エキスポシティに行ってきました～
ミーハーなんで、すぐ行きたいんです＾＾
入り口でガンダムがお出迎えしています（モノレール側です）
平日、火曜日でしたがなかなかの人ごみでしたが、
ゆっくりショッピングもでき、駐車場はそれほど混雑もなくいけました。
感じとしては大阪府下にあるショッピングモール、あのイメージですが
関西新店、初見せの店舗もありなかなかワクワク感ありです。
ホントおもしろいです。
アバクロ、ＣＮＮカフェなどなど始めて入りました＾＾
食事をするところは、フードコートやビュッフェ形式の所がわりと多かったですね。
ケンタッキーのバイキングのお店もありおどろき！！
今現在建設中の大観覧車など来年オープンするブースもあり楽しみです。
まぁ、ここで私が文章にしてうんぬんかんぬん言うより、、
ぜひ言って頂きたいですね、人がたくさんいて、大阪が盛り上がっているのを感じ取れます。
以上ミーハーな紺野達哉でした。
先日DVDを借りて見ました。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦！！』
自衛隊が誇る
熱工学迷彩パネル仕様で背景と同化ことができる最新鋭のステルス戦闘ヘリ
グレイゴーストことAH-88J2
このグレイゴーストが謎のテロリスト集団に強奪されます。
操縦する元自衛隊員天才パイロット 灰原 零 により
レインボーブリッジが破壊される！！
迎え打つ、警視庁特車二課
元は漫画、アニメですが、
実写化された「機動警察パトレイバー」
実写特撮なんですが、CGとの組み合わせの非常にリアルな映像
近未来か現代か、
もうすぐ訪れそうな日本が舞台設定
筧利夫さん演じる第二小隊隊長は無責任な独身中年後藤田隊長48歳
なんともゆる～い感じが最高です＾＾
洋画人気が根強いなか、国産のこうゆう純日本性の特撮系？
なかなか面白いですよ！
是非！
以上、ロボット大好き紺野達哉でした。
キング！
横浜FCが、カズこと元日本代表FW三浦知良との来季契約更新を発表！！
年明け2月には49歳の誕生日を迎えるキング、50歳まで現役！！
と常に言っているカズ選手。
絶対実現してほしいですね
背番号「１１」も決定だそうです。
自身のもつ、最年長ゴール記録48歳4カ月2日に更新しましたが、
来年さらに更新は確実です。
これは楽しみ！
以上４０代のちょっと、いや、だいぶ体力の落ちた・・・紺野達哉でした。
今月開幕の野球の世界大会 「プレミア１２」
プレミア12は招待制となっておりWBSC世界野球ランキングのトップ12の国が参加
ＷＢＣと何が違うの？といいますと
ずばり！主催者が違います、ＷＢＣはメジャーリーグ機構や選手会が行っているのに対して
プレミア１２は国際野球連盟と国際ソフトボール連盟の統合した世界野球ソフトボール連盟（WBSC）が主催です
プレミア12とWBCでは代表チームへの出場資格も違い、プレミア12の方は五輪憲章に基づいたルールとなっているんです。
WBCはメジャーリーグ所属を含めたプロ・アマ選手が対象
プレミア12はメジャーリーグを除いた選手が対象。
すこしＷＢＣの方がレベルが上なのでしょうか、
とにかく国を代表しての熱き闘い！！
非常に楽しみです。
ニッポンがんばれ！！！
以上紺野達哉でした。
盛り上がっているラグビーワールドカップ２０１５！
いよいよラスト
決勝戦！！
ニュージーランド対オーストラリア
いろいろ波乱があり、日本の活躍もありましたが、なんだかんだで
大本命同士の対決！！
サッカーで言うところの、ドイツ対ブラジルですね！
１１月１日の日が変わった１時より試合開始
オールブラックス対ワラビーズの試合！！
楽しみです！
夜更かしをしないように、、応援気分全開の紺野達哉でした。
阪神タイガースは金本知憲氏
横浜ベイスターズはラミレス氏
ジャイアンツは高橋由伸氏
ついこの間まで、主力の選手が、続けて監督に。
球界の若返りですかね。
来シーズンのプロ野球は各チーム、色がはっきりと出ている気がします。
ワールドベースボールクラシックも小久保監督
日本だけでなく、世界へむけて、今一度日本の『プロ野球』の力を見せつけたいですね。
私は阪神タイガースファンなので、タイガースに優勝していただき、関西をより一層盛り上げてほしいのですが、
ここはグローバルに、世界へむけてですね。
非常に楽しみです!
以上紺野達哉でした。
ＥＴＣのバーが近い将来なくなりそうです。
国土交通省がETCのバーを撤去する実験が行われるそうです。
10月20日から
NEXCO東日本と協力をして、まずは関東圏から実施
ようは、コイツがなくなるようです＾＾
渋滞の原因の一つは速度の緩急ということで、ＥＴＣにより渋滞が緩和されたのは事実
さらなる渋滞解消のためゲートのバーの撤去を考えているようです。
（今現在、８０キロくらいのスピードでも行けるという、ウ・ワ・サ ですが、、、危ないので止めましょう。）
速度を大幅に緩める必要が無くなる、それで渋滞緩和をねらう見込みであります。
渋滞の更なる緩和はうれしいです、
けど、、
ちょっと、スピードの出しすぎの車が増えないか心配要素もありますね、
その辺じっくり実験検証していただきたいものです。
以上紺野達哉でした。
