「国産の怪獣といえば」
ハリウッド版「ゴジラ」です、いえ「GODZILA」
1998年にもアメリカ版ゴジラは放映されました。
16年以上の歳月をかけて再度
98y年のアメリカゴジラ ↓ ↓ ↓
ほぼ恐竜です・・・
今回は!
ゴジラっぽい!いい感じ^^
ただアメリカ人たちはどうも発音が・・
「ガジィーラ」「ガズィーラ」に聞こえます。俳優の渡辺謙さんが日本人博士として
登場しているのですが、彼が唯一「ゴジラ」と発音しています。
ではト、どんなストーリーといいますと、
簡単にいうと、今までの日本の怪獣映画・番組の王道路線です。
凶悪な怪獣が現れる、あばれまわる、人間に手に負えない、ゴジラが助ける。
こういう流れなんです。
これを実にリアルに現代のSFとして、ハリウッドが作っています。
そういう意味で、期待通りの展開の物語が違和感なく、ジャポネの私 紺野にも
すっと見れました。
変化もほしいのですが・・・イメージというものもあるので、
ゴジラ=正義の怪獣(国産)
であってほしいです。
ぜひ、なつかしのゴジラを見てみたいというかたにもどうぞご覧ください。
以上紺野達哉でした。
P・S
ちなみに・・・敵役の怪獣「ムートー」
「ガメラ」にでていたギャオスによく似ています、(ご存知の方いるとおもいますが・・・)