2009/09/16 氏田 耕吉
またまた、先日 最近ハマってる、「水都大阪 2009」 に行ってきました。
すると、見慣れたのが(?・失礼) 会場に、、、、、、、
そうです!かの有名な大阪名物 『くいだおれ太郎君』 と おかみさんでした。
そこで、さっそくの記念写真を、、、、、、、、
やがて、夕暮になってきて、中之島公園を抜け、八軒家浜会場に行くと、、、
http://www.suito-osaka2009.jp/hachikenya-hama/night/index.html
橋をイメージした高さ約5メートルのオブジェを設置。
ウォーターカーテンに映し出された大阪の魅力を伝える映像に、
噴水や霧、照明、音楽がシンクロして、夜に浮かぶ絵本のような幻想的なショーを繰り広げます。
また、ミスト装置も設置されたイルミネーションアーチが、
メインオブジェのショーと連動してファンタジックな光で会場を彩ります。
8月22日(土)~9月18日(金)=午後7時上演開始(4回公演/日)
9月19日(土)~9月30日(水)=午後6時30分上演開始(5回公演/日)
10月1日(木)~10月12日(月・祝)=午後6時上演開始(6回公演/日)
※1回の上演時間は約10分で、30分ごとの上演を予定(無料)
※最終上演開始は、午後8時30分
※8月24日・9月21日・10月12日を除く月曜は休演
場所
八軒家浜(中央階段および駐車場屋上部)
「水都大阪2009」、大阪の祭りはまだまだ続きます、、、、、、、、
http://www.osaka21.or.jp/suito/suito_2009/gaiyou.html
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/suito/index.html
祭り大好き人間、氏田耕吉の報告でした。
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2009/09/15 ちょっとしたお話
(Q) 自民党時代の補正予算の執行停止が報じられているけど、
エコカーを購入する時の補助金は中止されるの?
(A) 政府は「今後の具体的な指示を踏まえて対応を検討する」(経済産業省)と言葉少なですが、
その可能性は低そうです。
と言うのも、民主党が主に狙っているのは、
同党が“国営漫画喫茶”と批判する「国立メディア芸術総合センター」などの公共事業や基金などだからです。
同党幹部がこれまで、エコカー補助金や家電などへのエコポイントを止めると公言したことはありませんし、
そもそもマニフェストで「環境対応車などの購入を助成し、
温暖化対策と新産業育成を進める」と謳(うた)っている以上、
エコカー補助金の執行を止める可能性は少ないでしょう。
(日刊自動車新聞から)
2009/09/14 植田 茂夫
「金融危機あれから1年世界はどう変わったか」
一昨日のNHKスペシャル、
ご覧になられた方も多かったと思います。
リーマンショック以降の
アメリカ経済の低下と、
アメリカ人の消費動向、
そして、日本企業への影響と
それを埋める新たな中国市場。
という3つのポイントを、
我々にも分かりやすくまとめられており、
良い勉強になりました。
なかでも、
アメリカのヘッジ・ファンド社長が
『株価は上がっても経済を反映していない』
という言葉は特に印象的で、日本経済も同様だと思うと、
いまだ日本はアメリカ経済に連動して動いているんだ
と実感しました。
ということは、、、
次に、
『死亡債』という金融商品が紹介されていましたが、
「人の死亡は景気に左右されず安定した収入が見込める」
という、冗談のような話で、
保険金の権利を集め配分し証券化した商品の説明ですが、
実体のない金融ビジネスって、
人が気づかないうちに一握りの人間が大儲けできるようで、
法に触れなければ、なんでも有り???
(実際には法に触れることも多いようですが・・・)
なんて思うと、恐ろしい世界です。
最後は、
日本の農機具メーカー大手の「クボタ」にスポットをあて、
この一年のアメリカでの業績不振に続き、
海外メーカーとのコスト競争の行く末は、、、
「日本の優れた製造技術のますますの国内空洞化」
という問題定義を残していました。
個人的な感想、
「金融危機あれから1年アメリカは何も変わらず」
さてさて、日本では民主党政権のスタートです。
内需拡大・景気回復に向けて、どんな政策をとるのか?
雇用、社会保障、税制等々、一部の者だけが大儲けせず、
国民の声とともに、一歩一歩前進してほしいと思いました。
9月21・22・23日は、衆院選のため放送が延期になっていた
NHKドラマスペシャル『白洲次郎』
http://www.nhk.or.jp/drama/shirasujirou/
の最終回と再放送。
こちらも楽しみです!
それでは又来週、植田茂夫でした。
2009/09/13 加藤 宣晶
こんにちは。
工場の加藤です。
先日ジャガーのディーラーさんへ行くと!
見たこともない、スポーツカーが止まっていました。
ジャガーXJ220
220マイル(約350km/h)出るとか!
やる気にさせるコックピットです♪
携帯カメラで撮影していると「ブログに乗せてください」との事なので、
お言葉に甘えて。
シートの後ろには、540馬力のツインターボエンジンが乗っかってました。
350km/hって…未体験ゾーンです。
300km/hから、320km/h位は、ちょくちょく話に出ますが、
350km/hって、一体どんな感じなんでしょうね。
今回はちと、修理ブログに変わり、早い車コーナー♪
ネットからの受け売りですが…
ケーニグセグCCXR Edition
最高速度417km/h 1018馬力!
続いて Ultimate Aero
414km/h
200km/h位はちょくちょく体感しますが、その倍です!
続いて ブガッティ・ヴェイロン 407km/h
続いて サリーン S7 ツインターボ
399km 750馬力!
それから マクラーレン F1
386km 620馬力!
お次は イタリアのパガー二 ゾンダF 350km/h!
続いておなじみ エンツォ・フェラーリ
349km 657馬力
そして、先日お見かけしたジャガーXJ220
346km 602馬力
お次は我らがスーパーカー ランボルギーニ ムルシエラゴ LP640
336km 605馬力
続いて ポルシェ カレラ GT
336km 605馬力
次にメルセデスベンツSLRが続きますが、
外車屋に居ながら知らない車も!
この辺の車に僕のバイクも0→100km/h加速は変わりませんが、
100km/hを超えると一気に離れていきます…
スーパーカーブームで育ちましたが、やっぱりスーパーカーは
かっこいいですね♪
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2009/09/12 安田 和弘
まだ日中、暑い日もありますが、めっきり秋めいて
過ごし易くなりましたね。
我が家の子供達は運動会の練習なども始まってきております。
早くもそんな季節です。
以前、CMなのか、何かの本で呼んだのかで記憶に残っている
話に”車はハガキ4枚分で走っている”というのが
あります。
これは何のことかというと、タイヤと地面の
設置面積のことを言っています。
一本のタイヤが地面と接している面積はハガキ約一枚分。
ダブルウイッシュボーンなどという昔はレーシングカーにしか
採用されていなかった複雑な足回りも、いかにハガキ4枚の設置面
をそれ以下にならないようにするかを考えての事ですし、
500馬力!!なんていう脅威の馬力もいかにハガキ4枚の設置面に
力を与えるか、、、。
言い換えれば、自動車の技術はいかにハガキ4枚をコントロール
するかの為にあるということでしょうか。
先日、自家用車のタイヤを交換しました。最初に履いていた
新車装着のミシュランの次に国産のコンフォートタイヤ
(柔らかめ、ロードノイズ少な目の大人しいタイヤ。)
をずっと履いていたのですが、1、2ヶ月前から
かなりツルツルになっており、色々な方にご指摘を受けておりました。
付き合いのタイア屋さんにお任せして、選んでくれたタイヤ
の名前を聞くと「ピレリーのP7ですわ!」との事。
P7って、、20年以上前に流行った伝説のタイヤじゃ、、。
とっくに生産中止になっているのでは。。
なんと現在名前が復活してラインナップに入っているそうです。
しかも、以前の角がカクカクのガチガチに硬いあの
タイヤじゃなく、スポーツタイヤではあるが、音も静かな
今どきのタイヤだそうで、お願いする事に。
自家用車は足回りの硬いグレードなので、前回の国産コンフォートタイヤ
よりベストマッチ。
これほど走りが変る物かと、今更ながら再認識。
当社は全メーカーのタイヤ取り扱いしております。
お値段も頑張って勉強させて頂いております。
是非お申し付け下さい。
豊中店の安田でした。
2009/09/11 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
先月末に行われた「帝塚山まつり」は今年も無事に終えることができました。
私が入っている青年団も新たな仲間が増えて、頼もしくなってきました。
さて、今年のだんじり巡行中に、「ヒヤリ」とする場面がありました。
南海高野線の踏み切りを渡っている途中に、だんじりが 転倒しそうになったのです。
もし、あそこでだんじりが転倒すると、だんじりの損害はもちろんのこと、南海電車
をとめてしまう一大事でした。
そこで思い出したのが、「ハインリッヒの法則」。
重大事故の陰に30倍の軽度の事故と300倍のニアミスが存在しているということです。
今回の「ヒヤリ・ハット」が起こるには、それまでにも軽度の事故があったはずです。
それを見誤ると、重大な事故につながってくるのです。
その後、だんじりの責任者より注意があったのですが、「あわや」の場面に肝を冷やし
たのを覚えております。
私たちの修理の仕事にも同様のことが言えますし、お客様からクレームを頂くということも
その陰には、蓄積されたものがあるだと思います。
こうした「ヒヤリ・ハット」が起こったことを記録し、各自で共有するこが大事だと書いていま
した。(その当事者を叱るという意味ではない) 「ヒヤリ」としたら、要注意です。
「氣力」があれば何でもできる。 明日もがんばっていきましょう。
氏田 裕吉
<ヒヤリ・ハットとは? ウィキペディア(Wikipedia)より)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヒヤリ・ハット
2009/09/10 ちょっとしたお話
(Q)
ガソリン税(揮発油税)などの暫定税率はいつから廃止されるの?
(A)
民主党が発表した「マニフェスト(政権公約)の工程表」に
よると、2010年度-つまり来年4月1日からとなります。
マニフェストに書いてあるとおりなら、4月からガソリン1リット
ル当り約20円の値下げ余地が生まれます。
また、自家用乗用車のユーザーは自動車取得税の税率が5%から
3%へ戻るほか、自動車重量税も、0.5トン/年間当たり6300円から
2500円へと戻ります。
車重が1.5トンなら、新車購入時の負担が5万6700円から
2万2500円へ、車検時は3万7800円から1万5000円へと軽減される
はずです。
(日刊自動車新聞)
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