冠水車両の漏電注意!
日本自動車連盟からの
冠水車の取り扱いの注意通達です!
津波など、海水の被災車両は塩分により、
エンジンやヘットライトなど、
電気系統の漏電で火災の発生する可能性が有り注意を要します。
冠水車については、
①、絶対に、いきなりエンジンキーは回さない”!
②、まず、ボンネットまで海水に浸ってた場合、バッテリーのマイナス(アース)ターミナルを外す!
③、外したターミナルがバッテリーと再接触しないように処置する!
④、ハイブリットと電気自動車は絶対むやみに触れず、専門家に連絡する事!
以上、詳しくは自動車関係者にお問い合わせください。