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火曜日担当紺野達哉です

 

最近見た記事、思うことです。

 

○６０秒

 

マクドナルドの６０秒での提供サービス、６０秒超えたら無料クーポン券。

年始から始まりました。

じっさい自分も行ってみましたが、作り置きしてるのでしょうね

ポテトがしなっとしてる？

気のせいかと思ってましたが、他の人のいろんな声をきいてみても同様意見があります。

やはり品質が微妙に低下の声が大きい。

いろいろ考えてみると、６０秒。

本当は味・品質も全くそん色なく、同レベルでやっていても

６０秒という単語が、サービスを受ける側が、急いで作っている、慌てているという潜在意識が強く

「おおすごい！！６０秒でこのサービス！！」

と思う人は少ないような気がします。

ただの年始一発目話題づくりであれば・・

じっさいお客様はそれを望んでいるのか・・・・

う～む＞＜

 

 

○176時間

 

じつは仕事中に探し物をする時間。

「一日の仕事中に、文具や書類を捜している時間はどれくらいある」』というアンケートを取ったところ、

平均で一日約４０分だそうで、これを月間で２２日出勤とするとして１年間で計算

なんと１７６時間に！

もったいない！

整理整頓、自分で思っていてもここまではっきり無駄な時間が出ると・・・

自分も振り返り・・・反省です。

 

 

○体罰問題

学校では、担任の先生は絶対的存在でしたね。

生徒は（自分もふくめ）

先生は正しいと信じきっていますから。

 

私の小学校の担任の先生は、消しゴム一個忘れてもビンタ！（平手打ち）

鉛筆忘れてもビンタ！

授業中おしゃべりしていたら、チョークは飛んできましたね。

基本なにかミスしたり、やらかしたらビンタでした男女関係なしに・・

ビンタ一発！

しかし、当時自分も含め同級生たちは、先生を恨むことはありませんでした、その後も。

普段は明るい、声の大きい若い女性の先生でした。

ユーモアもあって、いろんな遊びも教えてもらいました。

ですが怒るとコワく、けっこうすぐ怒る先生でした。

加減なしの一発ビンタをわれわれ生徒はくらうわけですが、先生の気合だけでなく、愛情も感じられましたね。

一発のビンタですが、それ一発で何かしらのものを感じました（良い意味で

）

今回の桜宮高校体罰事件・・・

顔を腫れて歪むまでの体罰・・・指導者として、生徒に愛情を持って行っていたのでしょうか・・・

持っていれば、愛情を感じることが出来るようなケジメ・しつけなら生徒は自殺しなかったでしょうね。

生徒はある意味、先生に酔狂している部分もありますから、自殺した生徒も最後まで先生を信じていたと思うんです。

それを考えると非常に悲しい・・・

きびしいですが橋元市長の考えに賛成します、夢ある青年１人が亡くなっていますからね。

残念です。

 

 

「今日は何の日～ふっ～ふぅ～」

すこし古いですね・・・

毎日何かしらの記念日があるようですが、

今日　１月１５日はけっこうイロイロとあります＾＾

 

 

○小正月

そもそも、７日までの松の内を大正月といい、松の内に休みなく働いた主婦の方をねぎらう意味で

「女正月」という地方もあります。

（１５日までという場合もあります、松飾り・門松をかざっておく期間）

 

 

○手洗いの日

手が5本指で「い1　　い1　て5」のごろ合わせだそうです。

P＆Gさんが制定されたそうです。

 

 

○ウィキペディアの日

２００１年１月１５日、インターネットの百科事典サイト「ウィキペディア」が公開された日です。

ヌーペディアという前身のモノがありましたが、執筆を基本的に博士号取得者に限ったため

精選された事が多く、ウィキペディアほど気軽に覗いて理解できるものではありませんでした。

 

 

○アダルトの日

東京新宿の帝都座五階劇場で日本初のヌードショーが開演された日になります。

 

 

○フードドライブの日

缶詰や調味料、レトルト食品など、消費期限までの日数があり保存可能で未開封の食品を、

経済的理由などで食べ物に困っている家庭などに届ける奉仕活動の「フードドライブ」。

１　１　５　いいごはんの日というわけです＾＾

先日こんな記事を見ました。

 

大阪府と市で阿倍野から南界隈、御堂筋を通って北区

そして新大阪までを結ぶ「ＬＲＴ（次世代型路面電車）」の新路線の計画づくりに着手するようです。

 

まずは先行整備予定の天王寺～難波間約３ｋｍを調査するようで、

路線の予定図を見てるみるとですね・・・

「あべのハルカス～天王寺公園～天王寺動物園～国道２５号線～堺筋～なんさん通～南海難波駅」

 

「あべのハルカス」起点とし天王寺動物園内・新世界を通る路面観光電車！

 

本当に？

 

自分が何歳になる時にできるのであろうか？

 

いつをメドに？って思いよくよく見ると・・・

 

 

なんと！2015年度着工！

 

2018年度開通が目標！！

 

めちゃめちゃ頑張らないと完成しないのではないのでしょうか・・・・

 

どこに路面電車を走らせるスペースがあるのかどうかわかりませんが

 

本当であれば非常に楽しみです＾＾

 

新年早々大阪にはめでたい話ではないでしょうか。

 

以上紺野達哉でした。

 

 

新年明けましておめでとうございます

幸多き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます

昨年中はお客様、ファンの方、取引関係の皆様

大変お世話になり　ありがとうございました

皆様のご多幸を心よりお祈り致します

本年も、ウジタオートサロン・氏田自動車工作所を

宜しくお願い申し上げます。

今年、初のディリーメッセージ火曜日担当　紺野達哉です

さて、本年一発目のいきなりの雑学です！

「元旦と元日について」

「元旦」と「元日」同じ・・イコールのようですが実は少々違いがありまして、

旦 という字はそもそも分解しますと　日　が太陽を意味し　横棒の一が地平線を表しています。

つまり日の出を意味し、それに元がつき　初日の出を意味します。

一方、

元日は一月一日そのものを意味するので、本来は意味合いが違ってきます。

しかしながら現在の日本の習慣、ならわしでは　ほぼ同意語とされています。

 

「ほんとはちょっと違うんだよ～」と

お正月、お出かけ先の子ネタ話としてお使いいただければ幸いです＾＾

 

それでは皆さん良いお正月をお過ごし下さい、ありがとうございました。

 

クリスマスですね～＾＾

 

いきなりですが、クリスマスでのプレゼントでなく、

 

クリスマスケーキ！

 

そもそも日本のクリスマスケーキは、スポンジケーキに生クリーム

その上にメレンゲで作られて、サンタやトナカイの人形をのせ、ローソクをともします。

これは不二家が大正１１年頃に広めたのが始まりだと言われています。

クリスマスケーキにロウソクを灯すのはほとんど日本だけといわれています。

ケーキも丸のスポンジ＆クリームという日本で定番の形ではありません。

 

フランスでは「ビュッシュ・ド・ノエル」といわれ横長の丸太or木の幹のような形をした

チョコクリームのケーキが一般的です。

これは日本でもよく見られると思います。

 

イタリアではパネットーネというモノが一般的に親しまれていて

クリームではでなデコレーションではなく、

菓子パン、レーズンパンの大きなタイプで、ケーキというパンのようなものです。

クリスマス当日に食べるという感覚ではなく、クリスマスシーズン１２月頃に入ると各家庭、店頭で見かけるようになります。

日本での１月からお正月をすぎてもお餅をたべるような感じです。

このパネットの賞味期限的なものも数か月持つので、お餅と似ていますかね＾＾

 

ドイツではシュトレンという名前で、枕のようなカタチ＆サイズをしたスポンジケーキです。

これをクリスマスまでに少しずつスライスして食べていきます。

中にはフルーツが入っていて、作ってすぐにたべた時よりも、

日数がたつにつれ味が染み込み風味豊かになっていくそうです。

 

フィリピンは比較的日本と似た感じのケーキです、スポンジにクリーム的なものです。

少し違うのは、サイズがかなりビッグサイズです、15～20位で食べるくらい

そして値段が安い400～500円位で十分買えるようです。

 

われわれ日本人のなじみのクリスマスケーキは不二家さんの発想だったとは知りませんでした。

 

と言いつつ、日本のクリスマスケーキが大好きな紺野達哉でした～。

 

早いですが紺野の担当火曜日は、ディリーメッセージ本年度は本日が最終になりました。

 

来年もこんな日記ですが、よろしくお願いします。

 

 

寒くなったり、少しマシになったり、突然雨が降ったりと天候は何とも不安定・・・

 

家で、ゆっくりされる方も多いかと思われます。

ウジタオートサロン・氏田自動車に遊びに来てもらいたいのですが、どうしても家から出たくないという方

そんな折オススメの文庫本をご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロスト・シンボル」　　　著　ダン・ブラウン

 

ロバート・ラングドン教授のシリーズ第三弾！

 

「天使と悪魔」１作目は、ローマ法王、コンクラーベなどバチカンを舞台に。

 

「ダ・ヴィンチ・コード」２作目これが有名、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品を謎とく。

 

「ロスト・シンボル」が今回３作目

今回は・・・

ロバート・ラングドンは旧友のピーター・ソロモンから合衆国議会議事堂でのスピーチを頼まれ、ワシントンに向かった。

ピーターはフリーメイソンの最高位の人物であった。

ワシントンの議事堂ドームへ到着したラングドンが見たものは！？

切断されてドームの天井を指し示すピーターの右手首・・・

キャー！

ピーターを誘拐した刺青の男より、ピーターの命と引き換えにラングドンに古代の秘密を解き明かすことに協力するよう求めます。

と、こんな話です。

 

このロバート・ラングドンシリーズは、是非　映画やＤＶＤでなく本で読んでいただきたいです。

活字の方がスリルと緊張感がベリーハードに伝わってきます。

オススメの作品です！！

 

ちなみに・・・

この中で登場してくる日本人らしき人物・・

ＣＩＡ局長！

名前が！

 

「イノウエ・サトウ」

ええ～っ！？

 

苗字が二つ並んだ謎の日本人ｗｗｗ、

著者にはもうすこし日本の事を知ってほしいです。

これだけ世界的ヒットの作品なのだから、だれか名前がおかしいとか言わないのでしょうか・・・

 

以上作品の本筋とは違う変わったところに気づいた紺野でした。

 

１２月１１日は、１００円玉の日です！！

１００円玉記念日です！

何故かといいますと・・・

 

１９５７年（昭和３２年）１２月１１日に、初めての１００円硬貨が発行されました。

よって、１２月１１日が１００円硬貨の記念日！

以上！

 

 

 

 

では面白くないので、

すこし小ネタ。

 

現在の１００円硬貨は３代目になります。

銀色なので１００円硬貨の材料も銀で、銀貨のように思われがちですが、

実際の中身は　銅75％　ニッケル25％　で出来ています。

初代、２代目１００円玉は実際に銀を60％使用していたのですが、今は使っていません。

現在銀で１００円玉を造幣すると144円コストがかかってしまいます。

 

さてここからさらにネタに入っていきます。

知っている方が多いか少ないかはわかりませんが、１００円玉　表面・裏面どちらかご存知でしょうか？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズバリ言うと　100　と数字の書いてある方が裏面になります。

つまり、日本国　と書いている桜の絵柄がある方が表面になります。

 

さらに、さ・ら・にネタチックに・・・

 

では、他の硬貨も同じ？！という事になるでしょう！

が、すこし違います・・・

普通は、みなさんだいたい硬貨を机などに並べると（本当は裏面ですが）数字の方を表に置くと思います。

１円　５円　１０円　５０円　１００円　５００円　と並べて頂くと・・・お気づきなるかとおもいますが、１枚だけ違います。

 

５円、こいつだけ　五円なんですね　５でなく五 数字でなく漢字であります　五円玉はこちらが表面になります。

五円玉は日本国と書かれている方は裏面になります。

唯一数字の表記がない硬貨です。

 

つまり、日本の硬貨は漢字で　一円　五円　十円　五十円　百円　五百円　と書かれている方が表面。

造幣された年度を書いている方が裏面になります。

 

テストに出るので、赤ペンでチェック入れておいてください（冗談です＾＾）

以上、久々の小ネタ炸裂の紺野達哉でした。

 

 

※忘年会とか、話の盛り上げなどにチョイとつかっていただければ幸いです。