オペラのコンサートが、20日に帝塚山店で!

2010/11/15 ニュース

今般、私どものお客様が、弊社の帝塚山店・地下で

オペラのコンサートをこの20日(土)に開催されます。

http://ujita.co.jp/data/1011OPERA.pdf

http://ujita.co.jp/blog/2010/11/05/%ef%bc%91%ef%bc%91%e6%9c%88%ef%bc%92%ef%bc%90%e6%97%a5%e5%9c%9f%e3%80%81%e5%b8%9d%e5%a1%9a%e5%b1%b1%e5%ba%97%e3%81%ae%e5%9c%b0%e4%b8%8b%ef%bc%91%e9%9a%8e%e3%81%a7%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b7%e3%82%ab/

急なご案内ですが、まだ、席に余裕がございます。

もし、ご興味有りましたら、ご参加はいかがでしょうか?

よろしければ、是非お願い致します。

氏田耕吉  ( http://www.ujita.co.jp )


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住吉中学校の還暦同窓会

2010/10/07 ニュース

昭和41年ですから、1966年、何と! 今から44年も前に卒業した

住吉中学校の第17期生の『還暦同窓会』を企画中です。

当時の卒業生 16クラス約750名 で内、連絡先の判るのは 約300名。

ここから、100名規模の同窓会を目指しています。

連絡のついた方、およびお心当たりのお方様にはご出席よろしくお願いいたします。

「お前が同窓生相手に一番商売してる!」 と、言う理由で万年幹事の氏田耕吉でした。

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「住吉中学校 17期生 還暦同窓会」 の お誘い    平成22年

前略 ごめんください

格別に暑かった今年の夏、なんとか乗り越えられたでしょうか。

今年は、私たちも還暦を迎えてしまいました。

人生の節目として、今までを振り返ったり、今後の計画を練ったりと様々に思いを持たれておられることと思います。

人生、山あり谷あり・・・旧友あり!

様々に積み重ねて今に至ったそれぞれが、今元気でいることを喜びあいながら、再会できればうれしい!

今後の歩みの何かのきっかけになれば、もっと嬉しい!!です。                早々

開催日程 平成22年 11月 6日(土)受付開始18:30~  開 宴  19:00~

会 場  心斎橋 O SEIRYU  「オ・セイリュウ」

〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1-7-12       電話 06-6243-0041

【大丸と大丸南館の間の道(清水通り)を東に400m北側で南警察手前、地上5F建・建物】

会 費 8、000円

現在、同期の卒業生 約750名中、連絡先の判明しているのは 約300名で、

半分以上の方と連絡が取れていません。 念の為、お知り合いの同窓生の方々にも、お声掛けいただき、

是非ともお誘いあわせてご参加のほど、よろしくお願いいたします。

尚、今回の準備を進める中で、参加の予定をいただいている方々を順不同で、旧姓のまま敬称略で

羅列させていただきました。 名前を見て懐かしい思いにキュンとなったら、ぜひご参加を!

【参加予定者】

石橋正好・石田教文・内本喜裕・江上総子・江口優子・北村准一・吉良茂・小玉路子・合田清・

鷹合文子・田頭孝雄・千葉裕・寺澤たづ子・原孝・東尾正・廣川純・松下道代・

水田洋子・山内英樹・山本澄子・吉川博雄、、、、、、

先生方も、岩田博一先生、保田信治先生、川畑善美先生は、すでに参加予定してくださっています。

【お世話役】

天野久・石井巧・今村益美・氏田耕吉・大崎正廣・岡山保美・榊典夫・竹内啓子・田中裕美・

寺尾章・飛田政満・土井義隆・肥田順・三浦裕幸・南川淳・村上雅美・山本時子・米田葉子

問合せは 各お世話役 又は 090-3163-3073 氏田まで

締切りは、10月20日(水)とさせていただきます。

別途、「住中17期東京同窓会」も企画中、よろしくお願いいたします。

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弊社住吉店横の道こそが、古代のシルクロード「磯歯津路(しはつみち)」(住吉街道)!

2010/10/05 ニュース, 文化、芸術

≪ 今年の「すみ博」は、古代の国際街道(シルクロード)であった

「磯歯津路(しはつみち)」(住吉街道)から始まる住吉のまちの奥深さを再発見することをテーマにしています。≫

って事で、地元だし、研究して見ると、、、、、、

「すみ博2010」 なんで、住吉区と隣接する阿倍野区が載ってまして、

一番上には、「ウジタオートサロン帝塚山店」そして

右下には、「ウジタオートサロン住吉店」が有るんですが、、、

(いやいや、創業の地に有限会社 氏田自動車工作所 !が載っていない?)

何でや!と思いながら、、、拡大して見てみると、、、、

驚きの事実が、、、、、、

5世紀後半に有ったと「日本書紀」に載っている

古代の国際街道(シルクロード) 「磯歯津路(しはつみち)」(住吉街道) こそは、

!!!

!!!

弊社の住吉店の南側の 東西に延びる道そのもので、 我が家の菩提寺でも有る

浄光寺の前を通って、住吉大社にむかう道でした!!

何でも「日本書紀」によれば、雄略天皇の御代、呉の国から渡来した織姫たちが、

通ったとされる「国際街道」、すなわちシルクロード!

5世紀後半に有ったとされておりながら、まだ発掘されていない

『まぼろしの古道』だそうです。

と、

にありました。

「すみ博」情報

http://www.city.osaka.lg.jp/sumiyoshi/page/0000091303.html

「すみ博2010」 の会期は 10月8日から11日まで、

早速、古代史の勉強に向いたく、ワクワクの氏田耕吉です!

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※磯歯津路(しはつみち)…磯歯津路は摂津・河内の国境線ともなる八尾街道、今の長居公園通とする説が有力である。

5世紀後半に住吉津(ルビ・すみのえのつ)と新道で結ばれ、

古代の河内や大和・飛鳥へとつながる道路として、住吉の発展に大きな役割を果たしたと考えられる。


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NHK朝ドラで、地元が、、、

2010/10/02 ニュース

先般来、

何度かブログに挙げてましたように、

NHKの朝ドラが、「げげげの女房」から

『てっぱん』に代わりました。

http://ujita.co.jp/blog-ujita/2010/09/03/%e5%b0%be%e9%81%93%e6%97%a5%e3%80%85%e3%80%80%ef%bc%88%ef%bd%84%ef%bd%81%ef%bd%99%e3%80%80%ef%bd%82%ef%bd%99%e3%80%80%ef%bd%84%ef%bd%81%ef%bd%99%ef%bc%89%e3%80%80%ef%bc%8d%e9%b4%bb%e4%b8%8a%e5%92%8c/

舞台は、先輩鴻上和雄さんの居る、尾道 と 我が大阪 です。

そして先日ついに、主人公 村上あかりが、その大阪に来ました。

さらに、いきなり、弊社前を走る、チン電、こと阪堺上町線の天王寺駅がその舞台でした。

???????

そう言えばちょっと前に帝塚山3丁目駅の電停付近で何やら番組のロケが有ったような???

???

ひょっとすると、駅前の『あかと』さんか『やきもきや』さん、はたまた『にしき』さんが舞台か?と一人楽しんでいます。

なかなかおもしろそうですョ!

私どもの会社付近をご存知なら、見てみてください!

また、おもしろいネタを探せた想いの大阪大好きの氏田耕吉でした。

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【物語】
広島県の東部、瀬戸内海に面した歴史の町・尾道で生まれた村上あかり(18)は、造船所の下請け鉄工所を営む父とおおらかな母、二人の兄に囲まれ天真爛漫に育ちました。

高校の吹奏楽部でトランペットを担当するあかりは、弱小野球部の試合で演奏を忘れて歓声をあげるような熱血応援少女。

思いこんだら一直線、周囲から“ガンボ”と呆れられる男まさりの性格です。

ところがある日、祖母・初音が尾道を訪ねてきたことで、あかりは自分が村上家の養子だったという事実を知り、一方の初音も自分の娘、つまりあかりの産みの母親が既にこの世にいない事を知ります。

実母の形見のトランペットをめぐって初音と衝突を繰り返すうち、あかりは祖母の存在を「乗り越えねばならない人生最大の壁」と考えるようになります。

そして初音の暮らす町で自分を試そうと大阪の食品会社に就職。  あかりは初音が営む小さな下宿屋に転がり込むのです。
初めて一緒に暮らす孫を、しかし初音は甘やかしません。

“いけず”なばあさんとなって家事に仕事にこき使います。一方あかりも、踏まれても蹴られても初音に食らいつき、祖母の小言に隠された生活の知恵を盗み、その知恵によって数々のピンチを切り抜けていくのです。

やがてあかりは、育ての母から受け継いだ広島の味と、初音から仕込まれた大阪の味を二枚看板に、お好み焼き屋を開業することに…。

そしてあかりの店に集まる人の輪が高齢者と若者、大阪と尾道を結びつけ、あかりと初音は互いに離れられない存在となっていきます。

“食”と“家族”、“地域”と“音楽”をテーマに、鉄板の上で繰り広げられる泣き笑いの物語をお楽しみに!

http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/46513.html


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尾道日々 (DAY by DAY) -鴻上和雄ー

2010/09/03 ニュース

大阪から尾道に行かれて早や1年超、

今回その尾道を 写真家・鴻上和雄さん が撮影で、魅せてくれます。

そんな案内が届きました。

9月1日から30日まで、、、場所は 手打ち蕎麦 「そば鴻」のすぐ近所

中屋 長江口店 にて 0848-37-1313

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ついでに、今ハマってる、NHK朝ドラ 「 ゲゲゲの女房 」 の次、、、

平成22年後期  連続テレビ小説「てっぱん」の舞台となるのが 尾道 です!

このドラマは大阪へとつながっていくんだそうですョ!

情報源はこちら、、、、、(右端の尾道市長さんから、、中央は写真家・手打ちそば店主の鴻上和雄氏)

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http://www9.nhk.or.jp/teppan/

■村上 あかり…瀧本 美織
尾道の鉄工所の娘として育ったあかりは、思いこんだら一直線、周囲から“ガンボ”と呆れられる男まさり。母が作るお好み焼きとトランペットをこよなく愛するあかりは、祖母の登場によって、自分が村上家の養女という衝撃の事実を知ることに!しかし、そこで悲劇のヒロインにならないのが“ガンボ”たる所以。「人生最大の壁」の祖母が暮らす大阪に単身乗り込み、やがてお好み焼き屋を開業。育ての母から受け継いだお好み焼きの味と、産みの母から受け継いだ音楽の力を武器に、様々な困難を乗り越えていく!

田中初音…富司 純子
ヒロイン・あかりの実祖母。大阪で下宿屋を営む。近所の人々からはどこか「いけず」なばあちゃんと煙たがれている向きもあるが、本人はいたって気にしていない。18年前に親子の縁を切った娘・千春の消息をたどろうと広島・尾道に来た際、実の孫・あかりと運命的な出会いを果たす。その折、実の娘・千春が既に亡くなっていることを知るが、孫・あかりには、本心とは裏腹な態度をとってしまい、絶縁を宣言する。しかし、ひょんなことから、大阪で初音が営む下宿屋にあかりが転がり込んだことをきっかけに、「いけず」な祖母と「がんぼ」なヒロインとの心の交流が生まれていく。最終的には、あかりの情熱に負け、千春の出奔以来、封印していた「お好み焼き屋」を、あかりと共に、開業するようになる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

時間作って、尾道を覗いてみて下さい。

ファンになった氏田耕吉でした。

http://ujita.co.jp/blog-ujita/2010/03/


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『せんとくん』、奈良から来る!

2010/07/17 ニュース, 街づくり、地域

8月の28,29日開催の
第23回帝塚山まつりの
29日(日)に
遥々、奈良から

『せんと くん』

が来て下さる事になりました。

取り急ぎ、ブログ読者さまへのお知らせでした!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

愛称  : せんとくん
生年月日  : 平成20年2月12日
住所  : 平城京外京一条五坊十二坪
ルックス : 奈良の守り神として多くの人々に親しまれている鹿の角をたくわえた愛嬌のある童子。
役割 : 来るべき2010年の祝祭に向けて誕生した元気なPRマン。 

日本全国いろんなまちのあちらこちらに出没し、平城遷都1300年祭をアピールします。
奈良を訪れる人々を古都の様々な魅力に誘い、みんなで手を携えて奈良の新しい歴史を築いていく役割を担う。

性格 : 伸び盛りで元気いっぱいな男の子。温故知新を地で行く好奇心旺盛なやんちゃな子。
特技  : 12ポーズ
好きな食べ物 : 奈良のうまいもの
好きな観光地 : 歴史とおおらかさのある奈良はどこでも好き

以上、速報でした。


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60周年記念ゴルフコンペ開催 !

2010/07/01 ニュース, 街づくり、地域

先週は雨が多くて、本格的な梅雨模様でした。

土曜日も大雨で、兵庫県のよみうりCCで行われていた、男子プロのトーナメント『ミズノオープン』も3日目の土曜日は中止でした。

そんな中、朝まで雨の続く日曜日、その隣のコース「よみうり・ウエストコース」で弊社の 60周年記念のコンペが行われました。

幸い、開始前には雨も上がり、皆さん順調にスタートして頂けました。

アウト、イン10組づつの計20組79名が日頃の腕を競い合いました。

そして戦いすんで、懇親会そして表彰式、、、、、、

殆んどが車の方で、時節柄、アルコールは皆さん嗜まれませんが、その分にぎやかな進行に成りました。

挨拶では60才の社長の私の小学校来、 そして高校来の友人かつお客様の皆さんも60才でした。

さすがにゴルフ参加者では60年を語れる方は居られないと思いきや、

乾杯の音頭を頂いたのは

何と60年前(!) にプロ野球の門を叩いたと言う、

元南海の名二塁手、元近鉄バッファローズ監督、球団社長の 岡本伊三美さん でした。

 さすがに「60」についてますネ!

そして、ウジタオート杯優勝は 長らくの夢、念願かなって、この機会!

伊藤正美さんでした、、、、、、

実は伊藤さんも同じく昭和25年生まれの 60才 、、、、、、、

さすがに、全てが 『60年 尽くし』!

まだまだ、負けてられない、「団塊世代たち」 を痛感した氏田耕吉でした!

皆さま、ありがとうございました。


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紹介

氏田 耕吉(うじた こうきち)が心をこめてお届けします

★代表取締役社長
★好きな言葉:人生二度なし

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