700万個のイルミネーション

2012/11/24 植田 茂夫 (毎週土曜日)



みなさん、おはようございます。

池に映る紅葉は京都の夜間ライトアップのようですが、、、

 

 

 

 

 

 

 

実は三重県桑名市にある、

「なばなの里」ウインターイルミネーション!

 

長島ジャズドリームの帰りに見に行って来ました。

 

毎年テーマを決めて開催しているそうですが、

今年のテーマは、『大自然』

 

700万個の電飾を使って虹やオーロラ、回廊やツリー、などなど

大自然が織りなす情景をうまく表現していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「なばなの里」 ウインターイルミネーション 冬華競演

HP ⇒ http://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/illumination/index.html/

 

話のネタに、一度は見ておいたほうがよいこの時期のスポットです。

 

          それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 

 


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また、今年も慌ただしい季節に、、、

2012/11/23 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


 

先日、「パリのシャンデリーゼにクリスマスのイルミネ―ション点灯」ってニュースしてました。



実際、聞くだけで慌ただしくなる!もうそんな季節なんですね!

 

今年、一番に見たクリスマスツリーは、

 

南港はATC、、、明るかったせいもあって、か?感激小!

同じタイミングでは、

サンケイホールのブリ―ゼ・ブリ―ゼのロビーでは

 

 

ついでにおまけで、クリスマスには関係ないんですが、、、、

何時かアップしたかった、グリコ!!

 

 

さらに、これは先週のヒルトン大阪ロビーの写真で、感覚は大でした。

 

 

 

また、今年も慌ただしい季節の到来、、、

仕事もいよいよ忙しくなってきて、おかげさまの12月、

年末に向かう気一杯の氏田耕吉でした。 只管感謝


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枯れる落ちる姿こそ・・・

2012/11/22 尾崎 由典 (木曜日)


紅葉がピークになり、木々がある街並みは色とりどりに。

 

(これは豊中店の中央環状側です。)

 

ドライブに出かけると窓に写りゆく景色は、それは感慨深いもの。

 

枯れ行く葉っぱ達は寂しげに自分たちが住んでいた家とお別れをしなければならない。

 

 

そのお別れした葉っぱ達で道は大賑わい。

 

そもそも葉っぱ達はなぜ枯れるのか?

 

その訳というのは葉っぱ達は地面に落ち、腐葉土になり、虫や細菌達の栄養となるからです。

 

 

その腐葉土は生態系に深く関係を持っています。ある海岸で打ち上げられた昆布の下には腐葉土がたくさんあり、それに豊富に含まれたミネラルにより昆布の質と採取できる昆布の量と大きく関わってきました。

 

だがある日、山からその海に流れていくはずの腐葉土がダムの建設によって流れなくなったのです。

 

それにより昆布の質が悪くなり、採れる量も少なくなりました。

 

ゴミとして扱われていた落ち葉には実は重要な役割があり、またそれを必要としている場所があります。

 

ただの枯葉、されど枯葉。

 

落ちて尚必要とされる。無駄な部分など一切ない。

 

落ちる様ほど可憐な姿でようやく葉っぱとして一人前になれるのではないでしょうか。

 

誰かのお役に立ててこその一人前ということでしょうか。

 

結局のところ無駄なモノと必要なモノを必要以上に判断しているのは人間だけではないでしょうか。

 

それは自分が誰かに必要としてもらいたいという欲求からかもしれません。

 

必要とされるべくは誰かのお役に立つべきということですかね。

 

視野を広げて、明日からも仕事を頑張ろう!

 

落ち葉を見てこんなことを思っていた尾崎でした。

 

 

 

 


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「山本JAPAN!!」

2012/11/20 ちょっとしたお話, 未分類


WBCに先かけて、サムライジャパン

キューバと国際試合

2戦2勝!

幸先良いスタートです。

 

が・・・

ダルビッシュの不参加は当初から言われていましたが、、、

 

 

イチロー不参加!

第二回大会終了時点ですでに三回目は出ないと決めていた・・・と・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メジャー経験豊富な黒田投手もチーム事情により不参加・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルワーズ 青木宣親外野手も不参加・・・

 

メジャー勢、全滅・・・

大会がちょうど、メジャーシーズン開幕前なので、参加が難しいとはいいつつ、

それは日本も同じです。

よく言われているのは、日本の三連覇を阻止すべく、

アメリカがメジャーで活躍の日本選手にプレッシャー・・・

 

という訳で、国内選手のみでの参加が決定的に決まりました!!!

 

せこいアメリカに負けてほしくないので、是非!!!

三連覇!山本JAPAN、サムライJAPANを応援します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西岡選手入団決定!

モチロン来季阪神タイガースを応援します。

 

以上 紺野達哉でした。

 

 

 


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平等院・60年ぶりの大規模改修中!

2012/11/19 ちょっとしたお話, 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


 

世界遺産・平等院鳳凰(ほうおう)堂(京都府宇治市)の瓦の補修作業が始まる報道がありました。

平等院鳳凰堂は平安時代後期、天喜元年(1053)に、時の関白藤原頼通によって平等院に建立された阿弥陀堂です。

華やかな藤原摂関時代をしのぶことのできるほとんど唯一の遺構として、このうえなく貴重な建築です。

最も大きな特徴は池の中島に建てられていることで、あたかも極楽の宝池に浮かぶ宮殿のように、その美しい姿を水面 に映しています。

そこが現在、60年ぶりの大規模改修中です。

工事用に木組み(高さ17.5メートル、幅55メートル、奥行き42メートル)ですっぽり覆われて

5千本の丸太にテント張りで改修作業中でした。

 

元々の10円硬貨の表に使われてる時には、、、

 Byodoin Phoenix Hall Uji 2009.jpg

 

 さらには高さ13メートル鳳凰堂の中堂大棟上にある青銅製 鳳凰像一対が取り外されてました。

工事に合わせ創建時のように金メッキを施し、2014年春には装いを新たにするそうで、

取り外された鳳凰像は国宝鳳凰堂(建造物指定)の一部で、1972年に置き換えられた2代目だそうです。

 

オリジナルの国宝鳳凰像を、ミュージアム鳳翔館で見てきました。

参考の写真です、、、

 

 

 http://www.byodoin.or.jp/tanbou-in-hououdou.html

 

こちらのミュージアムは見ごたえありました。

 

 

ここの紅葉をアップでご覧下さい。

 

 

 

深まりゆく京都の秋を満喫した、氏田耕吉でした。


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地下駐車場がガソリン臭い!

2012/11/18 加藤 宣晶 (毎週日曜日)


こんにちは、工場のかとうです。

今回はご自宅の密閉された地下駐車場がガソリン臭い!

漏れているはず!と見に伺いました。

止めてあるのは二台のベンツとアウディTT

犯人はおそらく一番年数の立っているA190君

お預かりして漏れを点検するが、なかなか出てこず。

入念に見て行くと、ガソリンタンクに漏れ跡発見!

この型は水では無く、ガソリンのはず!とタンクを取り外し~♪

  

どうやらガソリンポンプやレベルセンサーが入っているパッキン部分が怪しいです。

現象が再現されていないため、一旦パッキンを取り換えて様子見に。

でもせっかくタンクを降ろしたので、堅くなっている燃料ホースもお取替え♪

注文すると、さすがはベンツ!対策品に成っていました。

 

ガソリンを満タンに入れて、作業完了。後はチェック!

走行テスト後は漏れなし!あとは・・・

ゴムパッキン等からの漏れの場合は、気温が下がると漏れやすいので、

寒い日まで数日お預かり・・・ それからは車の周りをくんくん匂う日々・・・

厳寒の日にも全く匂わず!?OK! 完成です。

本来はガソリンが漏れてくるまで待って見て現象確認後に作業が望ましいですが、

預かり期間が長くなってしまいそうなので、半見込み修理です。


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“いつかは”から“私の”へ

2012/11/17 植田 茂夫 (毎週土曜日)



みなさん、おはようございます。


輸入車をメインに仕事をしていて気になる国産車は、、、と言うと、

実はレクサスではなく「クラウン」では、、、と思います。

レクサスはベンツやBMWと競合しますがクラウンはあまりしません。

 

なぜならこの日本のための Made in Japan は、

きっちりと4人分のゴルフバッグを収め、

立体駐車場に入る最大の大きさであり、

冠婚葬祭いかなる場面でもはばかることなく、

それでいて、法人・個人を問わず持つ喜びがあります。

 

これって凄いことだと思うのですが、

そんなクラウンの14代目が近々発表されるそうです。


最近主流となっているアウディやレクサスのような

押し出しの効いた大型フロントグリルを採用するようですが、

14代目の基本コンセプトも日本に軸足を置いた真摯なクルマなのでしょう。


クラウンファンならずとも楽しみです!

 


     それでは又来週、植田茂夫でした。     
  

 


 


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