平均年〇を発表

2013/02/25 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


今回、都道府県別の平均寿命を

厚生労働省が発表した。

それも、2010年の、、、???

いったい今頃に何故って?疑問に感じました。

まあ、とりあえず内容的には、

全国平均は、男性79.59歳、女性は86.35歳!

地域別では 長野県が男性80.88歳、女性も87.19歳 と揃って第一位

我が大阪は男性78.99歳、女性は85.93歳と全国平均以下でしたね!

ついでですが、最下位は青森の 男性77.28歳、女性は85.34歳、、、、、どんな影響でしょうかね?

とは言え、何故この2013年に、2010年の発表か?ですね。

そう言えば、総務省は 『平均年齢』 を発表してるらしく、

同じく厚生労働省では、平均余命も、、、、、、、

いろいろなデ―タ―分析は必要なんでしょうが、やっぱり色々な官公庁がするより一か所ですれば、

国民的経費の削減になりませんかね?

心配性の氏田耕吉でした!


Comments: 0件 Tags: 

万代池に遊園地??

2013/02/22 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


 

先日、NHKの 「ええトコ」 と言う番組で、地元・帝塚山が紹介され、今日はその話です。

 

レポーターこそは、地元の生んだタレント、ラサール石井さんでした。

彼の兄貴が幼馴染の同級生・石井巧君で、私どもの本社工場の並びで、

手打ちうどん 「めん処いし井」を 開いています。

 

そんな関係で、年明けから情報が入ってて、ビデオ録画しながらの鑑賞でした。

今日はその番組の中で初めて知った事を紹介します。

 

 

近所の桜の名所・万代池のところに、その昔 『共楽園』 と言う遊園地が有った!と言う話です。

今回、この番組始まって以来の高視聴率が記録されたらしく、近所の方々や元々住んでられた方々も多く居られましたが、

私の知りうる範囲では、全くの初めての話でした。

試しに、Google で検索しましたが、なかなか出てきません、、、、、NHKが又ねつ造?

ってな事まで頭をよぎりましたが、『住吉 共楽園』で!

遂にひっかかりました!

 

それも  www.city.osaka.lg.jp ›  大阪市のHP

  • 住吉区  区のプロフィール  住吉区の歴史  住吉かるた(1)  住吉かるた(1)く、や、ま
  •  からです!

     

    まずは一安心、とは言ってもNHKでは当時の貴重な映像も出ていましたから。。。

    でも、大正時代と言うので、100年たらず前の話なんでしょうが、

    存命中のお年寄りでもほとんど知らないって事は今現在の事柄も、

    100年も経てば忘れ去られて行くんでしょうね?

     

    私の父親・寅吉が生きてたら、今107歳、母親・伊保子が生きてたら100歳、

    そんな事を考えさせられた、62歳・氏田耕吉のレポートでした!

    PS:ちなみに今、万代池は来る桜の時期に合せて池畔を工事中です

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    http://www.city.osaka.lg.jp/sumiyoshi/page/0000001517.html

    万代池は憩いの場

    かるた“ま”『万代池は憩いの場』の札
     大正時代は楽天地として帝塚山共楽園という遊園地があり、 当時は大プール、スケート場や食堂などの設備もあり、夏暑さを忘れる涼しい所としてにぎわいました。 今では桜の名所公園として知られジョギングやラジオ体操などに集まる人が多く、 ひろく区民の健康と憩いの場として親しまれています。    


    Comments: 0件 Tags: 

    たくさんのご来場ありがとうございました「2013乗り比べ試乗会」

    2013/02/18 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


     

    この土日に、弊社市内のビックイヴェント、「新型輸入車乗り比べ試乗会」を開催しました。

    金曜、そしてこの月曜も雨天の、その間の二日間で、寒くはありましたが、

    晴天に恵まれ、試乗会日和となりました。

     

     

    今回は、

    今の車選びの流れから、最新のCセグメント (C-Segment)
    ロワーミディアム (Lower Medium)
    全長 約3.85m超 約4.3m以下

    を ワンブロックに

    フォルクスワーゲンUp!

    ルセデスベンツ Aクラス
    メルセデスベンツ Bクラス

    アウディ A1スポーツバック
    アウディ Q3

    メルセデスSLK も 200でご用意しました。

     

    また、本気の乗り比べ試乗用には

     

    ニューBMW 3 シリーズの注目の新型、

    BMW アクティブ ハイブリッド3  

    踏み込めば空に飛んで行きそう! めちゃ早かったです!

    そして、

     

    さすがのメルセデス!

    おまけにAMG63 なので、

    ワンマイスター、ワンエンジン!

     

     

    つまりは一人のマイスターが

    一台のエンジンを組み上げて

    そのエンジンのシリンダーヘットに

    ネームを入れてます

     

     

     

    正直、予想以上のご来場を頂き、

    今の輸入車への関心に、 心強く感じた二日間でした!

     

    さて、次回は今秋に、豊中店にて開催の予定です。

    さて、どんな試乗車が用意できるのか? お楽しみになさっててください

     

     皆さまに只管感謝の二日間でした。 


    Comments: 0件 Tags: 

    「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その1

    2013/02/08 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


     

    恒例になりつつある弊社主催の

    「新型輸入車乗り比べ試乗会」を 来る2月16日(土)17日(日)に住吉店にて計画いたしております。

    この企画においで頂くと、一気に多くの車を比較頂けます。

    勿論、全車試乗可能です! (有効な普通免許書が必要ですが、、、)

     

      

    http://ujita.co.jp/files/2013/02/93bf037f8ec5a22ce24f8c82cfa8fe30.pdf 

     

    つきましては、本日よりこのブログにて試乗予定車を

    持ち回り担当にてご紹介申し上げます。

     

    まずは7年ぶりにフルモデルチェンジしたメルセデスベンツの『Aクラス』で

    先月・1月17日より発表発売開始したものです。

     

     

     

     国内に導入されるのは、

    「A 180 BlueEFFICIENCY」(ベース284万円)、

    「A 180 BlueEFFICIENCY スポーツ」(335万円)

    「A 250 シュポルト」(420万円)の3モデルです。

     

    今回の「乗り比べ試乗会」で用意出来たのは、

    その「スポーツ」の外装カルサイト・ホワイト で内装は黒系のレザーDINAMICA(人工皮革)

    オプションは「ナイトパッケージ」 と 「セーフティパッケージ」 です!

     

    車両のデーター的には

    A 180  ブルーエフィシェンシー ・スポーツ  

    全長×全幅×全高=4290×1780×1435mm

    ホイールベース=2700mm

    車重=1430kg、駆動方式=FF 

    エンジン=1.6リッター直4DOHC・直噴ターボ

    最高出力=90kW(122ps)/5000rpm

    最大トルク=200Nm(20.4kg-m)/1250-4000rpm

    ミッション=7速AT、

     

     

     

     見た目のデザインは正直、今までのAクラスとは明らかに違います。

     

    ボディのラインや、正面のスリーポインテッドスター、

    ドア開けた時に見えるサイドシルの『メルセデス・ベンツ』というエンブレムなど、は車格を超えた演出です。

     

    さらに走り出すと、キチンとベンツ感があります!

    乗り心地からして素晴らしい!

    良質のダンパーを使っているんでしょうが、滑らかで上質な乗り心地に仕立てられてます。

    新しいAクラスに乗ったら、同サイズの日本車との違いがはっきり解ります。

    つまりは走り出した瞬間からベンツに乗ってる快適さが十分味わえます。

     

    補足ですが、この試乗車のオプションの

    「ナイトパッケージ」 はエクステリア、インテリアで精悍なスポーティ感を出していて、

    「セーフティパッケージ」 で危険察知や万一の事故防止を図っています。

     

    是非一度ステアリングを握ってみてください! (担当 氏田耕吉)

     

     

    他の情報も添付いたします。 

    ■アグレッシブかつスポーティに大変身

    新型Aクラスは、先代とは似ても似つかないロー&ワイドなスポーティフォルムを纏う。 

    数値上からもそれは明らかで、ボディサイズは先代より405mm長く、15mmワイドで、160mm低い。

    ライバル視するBMW 1シリーズを強く意識して開発されたことは明らかだろう。 

    インテリアの装いも上質かつスポーティ。

    パドルシフトやヘッドレスト一体型のスポーツシートが全車に標準となり、

    ヒップポイントも驚くほど低くなっている。 

    レーダー型衝突警告システム「CPA」やパーキングアシストリアビューカメラ、

    ドライバーの疲労や眠気を検知する「アテンションアシスト」といった最新の安全装備までも標準装備となる。

     

     ■アグレッシブな走りに期待大! 

    全3グレードで構成される新型Aクラス。 

    エントリーグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー(284万円)」と、

    スポーティグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー スポーツ(335万円)」は、

    新開発の1.6リッター直4・直噴ターボと7速デュアルクラッチ「7G-DCT」が組み合わされ、

    アイドリングストップ機能も備える。 

    最高出力122ps(先代比+6ps)/最大トルク200Nm(同+45Nm)と、

    15.9km/L(同34%向上・JC08モード)を両立している。

     足回りは新開発のマクファーソンストラット式(前)とマルチリンク式(後)を採用し、

    全車がランフラットタイヤを履く。ボディの低重心化や空力特性の向上も、

    アグレッシブな走りにとって大きなプラス材料だ。

     


    Comments: 0件 Tags: 

    新型Aクラス 弊社に到着

    2013/02/01 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


    昨年から、

    NEXT Aクラス と 事前告知 ・CM の続いていた

    7年ぶりのフルモデルチェンジの、Aクラスが弊社に到着しました!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    1月17日に発表以来期待一杯の新型は

    ズバリ!予想以上の仕上がりで驚きました。

    1月31日に登録できる予定の弊社デモカーで、

    今週末には住吉店で、来週には豊中店で

    いつでもゆっくり試乗いただけます!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    7年ぶりのフルモデルチェンジを受けた新型Aクラスが、発表された。

    “車名以外のすべてを一新”したという新世代スポーツコンパクトをさっそくチェックしていこう。

    ■アグレッシブかつスポーティに大変身

    新型Aクラスは、先代とは似ても似つかないロー&ワイドなスポーティフォルムを纏う。

    数値上からもそれは明らかで、ボディサイズは先代より405mm長く、15mmワイドで、160mm低い。

    ライバル視するBMW 1シリーズを強く意識して開発されたことは明らかだろう。

    インテリアの装いも上質かつスポーティ。

    パドルシフトやヘッドレスト一体型のスポーツシートが全車に標準となり、

    ヒップポイントも驚くほど低くなっている。

    レーダー型衝突警告システム「CPA」や

    パーキングアシストリアビューカメラ、

    ドライバーの疲労や眠気を検知する「アテンションアシスト」といった最新の安全装備までも標準装備となる。

     

    ■アグレッシブな走りに期待大!

    全3グレードで構成される新型Aクラス。

    エントリーグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー(284万円)」と、

    スポーティグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー スポーツ(335万円)」は、

    新開発の1.6リッター直4・直噴ターボと7速デュアルクラッチ「7G-DCT」が組み合わされ、アイドリングストップ機能も備える。

    最高出力122ps(先代比+6ps)/最大トルク200Nm(同+45Nm)と、

    15.9km/L(同34%向上・JC08モード)を両立している。

    足回りは新開発のマクファーソンストラット式(前)とマルチリンク式(後)を採用し、全車がランフラットタイヤを履く。

    ボディの低重心化や空力特性の向上も、アグレッシブな走りにとって大きなプラス材料だ。

     

    【 A 180 ブルーエフィシェンシー 】 価格=284万円

    全長×全幅×全高=4290×1780×1435mm

    ホイールベース=2700mm

    車重=1430kg、駆動方式=FF

    エンジン=1.6リッター直4DOHC・直噴ターボ
    最高出力=90kW(122ps)/5000rpm
    最大トルク=200Nm(20.4kg-m)/1250-4000rpm

    ミッション=7速AT、


    Comments: 0件 Tags: 

    澪標交流サロン

    2013/01/25 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


     

    かって、勇敢にも、この私が新聞にコラムを書いていた時期がありました。

     

    大阪の地方新聞、大阪日日新聞社のコラム「澪標(みおつくし)」です。

    http://ujita.co.jp/%e7%a4%be%e9%95%b7%e7%b4%b9%e4%bb%8b/%e5%a4%a7%e9%98%aa%e6%97%a5%e6%97%a5%e6%96%b0%e8%81%9e%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%80%8e%e6%be%aa%e6%a8%99-%e3%81%bf%e3%81%8a%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%81%97%e3%80%8f%e3%80%80/

     

     

     

    (当時の切り抜きを抜粋して『街づくり』の項をまとめたものが出てきました。)

    2006年の12月から2007年6月頃の事です。

    友人の大島昇君の後を引き受けての事でしたが、

    なかなか難儀しましたし、今読みなおしても冷や冷やものです。

     

    そんなコラムは平成15年から足掛け10年続いてるそうで、

    今般その方々の交流会!と言う形で、

    第一回目の 「澪標交流サロン」が昨夜開かれました。

    執筆者総メンバーは192名でその内76名の老若男女が一堂に会しました。

     

     

     

     

    新聞社を通じての交流ですから、知らない方々が多いのですが、

    なかなか芸達者な方も多く、二次会でも大盛り上がりでした! 

     

     

    私も顔は広い方だと思っていましたが、来賓やお世話役を入れて100名ほどの中に

    こちらの知り合いが、たった10名ほどだったのには驚きました。

    大阪もナカナカのもんだと!感心し、更なる活動に心が揺れ動いた氏田耕吉・62歳でした!


    Comments: 0件 Tags: 

    爆弾低気圧の大雪で、、、!

    2013/01/18 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


     先日のお休みに

    吉野の入之波(しおのは)温泉・山鳩湯に行ってきました。

    大阪からは100kmですが、南阪奈が出来てて2時間ほどで到着!

    大迫ダムの処なんで、こんな感じで

    静かだしなかなかの穴場でした!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ハトの谷とかを、150mまでボーリングしたら、温泉が出てきて、今のはその後3本目になるそうです。

    含炭酸重曹泉と言う全国でも珍しい炭酸泉が湧きでています。

    総杉丸太造りの大浴場と、丸太の露天風呂ですが、鍾乳洞のように石灰で

    原形は留めていませんでした!

     

    お薦めの料理は、鴨なべ と ししなべ、いずれも味噌仕立て?でしょうかね?

    それに 山で採れた地元の食材が美味しかったです!

     

     

     行きの時間から考えて、翌朝の早い目に出れば、

    仕事も出れると!早くから眠りました。

     

    夜中には雨が降り出してましたが、早朝目を覚ますと、

     

     

     

     うっすら雪化粧!

     今年初めての雪に

    はしゃいで

     

    露天風呂に!

    記念の写真と喜んでました、、、

    ら、、、

     

     

     

     

     

     

     

    帰ろうと駐車場に向かうと、

    ちょっとの間に 車の上は積雪!

     

     

    谷あいの道なので、スタッドレスの車もナカナカ走り出せず、困ってます。

    しかし、どっこい!こっちのタイヤはノーマル車、

    どうにもなりません!!!

     

     やがて、巡回のミニパトカ―が来て、近所の国道が通行止めになったとの事!

    これで 万事休す です!!

     

     近所バス停のバスは一日二本で朝は出てて、

    次は夕方までなく困ってしまいました。

    色々と調べて貰って、12時半のバスならいけそうと、

    宿の4WDで、何と20km離れた別のバス停まで送ってもらいました。

     

    そこから、何とか近鉄上市駅で急行電車に乗せてもらたら、これまた雪で各停になってしまいました。

    何とか大阪に入ってくると、何もなかったかのような風景に

    新年のドラマを味わいました。

     

     

     

     しばらくは雪恐怖症になりそうな、氏田耕吉でした!

    次の休みに車を引き揚げがてら、温泉に行く予定です??


    Comments: 0件 Tags: 

    カレンダー

    2024年5月
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  
    投稿 (RSS) 投稿 (RSS) 投稿 (RSS)

    バックナンバー

    スタッフブログの最新記事


    リンク集

    サイト内検索


    Go Top