W210
2007/02/12 未分類
2007/02/07 未分類
う〜〜〜〜ん…
ネタが無い。
夜も更けてきたが、考えながら、仕事でも…
と、輸入車診断テスターを探していると!
思わぬ所から、拾いもの!?
と言うわけで、今回は
チョイと拝借しまして、お勉強♪
AMG
1950年代半ば、ダイムラー・ベンツに勤めていた2人のエンジニアがメルセデス車でレース活動を行うことを目的にAMG社を設立。Aはハンス・ヴェルナー・アウフレヒト、Mはパートナーであるエルハルト・メルヒャーの、そしてGはアウフレヒトの故郷グロッサスパッシュの頭文字を採ったもの。1970年代にメルセデスの公認チューナー兼レーシングチームとなって現在に至るらしいッス! (故郷が混じってるとは)
Sクラス (おっきいやつですね)
Superの略、上級モデル(なるほど憶えやすい)
SLクラス
Super Leicht(ズーパー・ライヒト)の略。非常に軽量。
(軽い意味とは思いも付かず!スーパーライトでOK!)
カール・ベンツ
1886年1月29日、世界で最初の三輪ガソリン自動車発明し、 「ガソリン・エンジンを動力とする車両」に関する特許を取得。時を同じくして、ゴットリープ・ダイムラーも自動車の開発に成功。ダイムラー・モートーレン・ゲゼルシャフトとベンツ&カンパニーは自動車開発で互いに競い合い、1626年に合併。これが、ダイムラー・ベンツの誕生である。(1844-1929) (カールおじさんでOK!)
河口湖自動車博物館 (なに?どこ?)
世界初の自動車といわれる、ベンツ1号車が展示されている。また、メルセデスベンツ540Kがひときわ目を引く
この車は、主にヒットラーのパレードで使用されていた。
(見てみたいッスね!零戦も有るとか!)
スリーポインテッド・スター
三ツ星は、陸・海・空を意味し、ダイムラー車のエンジンをすべての交通機関に搭載しようということを示している。1909年、ダイムラーの長男ポールによってトレードマークが作られ、発表された。1923年にスリーポインテッド・スターは特許となっている。
(長男!やるね)
いいお勉強になりました★
↓こんなにおっきいのに2人乗りとは…!
2007/01/31 未分類
温かい冬です。
しびれるような冷たさ、斬りつける様な風が来ないまま、
2月へ突入!
地球温暖化ですが、暖房設備の無い現場作業では、
例年より作業がしやすく助かって居ります。
例年1・2月は仕事が落ち着くのですが、
ヒト月経って、本社工場もやっと波に乗ってきました。
忙しくなって、慌ただしくなると、
元気・活気が出てきて、身体、脳みそも活性化されます!
そんな中、昨日は朝からレンジローバーのオーディオ交換!
と、コレで痛い目に…
その車は昨年、ナビゲーション・テレビ・ETC、
DVD&VHSビデオを取り付け、
内装バッチリに仕上げたんですが、ここへ来て、
純正オーディオが故障。
91年から16年間活躍してくれたカセット+ラジオ。
カセットテープも、もう使わないので、CD−R対応機種に。
クラッシックなベージュ革の内装にあう物を探し、
「簡単」にオーディオ交換開始。
と、思いきや配線を確認すると、別アンプ付き!
ありゃりゃ!とセンターコンソール内でバイパス工事を
していると、「ん?リヤスピーカーの線が…」
なんとリヤ側には又別のアンプが…!
この頃の車は、ベンツの最上級グレードでも別アンプは
後ろに一個だけやったのに、いやはや恐れ入りました。
予想外の展開に、気は焦る、作業は急ぐ、力が入る、
の3拍子で、右手の人差し指にドライバーがスボッ!
痛い目に遭いました…
一番使う利き腕の人差し指。
結局そのおかげで、作業の手は遅くなる、
字が書きにくい、箸も使いにくい、
パソコンのキーボードが(今も!)たたきにくい、
頭を洗うとコレ又激痛!
「あわてない、あわてない、
ひとやすみ、ひとやすみ♪」でいきましょー!
2007/01/24 未分類
先週に「やる気スイッチ」をON!の話が有りましたが、
自分の好きな言葉に
「やる気に勝る能力無し」
(どこか違っているかも知れません)
と言うのが有ります。
やる気スイッチを入れるってのが、なかなか簡単にボタンを押すようには、いきませんよね。
そこで自分は、本や映画、ドラマやライバル・上司と言った
色んな物から「やる気スイッチ」を入れて貰っていましたが、
そのうちの一つ「メールマガジン」が最終号に!
ココで今回は最終回をご紹介。
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◇社会人になった息子への手紙
『未熟児で生まれたお前がスクスクと育ち、就職するような年頃にまで成長したことを、改めて本当にありがたく嬉しく思っています。
しかし、これから先の何十年かは、これまでとは全く違った修羅場の連続であるに違いありません。
そこで、ビジネスマンの先輩として少しばかりアドバイスをしておきたいと思います。
まず、会社勤めをして成功する第一の条件は、自分で選んだ会社に惚れよということです。
会社には、社内の好からぬ情報をトクトクと語って聞かせる先輩がいたり、また馴れるにしたがって色々と問題点も見えてきます。
しかし、そのようなことをあげつらっても、メリットはだだの一つもありません。
どんな会社にだって大なり小なり欠点はあるものでそれに捉われるのは愚の骨項です。
美点を探し出し、それに惚れ込むことが先決です。
人間の心理とは妙なもので、どんなに小さな美点でもそれに惚れればアバタもエクボに見えてくるもので、ますます惚れ込んでいけるのです。
そして親兄弟を始め社外の自分の周りの人びとにも
「良い会社に入った!」と言いつのるのも大切なことです。
そのような意識と行動が、知らず知らずのうちに一所懸命さを育み、仕事に対して意欲的に取り組めるようになる原点なのです。
次のポイントは、会社や職場の目標なり方針をよく理解し、自分の目標と統合してしまうことです。
つまり、自分自身の人生や仕事、さらには家庭の目標を、会社の経営戦略の延長線上に求めるのです。
たとえば、海外進出を懸案としているのであれば、それを先取りして国際人としての素養を身につけていくことに自らの戦略も設定すべきだということです。
それさえしっかり決めておけば、父のようにちょっとした横風にあおられただけて、20数年も勤めた会社を辞めてしまうような愚は犯さずにすむはずです。
ともあれ、会社に惚れ会社に命をかける気概と自分自身の確固たる目標をもって、社会人としてのスタートを切ってくれるよう祈っています。』
http://www.k3.dion.ne.jp/~thikasa/
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良ければ覗いて見て下さい。
古い話で、仕事にまつわる事が殆どですが、
「お〜」とか「なるほど…」ってのが結構ありますよ。
(お勧めのメルマガが有ったら是非教えて下さい!(願))
それでは今日から惚れまくりましょう♪