カブトムシふたたび。

2007/08/06 安田 和弘


(2006年8月のデイリーメッセージより)
『長男のユウスケ(小学1年生)は同じマンションにお住まいの方から
頂いた(20匹(!)以上孵化したとの事。)2匹のカブトムシ(♂)
に夢中で、毎日頑張って餌をあげたり、掃除をしたりしております。
2日の創立記念日の鈴鹿サーキットの件はこのデイリーメッセージでも
皆さん話題があがっております。
私は子供達との参加になったのですが、天王寺駅に早朝の集合だった
ので、前日からJR環状線で一駅の私の実家に子供達と泊まりました。
カブトムシは残念ながら鈴鹿に連れて行く事が出来ないので、
実家に預けていきました。
楽しく一日遊んで、天王寺駅にバスが付く頃、実家の私の母親から
携帯にメールが、、、。
“カブトムシが一匹見当たりません。ユウスケ悲しむので、まだ
言わないで。“ 
バスを降りて電話をしてみると「虫かごの中に一匹しかおらず、家のどこかに
居るはずだから、各部屋に餌を置いておびき寄せようとしているが
未だ見つからない。どうしよう、、、。」との事。
取りあえず実家に帰って虫かごを見ると確かに一匹しか居ません。
しかしよーく見ると地面の土の表面にうっすらと角の端っこが、、、。
カブトムシって成虫になってからも土に潜るのですね。知りませんでした。』

そして一年経ちました。2年生になっても坊主頭の長男ユウスケは
今年もカブトムシを飼いたくて飼いたくて堪らない様子。

いつも散らかって何度注意しても片付かない部屋も
「こんな散らかった部屋でカブトムシ飼えんなぁ」
の一言でピカピカに。

これはなんとか今年も手に入れなくてはと思い、
天然を出来るだけ近くで捕獲しようと、娘と調べました。

池田市の五月山に生息している事がわかり、
明日の早朝にでも、、、と思っていたのですが、なんと
「カブトムシの生息地には“ムカデ”も沢山生息しているので
注意が必要です。」とのこと。

ムシ嫌いの私と娘にはこれはちょっと無理でした。

結局どこかで購入する事になりそうです。

昨年に引き続き、取り留めの無い話、失礼しました。

豊中の安田でした。

PS,豊中店、住吉店、お盆の間も平常通り営業しております。
是非、遊びに来てください。冷たい飲み物を用意してお待ちしております。
(注。住吉水曜日、豊中火曜日定休です。)


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