○○ マニア

2005/02/28 安田 和弘


木、金と「マニア」が続いたので、私も
何かのマニアでは無いかと色々と考えたのですが、
もうひとつマニアって言うほどの事がありませんでした。

植田部長。I POD 高いですよね!!。しかし、買い物
上手の部長。良い条件GETしましたね。音楽好きだから
さも重宝しそうです。

と、他の社員の近況がわかるので、私も楽しんで毎日
このメッセージ読んでおります。

さて、話はメチャクチャ変わりますが、皆さん
浦島太郎の話ご存知ですよね。

実はあれは実話で、大昔に宇宙人が地球に来たときの
話だっていう説があります。知ってました?

少し前に子供用の週間科学雑誌「かがくる」が創刊され
ました。「何故風は吹くか?」みたいな疑問を子供にも
解りやすく絵や写真入りで解説している本なのですが、
(これがまた商売上手。創刊号は100円 第2号は専用
ホルダー付きで200円 その後は498円(!)で週間!!
創刊号買ったが最後、子供に毎週せがまれます。)
その中に「光の速さで飛ぶと時間が縮まるってホント?」
って言うのがありました。

アインシュタインの相対性理論によると、早く移動する
物の中に居ると、時間が実際の時間より遅くなり、速度に
比例するそうです。

実際に1950年~60年代に超高速で移動する飛行機の中に
原子時計(構造上狂いようの無い時計)をセットして
実際の時間経過と比べたところ何十万分の一ですが、時間
が遅くなったのが証明されてるそうです。

もし、光の速さで移動すると、そのズレは大変な物に
なります。

で、昔に読んだ本の話を思い出しました。

大昔、宇宙人が光より早く飛ぶ乗り物に乗って地球に
来たときに、”さらわれた”人たちが、色んな星の
面白い世界を体験して(鯛やヒラメの舞踊り)3年後に
地球に戻ってきた時に知ってる人がもうみんな年老いて
亡くなっていたという事件が実際にあり、
その体験談が言い伝えで「浦島太郎」の話になったと
いう説があるそうです。

どうでも良い話、長文で失礼しました。

私、役には立ちませんが、こういう話わりと好きです。

あっ。「雑学マニア」かも知れません。(笑)

豊中店 安田でした。


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