2007/05/06 未分類
国民大移動のGWも今日が最終日。
大阪市内の道は例年通り空いていました。
そんな中、いつもと変わらずお客さんが来ていたのが、
町中に見られる『碁会所』に『将棋クラブ』。
聞くと、「来てはる人は、みなさん年中GWみたいなもんやから」
なるほど、お年寄り相手の商売はそのあたり安定してるんや。
と、妙に納得してしまいました。
「団塊世代の退職金」を目論み、テレビや雑誌で連日のように
使われる“エグゼクティブ”と言う言葉ですが、
実際にはそこまで余裕のある人は一握りだそうで、
大方の皆さんは今後の生活で一杯だそうです。
そこで、昔のような、安く、長く、のんびりと楽しめる
この碁会所や将棋クラブ、寄席に小屋、そしてカラオケなどの
“社交場”が今後又復活するかもしれないなぁ。
なんてことを考えていた連休最終日でした。
2007/05/03 未分類
GW休み、昨晩までは兵庫県は和田山の「白井大町藤公園」の藤棚
を見に行く予定だったのですが、今朝の渋滞情報を見た瞬間、
中国道も阪神高速神戸線も西行き大渋滞。
その後のテレビでも今年の高速渋滞は例年に比べ激しいといっており、
やはり西行きは断念。勿論、栗東・京都先頭に渋滞の東行きは眼中になく、
帰りを心配して和歌山もパス。で、検討の結果、富田林から水越峠
を越える309号線で、「長谷寺」から「大野寺」、「室生寺」、
時間が許せば「赤目四十八滝」という一般道コースでスタート。
ところがどっこい、いきなり富田林で渋滞にはまったので、
地物野菜と出来立てのパンが豊富な、道の駅「かなん」で早速休憩。
その後も渋滞は部分的に続き、結局、三輪そうめんを食した後、
“牡丹祭り”真っ最中の「長谷寺」を見てから奈良公園周りで
帰宅することになりました。
GW期間中は、やはり大阪にいるのが一番のようです。
ただ「長谷寺」の牡丹はさすがになかなかのものでした。
「長谷寺」
初瀬川に沿った門前町を抜け、初瀬山に70余りの堂宇を連ねる
長谷寺の仁王門にたどり着く。門から先は緩やかな400段の石段を
覆った登廊が続き、中腹に張り出した舞台をもつ本堂へと導いてくれる。
長谷型灯篭が2間おきに吊るされている登廊の両側は、春になると
約7000株の牡丹が咲き乱れ、「花の御寺」にふさわしい風情。
〒633-0112 奈良県桜井市初瀬731-1
長谷寺駅より徒歩20分
電話番号:0744-47-7001
2007/05/02 未分類
うどん文化の上方に江戸の蕎麦の香りを伝えたいと
一念発起堺市泉北ニュータウン入り口に
農家を改造して憩いのスペースを作りました。
訪れた人にゆったりとした空間と一人一人の持ち時間を
自由に使っていただけたらと心より願っています
でしゃばらず、しかしながら心からの気配りを提供いたします。
店主 敬白
という、つなぎ2割の二八そば。
味もさることながら店の趣が店主の趣味のよさをうかがわせます。
ただし車でないと行けず、場所も分かりにくく、
初めて行ったときは探し出すのが大変でした。
『会合』
住所 堺市田園506
電話番号 072-239-3929
営業時間 昼:11:30ー15:00
夜:予約制(18:00ー21;00)
定休日 火曜日・第1、第3木曜日
駐車場 10台
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2007/04/28 未分類
『みな川』
北白川別当町の交差点を一筋上り、東に入ったところ。
蕎麦は喉ごしがよく爽やかな九一蕎麦と、
口に入れると山の香りが広がる十割蕎麦の二種類。
一品料理と酒の種類も豊富に揃っています。
近所の人やサラリーマンで賑わう清潔で広い店内は
気取りがなく、ゆっくりとくつろげます。
京都市左京区北白川山田町67−18
電話:075-724-2340
定休日:第2・3木曜日
営業時間11:00〜15:00
17:00〜22:00
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2007/04/23 未分類
セルティック中村俊輔、やっぱり凄いなぁ〜
Additional time 3分で見せたあのシュートを見ると、
どこかに「G〜O〜A〜L!」を思わせるオーラがあった。
この一瞬のプレーがチームの勝利とセルティックの優勝を
同時に決める「サヨナラゴール」となり、脱いだユニフォームを振り回し、
観客席に飛び込み、サポーターと喜びを分かち合う中村俊輔の姿を見て、
ジ〜ンときてしまった。
いつも冷静な中村俊輔が泣いていた。。。
今シーズン素晴らしい活躍を見せてくれた中村俊輔、本当におめでとう!
早く体を休めて、しっかりとリフレッシュして下さい。
これで「MVP」も決まりでしょう。
↓
決定!
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2007/04/19 未分類
「WebCG」によると、最近ドイツのメーカーは白いカラーが人気のようです。
1980年代―――
日本では、多くののクルマが白でした。
ドイツでも1987年に21.1%を占め、ピークに達したのですが、
その後、2006年までのあいだに史上最低レベルの2.0%にまで落ち込み、
「白いボディカラーの中古車を売るのは絶望的」と言われるほど
白は嫌われ、現状、白いクルマを得意とするブランドはありません。
ところが、2007年のジェネーブショーに出品された、
高級車「ロールス・ロイス」の「ドロップヘッド・クーペ」、
そして、小さな「スマート・フォーツー」さらに、フォルクスワーゲンの
新型ワゴン「ゴルフ・ヴァリアント」などボディカラーは、どれも白。
「77th Geneva Mortor-Show」 Photo Galleries 公式サイト
→ http://www.salon-auto.ch/en/en_images/
そして、新型「メルセデス・ベンツCクラス」がドイツで発売されたとき、
新聞、雑誌でマスコミに貸し出された試乗用車両もすべて白でした。
もしかすると、新しいトレンドカラーの始まりなのかもしれません。
2007/04/12 未分類
600本のソメイヨシノが、湖岸を4?にわたり
桜のトンネルをつくる “海津大崎の桜”
樹齢300年を越える「見返りの桜」とも呼ばれる
アズマヒガンの “清水の桜”
個人所有4千坪の枝垂桜の園 “原谷苑”
正式名:一重白彼岸枝垂桜 “円山公園枝垂桜”