ハングリーであれ、愚かであれ。

2011/10/06 ちょっとしたお話


 

米アップルのスティーブ・ジョブズ会長死去

心よりご冥福をお祈りいたします。

 「毎日を人生最後の日であると考えてください。いつかそれは必ず当たるから、、、、、、、、。

 

ジョブズ氏は2005年6月、スタンフォード大学の卒業式のスピーチで自分の生い立ち、学生時代のこと、膵臓がんを宣告されたときのこと、そして死について語った。

いま、ふたたびそのスピーチの中の「死」に対しての言及を思い出している人が多いことだろう。

http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html

  • 私は17歳の時、こんな感じの言葉を本で読みました。
  •  

  • 「毎日を人生最後の日だと思って生きてみなさい。そうすればいつかあなたが正しいとわかるはずです。」
  • これには強烈な印象を受けました。

    それから33年間毎朝私は鏡に映る自分に問いかけてきました。

    「もし今日が自分の人生最後の日だしたら今日やる予定のことは私は本当にやりたいことだろうか?」それに対する答えが「ノー」の日が何日も続くと私は「何かを変える必要がある」と自覚するわけです。

  • 自分がもうすぐ死ぬ状況を想像することは最も大切な方法です。
  • 私は人生で大きな決断をするときに随分と助けられてきました。

     

    続く、、、、、、、、、


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