ってる方の悲鳴が、、、
それは、、、、、、、
2008/02/24 想い、願い
今日の新聞に載ってましたので、読まれた方も、、、
米国の社会学者アーリー・ホックシールドが
肉体労働、頭脳労働と並ぶ第三の労働形態として提唱したらしいです。
感情労働、、、、、、、
自分の気持ちを押し殺し、相手に合わせた言葉や態度で対応する仕事の事らしいです。
しかし、
スマイル ゼロ円 とは思いませんが、
やっぱり、心を込めて、心からの対応、言葉で無いと
本物では無いのでは????・
理解しきれない記事でしたが
読まれた方はいかがでしたか?
2008/02/23 未分類
先週の土曜日に子供の頃の「思い出1」として
ブログアップさせたところ、親しい友人から、
「あれは一体何や?」と言われてしまいました。
そう言われて読み返してみると、確かにおかしい??
何を書きたかったのか?自分でも判らなくなってきました。
そこで、今週はその続きで、自転車についてもう少し書きます。
――――――――――――――――――――――――――
そんな、体の弱い自分でしたが、何故か自転車は好きでした。
初めて買った子供用の自転車も水中で走らせたり、
改造しまくってるうちにボロボロになってきてました。
そこでオヤジさんに「大きな自転車が欲しい」とねだりました。
すると、すんなりOKでした。??
でも最初に買ってくれたのが、お世辞にもカッコよくない
運搬車風の物で仕事兼用でした。確かに漕ぎ易いし早いのですが
どうにも小学生の乗るような代物ではなかったですね。
そこで更に頼み込んで、自分で改造するのを条件にOKをもらいました。
私的には当時の最先端、ドロップハンドルのついた、
スポーティな物を想像してたわけです。
ところが連れて行かれたのが、阿倍野○場前に有った、
何かチョット雰囲気の違う自転車屋さんでした。
そこは盗難車上がりか、はたまた自転車のスクラップ置き場のような
所で、
勝手に選ぶような場所です。
そこでも私のオヤジさんが見つけ出してきたのはやっぱり、
がっちりした運搬車でした。
「これ?」と言う間も無く、
その自転車に合うタイヤとチュウブを各2本、
そして新品のチェーンも買ってくれました。
後は自分で改造です。
帰って来て早速分解にかかります。
教えられながら、聞きながらの連続です。
まずは前後の車輪から古いタイヤを外して
スポークを調整しながら、リムのセンタ出しをします。
それが出来上がると次に新品のチューブとタイヤを着けます。
そして、どこから出てきたのか、リヤータイヤの歯車(スプロケ)は
普通のように逆回転で空回りする物でなく、
「踏み切りタイプ」と言う直結式に替えます。
これは何でも競輪選手が使う物だったそうです。
ドロップハンドルにしたいので、
ハンドルを外してパイプだけにして中に砂を拾ってきて詰め込んで、
アセチレンであぶってゆっくり、ゆっくり曲げていきます。
しかしこれは上手くはいかず、
結局はただ左右のグリップが下がっただけのものになりました。
更にはもともとそのハンドルにはブレーキのレバーが
棒状に付いてた跡が全体に残ったままですから
何とも言えないカッコ悪いハンドルに成りました。
そして、その外したブレーキに代わる物こそが
,,,,,,
2008/02/21 想い、願い
またまたですが、
脳科学者、茂木健一郎氏の「脳を活かす勉強法」 奇跡の強化学習 からです。
人生を大きく変えるような機会は
いつ、どのようなきっかけで現われるのか判りません。
突然の出会い、ある一言、読む本、はたまた諺(ことわざ)、、、、、私は
これを 『ご縁』 と位置づけしてます。
ちなみに、弊社のホームページの『社長の講演3』で載せています、
「育縁、活縁 〜ご縁に生かされて〜」 と同じような話です。
茂木さんはそのように、その後の人生を変えてしまうような出来事を経験する事を
『一回性』と説明されてます。
脳はいつ、どこで訪れるか判らない一回性の体験を生かして
その人の人生を豊かに作っていくそうです。
その一回性の出来事をきっかけに徐々に人間が変わっていく!
これはどんな方でも一緒で才能、能力、DNAにこだわらないんだそうです。
ところが、残念ながらこの『一回性』は自分でコントロールできない。
ただ、この自分の人生を大きく変えれる
『一回性』の出来事に遭遇する確率を上げることは出来る!
それは優秀な方と出会える環境に身を置く事!! と有りました。
まさしく納得、
色々な場所で、色々な方々と出会い、
良いと言われる書物に接し、今後も
一回性を求め続けて行こうと思いました。