The new C-Class

2014/07/12 植田 茂夫


みなさん、おはようございます。

 

メルセデスベンツ新型Cクラス(W205)発表!

7/19(土)・20(日)は、「新型Cクラス デビューフェア」です。

 

 

 

今回のタイトルは、「メルセデスの本気。」だそうで

サッカーの本田圭佑選手をCMで起用しています。

 

 

 

 

「The new C-Class スペシャルサイト」 → http://www.mb-honki.jp/c-class/

 

又これから数年、このクラスを引っ張っていくのでしょうね。

 

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 


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新型 Cクラス 本日デビュー!

2014/07/11 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

メルセデスベンツ、新型Cクラスが本日デビューしました! まずは第一声、かっこいい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『アジリティ』(卓越した走行性能)

『インテリジェントドライブ』(知性が導く快適性)

『デザイン & クオリティ』(感性に訴える品質)

 

この3つをコンセプトを開発されたようです。

 

『アジリティ』(卓越した走行性能)
●アルミボディ、パーツの大幅採用、アルミ使用率が50%
●空気抵抗の減少、静粛性UP
●フロントに新たに4リンク式サスペンションを搭載
●1.6Lターボ、2.0Lターボの2種類のエンジンを搭載、7速AT

 

『インテリジェントドライブ』(知性が導く快適性)
●ディストロニックプラス
2種類のレーダーセンサーで、先行車の車間距離を維持
なんと、センサー+カメラでステアリングアシストも

 

『デザイン & クオリティ』(感性に訴える品質)
●トランク自動開閉機能
●新型 COMANDシステム
●ヘッドアップディスプレイ

 

ホームページで詳しく見ていると、今までは上級グレードにしか搭載していなかった機能が、Cクラスに盛りだくさん付いてきている感じですね。

この新型モデル、かなり期待できます。

今から実車見るのが、乗るのが楽しみです。

 

詳しくはこちらのホームページからご覧いただけます。

http://www.mb-honki.jp/c-class/

 

もちろん新型Cクラスも取り扱っております。 ヤナセ販売協力店、『関西 NO.1』の当社にぜひお任せください。

氏田 裕吉

 


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ESCAPE TO VICTORY !

2014/07/09 安田 和弘


みなさんこんにちは。

日本代表は惜しくも決勝に残れませんでしたが、ワールドカップブラジル大会も
いよいよ決勝トーナメント。
以前も書いたようにサッカーはあまり良くわからないのですが、
さすがにワールドクラス。私のような素人が見ていても
楽しめる試合ばかりです。
試合を見ていて、サッカーを題材にした古い映画を思い出しました。
高校時代、学校の近くの繁華街に低料金3本立てのリバイバル映画館が
あり、月に2回は(月に2回、上映する映画が変わるのです。)通勤自転車で
学校を通り過ぎ(笑)、弁当持参で夕方まで3本映画を見てからクラブ活動に
向かう生活をしておりました。(もう時効でしょう。。)
B級、C級から名作まで沢山の映画を見ましたが、「勝利への脱出」という
第二次大戦中の収容所からの脱獄とサッカーを題材にした映画もそんな
中の一本でした。





























ドイツ捕虜収容所に入れられた連合軍で結成されたチームと
ドイツ空軍の選抜チームの試合が行われ、2回とも惨敗し面子を潰された軍が
連合国の選手を更に過酷な収容所に送り、ほとんどが銃殺されたという
史実を元にした作品でした。
ネタばれになるのでストーリーには触れませんが、字幕版のみのDVDが
今も存在するようです。
近所のTUTAYAにあるかな?久しぶりに見たいと思います。
試合のシーンなどは好きな人が見ると??なのだと思いますが、
若きスタローンや神様ペレなども出演しており、楽しめる映画だと
思います。
興味ある方は是非ご覧ください。
豊中店の安田でした。

 

 


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ヘッドライトの黄ばみ/曇りをカンタン/綺麗に試験中~

2014/07/06 加藤 宣晶


こんにちは、(株)ウジタオートサロン住吉店/(有)氏田自動車工作の加藤です。

今回は、曇ったヘッドライトを簡単に安く!綺麗にならないかと、お試しレンズクリア加工です。

歩行者保護のためプラスチックレンズを取り入れたものの、年月が経つにつれて、曇ってきます。

弊社でもこれまでにレンズ交換や、レンズの磨きを進めてきましたが、

手間暇掛かったり、費用がかさんだり。。。

特に軽自動車では、費用対効果が。。。

と、お試し中のレンズクリアは!

曇ったレンズに泡泡スプレー!

このままジッと眺めていると、、、

黄色い涙がポロポロ流れてきます(T_T)

ボタボタと涙を流し続け、スプレーの白い幕が下にズレて来ました!

後は拭き上げ~♪

分かります?今までの表面加工や、レンズ交換程の驚愕の違いは有りませんが、

明らかに、透明感が増してますよね!

もう一台、弊社で使っている、17歳になるクラウン君。

やっぱり黄色く曇っています。

コーナーランプとの差がハゲしいスね。

スプレー!

黄色い涙がボロボロ(T_T)

イヤ。。。サウナに入っているときの弛んだお腹の感じかな。。。

どーでぃーす?

ちょっときれいでしょ?

反対のライトは、

が、

わかるでしょー?

いつまでこのクリア感が続か続くのか試験中なので、いまなら【モニター価格!】

ズバリ!左右で3000円でどーですか?

施工時間約5分!

車検が通らない位に曇っている方は是非どうぞ♪

 

ヘッドライトのお悩みは、

ウエハラまで♪


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京の華「祇園祭」

2014/07/05 植田 茂夫


 

みなさん、おはようございます。

 

7月に入り、いよいよ夏本番!

夏祭りもこれからです。

 

で、関西の夏祭りといえば、

日本三大祭りのひとつ、大阪天満の「天神祭」と、京の華「祇園祭」。

 

祇園祭は八坂神社と町衆の祭礼で天禄元年(970)以降、

毎年行われ今日に至っており、

7月1日の「吉符入」にはじまり、

31日の境内摂社「疫神社夏越祭」で幕を閉じるまで、

1ヶ月にわたって各種の神事・行事がくり広げられます。

 

今年のハイライトは17日の前祭巡行と、

49年ぶりに復活した24日に行われる後祭巡行

の33基の山鉾巡行です。

 

 

 

 

 

夏ですね!!!

 

 

八坂神社 http://www.yasaka-jinja.or.jp/

山鉾巡行 http://kyoto-design.jp/documents/n7XESSNHpaBV_yamahoko_map.pdf

京都市観光協会 http://www.kyokanko.or.jp/gion/

 

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 


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本日夜中1時からの、サッカー 仏独戦に備えて!

2014/07/04 氏田 耕吉


 

弊社の尾崎さんではないですが、、、

W杯ネタばかりですが、ご了承ください。

 

さて、ドイツから、

こんな箱が、、、

 

 

 

中身は、と言うと、

パッケージ通り、

 

 

そうです!

サッカーの応援グッズ !

 

これは今夜半、1時からのフランス戦で応援せねば、、、

『寝てしまって、負けたら どうしようかな?』

と心配性の、

最近すぐ眠くなる、氏田耕吉でした、、、


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敗戦レポート

2014/07/03 尾崎 由典


こんにちは尾崎です。

 

W杯ネタばかりですが、ご了承ください。

 

先日のウルグアイVSコロンビアの試合で、先制点を入れたハメス・ロドリゲスのボレーシュートは今大会間違いなくナンバーワンゴールでしょう。あの視野の確保からの絶妙なトラップ。前に落とさないのがポイントでしょう。そして腰の強さとひざの柔らかさ。どれをとっても文句のつけようがない。本当に美しいゴールです。

 

彼はまだ22歳。こういう人を天才というのでしょうね。

 

http://www.youtube.com/watch?v=L4jtVaxn1gY&feature=player_detailpage

 

 

さて、日本代表は早々と帰国してきましたが、今一度どこが勝負ところだったのか?ということを考えると、初戦以外に考えられません。

 

4年間の集大成とは言ったものの、大変ずさんな結果に終わりました。しかも初戦のコートジボワール戦は非常に良くなかった。

 

良かったところを上げると先制点を入れれた事ですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先制点の流れですが、スローイン直後、長友と香川で2対1の数的有利を作れています。

 

そして何故そこに立っているか謎なコートジボワールの3選手。ボールウォッチャーになり、本田を全く意識していません。

 

スペースを埋めに前のめりになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそのスペースを香川が有効的に使おうとおとりになります。

長友は空いたスペースにドリブルを開始。

 

この時点で、コートジボワールの2選手。つまり本田の前の2選手が完全にポジションが被り、本田はフリーに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長友から本田にパスが出ると、慌ててプレスに行きますが、もうこの時点で勝負ありといったところでしょうか。

 

遅れて行って、ワンタッチで振り切られ、フリーでシュートを打たれる。かなりずさんなディフェンスです。決められて当然の結果と言えます。

 

あのシュートが打てるレベルの選手をバイタルエリアでフリーにさせるという事はあり得ない出来事です。しかも数的有利な状況で。

 

続いては、日本の失点シーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右からのクロスを上げられる前。

 

アタッキングサードのエリアでプレスが甘すぎると思いませんか?

 

2人も余っていて。自由にボールを持たせた結果。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイドに展開され、フリーでクロスを上げられる。

 

プロであれば、フリーであれば思ったところに飛ばせるのは当たり前でしょう。

 

そして、黄色のスペースに安々と上げられます。

 

ここで気になるのは、吉田の体の向きです。完全にボールウォッチャーです。

 

ボールと敵を同一視野に入れる。これDFの基本中の基本です。完全、背後見えていません。カバーのポジションでもない。

 

そこにいる意味はニアの速いクロスをカットする為でしょう。そのポジと向きじゃそこにいる意味、全く意味がないですよ

 

結果森重が、セリに行くも先に触られ、同点ゴール。

 

二点目もほぼ同じ形。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アタッキングサードでまたも、プレスが甘い状態でクロスを上げられる。

 

よく見ると長友のポジションが中途半端すぎる。吉田も中途半端にしかマークに行けてない。

 

一瞬の判断の遅れが、命とりと言うやつですね。

 

そもそも簡単にクロスを上げられ過ぎだと思うのですが・・・フィジカル勝負はさほど強くないのに。

 

このシーンで良かったのは森重じゃないでしょうか。(赤矢印)しっかりと体寄せに行ってます。

 

 

この試合は4年間の中でもワースト3に入るんではないでしょうか?

 

負けてもコロンビア戦のような闘志むき出しで、戦っていればこんなにもわだかまりが残らなっかたのに・・・

 

また4年後に期待致しましょう。

 

以上、尾崎でした。


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