家族で楽しめるSA・PAランキング

2009/05/07 未分類

GW大渋滞に巻き込まれた方が多かったと思います。

そこで、困るトイレに、駐車後早く入れるのは、大きなSAより、PAの方が早いと、テレビで言ってました。

それも、SA(サービスエリア)直前の PA(パーキングエリア) は特に顕著だそうです。

とは言うものの、せっかくなら、やっぱり、SA・PAもしっかり味わってみたいですね!

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1位 淡路SA(神戸淡路鳴門自動車道)1600

家族で楽しめるSA・PA|淡路SA|明石海峡大橋|眺望

家族で楽しめるSA・PA|淡路SA|大観覧車|夜景

明石海峡と明石海峡大橋を望む景色に高評価。下りエリアにある
大観覧車から雄大な眺めが楽しめる。

(1)336台、下330台 (2)兵庫県

 

2位 刈谷PA(伊勢湾岸自動車道)900

家族で楽しめるSA・PA|刈谷PA|豪華な女子トイレ

家族で楽しめるSA・PA|刈谷SA|天然温泉

ソファに座って化粧直しができる豪華な女子トイレが人気。
天然温泉の露天岩風呂や足湯も備える。

(1)208台、下208台 (2)愛知県

 

3位 別府湾SA(大分自動車道)660

家族で楽しめるSA・PA|別府湾SA|上り線「玄林館」

家族で楽しめるSA・PA|別府湾SA|下り線「玄林館」

別府湾の眺望が見事。ハイセンスな建物は由布院の
名宿が監修。

(1)49台、下51台 (2)大分県

 

4位 大津SA(名神高速道路)480

家族で楽しめるSA・PA|大津SA

家族で楽しめるSA・PA|大津SA|近江牛

琵琶湖と比叡山を眺望可能。夜景にも定評。
近江牛や京料理を楽しめる。

(1)107台、下106台 (2)滋賀県

 

5位 吉野川SA(徳島自動車道)360

家族で楽しめるSA・PA|吉野川SA

家族で楽しめるSA・PA|吉野川SA|ログハウス

SAに車を止めたまま川下りやバンガロー宿泊ができる。
温泉も完備。

(1)45台、下48台 (2)徳島県

 

()右の数字は専門家の評価をポイント化。(1)乗用車の駐車台数。「上」は上り、「下」は下り(2)所在都道府県

(日経新聞からでした)


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トヨタ博物館の次は 『日本自動車博物館』

2009/05/06 自動車関連

今回の、行先は 大阪から3時間の

北陸 「日本自動車博物館」 !

建物は、と言うと、、、、

日本自動車博物館|ウジタ|クラシックカー

こちらでは3階建の建物 (外装2階建)更には中段有っての実質5階建(?)、、、、、、

まずは正面入口入ってすぐには、大物(?)三台、右端はプレート付きの現役!

日本自動車博物館|ウジタ|クラシックカー

そして、後ろも全部、、、、

いきなり凄いクラッシックカーが勢ぞろい!!

日本自動車博物館|ウジタ|クラシックカー

ちょうど、スカイラインとクラウンの特集やってました。

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|

まずはスカイラインコーナー

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|スカイライン

歴代のスカイラインがずらり!

決していい管理とは思えませんでしたが(?)

「走り続けて50年」 12代目まで、、、、、、色々、思い出しますね。

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|スカイライン54A

この、『 S5# シリーズ 』  なんて、「54A」、「54B」への憧れ、、、、

更には 、小学校時代からの憧れ、

プリンス スカイラインクーペ、が有りました。

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ

かっこいいですね!

モータマガジンの 「絶版名車物語」 によりますと、、、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プリンス・スカイライン・スポーツ(BLRA-3型)
PRINCE SKYLINE SPORTS
DEBUT:APR.1962. MAX SPEED:140km/h
ミケロッティ作、日本のドリームカー。
イタリアン・デザイン導入第一号車
スカイライン・スポーツは、日本車として最初にイタリアン・デザインを取り入れた車として、歴史に名をとどめている。
1960年11月のトリノ・ショーで、プリンス・グロリアのシャシにジョバンニ・ミケロッティが2ドア・クーペとコンバーチブルのボディを架装して出展し、注目を集めた。
チャィニーズ・アイと呼ばれたデュアル・ヘッドライトを45度傾けた異色のフロント・デザインがポイント。
1961年の東京モーターショーにも展示され、1962年4月から市販に移された。
エンジンはグロリア用のGB4型直4OHVだが、吸排気系のチューンにより、出力は94馬力に増大している。
サスペンションは前輪:ダブルウイッシュボーン/コイル、後輪:リーフスプリングのド・ディオンアクスルを採用。
このあたりは、プリンス自動車の技術の先進性を示すものだ。
第1回日本GP(63年5月)にスカイライン・スポーツも2台参加し、フェアレディ、MGB、トライアンフTR3/4と戦い、結果は10位だった。
価格はクーペが185.0万円、コンバーチブルが195.0万円と、当時のクラウンの2倍、ブルーバードの3倍と、まさに高嶺の花だった。
製造台数は約60台と言われる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんなのから始まって、

走行可能車 500台 との事、私の過去の愛車も有って、本当に楽しく、凄かったです。

さて、ここからが私の個人的な車話です。

まずは、『幻の第一号車』

これは、私の親父が、何を思ったのか? 中学から高校に上がる(?)頃に

「お前が免許取れたら、これに乗れって!」 置いてくれてた  『フェアレディ !!

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|フェアレディ|ベンツ

後で聞いたら、

「仕入れたけど売れずに置いてた車」 だったとか?

やがて、いつの間にかその車はガレージから無くなって、、、、、、

次が『幻の第二号車』、、、、、、

『ヒルマンミンクス』 で、

かなり古いんですが、この車に乗れって言われてたんですが、、、、、

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|ヒルマンミンクス

ところが、 実際には「免許証」を貰って帰ってきたら、

ガレージには、 この型、『いすず、ベレット』 を置いてくれてました。

だから、 本当の私の第一号車はこれ!。

日本自動車博物館|氏田|ベレット

兄貴が乗ってた「お下がり」で、これを 主に乗り出したんでした。

≪これのコラムチェンジが嫌で、床のミッション部分を穴開けて無理やりダルマ(フロア)チェンジに変更!≫

フロントバンバーにスターテイングハンドルの穴があいてる(バッテリー上がると使う) 『ヒルマンミンクス』 と

改造フロアーミッションの 『いすず、ベレット』 を 兄弟兼用で乗り出したんでした。

それは私の高校生の夏休みからだったんですから、贅沢な 『車人生のスタート』、、、

と、思いきや、その後数日で、病床に伏してた親父の容態は急変、、、、、、

結局、生きた親父を私の運転する車に乗せることが出来ませんでした。

ひょっとして、『最後の贅沢』 をさせてくれたんでしょうかね?

さて、その後は

博物館には置いてませんでしたが、、、

働き出して、自分の貯めたお金で初めて買った車、

『いすゞ・ベレットGT』 (GTRではなかったが?) を経て、、

マツダのカペラロータリークーペ、、、

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|カペラロータリークーペ

当時人気のファミリアロータリークーペの10Aエンジンより凄い(?)12Aのエンジンで、これが目茶苦茶ガソリン喰いましたね?

1Lで2-3km? 5kmは伸びず、、、岸和田通いで1か月ドラム1本200Lは使ってました。

その上、エンジンはすぐに吹き抜ける(圧縮が水の方に抜ける!)はで、結構大変でした。

やがて、第一次オイルショックでガソリン不足に高騰と、大変で、

結婚を機に処分しました。

その後は仕事兼用で 『カローラ・バン』 にしました。

これにソレックスのキャブなんかを付けて、リヤーバンバーに車両搬送用のフックも
付けてました。

書き出すと切りがないのでこれくらいで今回の「日本自動車博物館」報告を終わります。

氏田耕吉の30年ほど前の思い出話にお付き合い頂きありがとうございました。

さて、今日はゴールデンウィーク最終日ですが、豊中店、住吉店は、休まず営業。

ご来店お待ちしております。なお、本日私は住吉店に出勤してます。

<ゴールデンウィーク期間中の営業案内>
http://www.ujita.co.jp/data/2009gw.htm


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日本自動車博物館 報告Ⅲ

2009/05/05 自動車関連

 

さて、ここからが私の個人的な車話です。

まずは、『幻の第一号車』

これは、私の親父が、何を思ったのか? 中学から高校に上がる(?)頃に

「お前が免許取れたら、これに乗れって!」 置いてくれてた  『フェアレディ !! 

 

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|フェアレディ|ベンツ

後で聞いたら、

「仕入れたけど売れずに置いてた車」 だったとか?

やがて、いつの間にかその車はガレージから無くなって、、、、、、

次が『幻の第二号車』、、、、、、

『ヒルマンミンクス』 で、

かなり古いんですがこの車に乗れって言われてたんですが、、、、、

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|ヒルマンミンクス

ところが、 実際には「免許書」を貰って帰ってきたら、

ガレージには、 この型、『いすず、ベレット』 を置いてくれてました。

だから、 本当の私の第一号車はこれ!。

 

 日本自動車博物館|氏田|ベレット

兄貴が乗ってたのを取り上げて、これを 主に乗り出したんでした。

(報告Ⅱは私がボケてました)

『ヒルマンミンクス』 と 『いすず、ベレット』 を 兄弟で兼用に乗り出したんでした。

それは私の高校生の夏休みだったんですから、贅沢な 『車人生のスタート』、、、

と、思いきや、その後、病床に伏してた親父の容態は急変、、、、、、

結局、生きた親父は私の運転する車に乗せることが出来ませんでした。

ひょっとして、『最後の贅沢』 をさせてくれたんでしょうかね?

さて、その後は

博物館には置いてませんでしたが、、、

働き出して、自分の貯めたお金で買った

マイナーチェンジ後の新型の『いすゞ・ベレットGT』(GTRではありませんが) を経て、、

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|カペラロータリークーペ

 マツダのカペラロータリークーペ、、、

これは目茶苦茶ガソリン喰いましたね?

1Lで2-3km? 5kmは伸びず、、、

エンジンはすぐに吹き抜ける(圧縮が水の方に抜ける!)、はで、結構大変でした。

この車は結婚を機に処分し、営業を兼ねて『カローラ・バン』にしました。

これにソレックスのキャブなんかを付けて、後ろに車両搬送用のフックも
付けてました。
 

書き出すと切りがないのでこれくらいで「日本自動車博物館」報告を終わります。

氏田耕吉の30年ほど前の思い出話にお付き合い頂きありがとうございました。

—————————————-

豊中店、住吉店は、ゴールデンウィーク期間中も休まず営業。

ご来店お待ちしております。

<ゴールデンウィーク期間中の営業案内>
http://www.ujita.co.jp/data/2009gw.htm

 

 


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日本自動車博物館 報告Ⅱ

2009/05/02 自動車関連

今回の北陸の

日本自動車博物館,、、、、、、良かったです。

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|

ちょうど、スカイラインとクラウンの特集やってました。

まずはスカイラインコーナー

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|スカイライン

歴代のスカイラインがずらり!

決していい管理とは思えませんでしたが(?)

「走り続けて50年」 12代目まで、、、、、、色々、思い出しますね。

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|スカイライン54A

この、『 S5# シリーズ 』  なんて、「54A」、「54B」への憧れ、、、、

更には Ⅰ で報告済ですが、、、、、、、

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ

かっこいいですね!

これは、私の親父が、何を思ったのか?

「お前が免許取れたら、これに乗れって!」 置いてくれてたフェアレディ !!

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|フェアレディ|ベンツ

後で聞いたら、

「仕入れたけど売れずに置いてた車」 だったとか?

実際には免許取って帰ってきたら、

病床の親父は次の 『ヒルマンミンクス』 ガレージに置いてくれてました。

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|ヒルマンミンクス

だから、これが私の第一号車。

結局、生きた親父を乗せることが出来ませんでしたが、、、。

 

第二号車以下は次回に、、、

氏田耕吉、思い出一杯の日本自動車博物館です。


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日本自動車博物館 報告Ⅰ

2009/04/30 自動車関連

一足お早い目に、GWに突入しました。

今回の、行先は 大阪から3時間の

「日本自動車博物館」 !

建物は、と言うと、、、、

日本自動車博物館|ウジタ|クラシックカー

こちらでは3階建の建物 (外装2階建)更には中段有っての実質5階建(?)、、、、、、

まずは正面入口入ってすぐには、大物(?)三台、右端はプレート付きの現役!

日本自動車博物館|ウジタ|クラシックカー

そして、後ろも全部、、、、

いきなり凄いクラッシックカーが勢ぞろい!!

日本自動車博物館|ウジタ|クラシックカー

そして、スカイラインのコーナーには

小学生の頃、私のあこがれだった、、、、、

日本自動車博物館|ウジタ|クラシックカー|スカイライン

プリンス スカイラインクーペ、が有りました。

モータマガジンの 「絶版名車物語」 によりますと、、、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プリンス・スカイライン・スポーツ(BLRA-3型)
PRINCE SKYLINE SPORTS
DEBUT:APR.1962. MAX SPEED:140km/h
ミケロッティ作、日本のドリームカー。イタリアン・デザイン導入第一号車
スカイライン・スポーツは、日本車として最初にイタリアン・デザインを取り入れた車として、歴史に名をとどめている。
1960年11月のトリノ・ショーで、プリンス・グロリアのシャシにジョバンニ・ミケロッティが2ドア・クーペとコンバーチブルのボディを架装して出展し、注目を集めた。
チャィニーズ・アイと呼ばれたデュアル・ヘッドライトを45度傾けた異色のフロント・デザインがポイント。
1961年の東京モーターショーにも展示され、1962年4月から市販に移された。
エンジンはグロリア用のGB4型直4OHVだが、吸排気系のチューンにより、出力は94馬力に増大している。
サスペンションは前輪:ダブルウイッシュボーン/コイル、後輪:リーフスプリングのド・ディオンアクスルを採用。
このあたりは、プリンス自動車の技術の先進性を示すものだ。
第1回日本GP(63年5月)にスカイライン・スポーツも2台参加し、フェアレディ、MGB、トライアンフTR3/4と戦い、結果は10位だった。価格はクーペが185.0万円、コンバーチブルが195.0万円と、当時のクラウンの2倍、ブルーバードの3倍と、まさに高嶺の花だった。
製造台数は約60台と言われる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんなのから始まって、

走行可能車 500台 との事、私の過去の愛車も有って、本当に楽しく、凄かったです。

まだまだ、しっかり続きますが、明日からは私も仕事の為、うれしい続きは次回にたっぷり、、、、、、、、

車に憧れた、子供心を思い出し、わくわくの氏田耕吉でした。

(続く、、、、、、、、)

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豊中店、住吉店は、ゴールデンウィーク期間中も休まず営業。

ご来店お待ちしております。

<ゴールデンウィーク期間中の営業案内>
http://www.ujita.co.jp/data/2009gw.htm


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今年のGWこそは、、、、、、、、

2009/04/29 旅行

いよいよ今日からゴールデンウイークに突入、

去年は、、、、、、

 

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写真は違う時の分かもしれませんが、

石川遼君を応援に名古屋ゴルフクラブの和合コースへ中日クラウンズのゴルフへ行きました。

が、残念ながら予選落ち(ジャンボと同組が、悪かった、?)

 

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ならばと、名古屋ドームに応援に、、、、、、、

悪乗りで、中日のユニフォームを着込んですっかりその気に、、、、

 

 

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そして、帰阪すると、北海道からのお客さんを大阪見物に、、、、、

しっかり遊んで、楽しんで、の充実のGWだったんですが、

 

その辺の疲れが効いたのか?

58歳の誕生日の翌朝に不覚の大怪我、

初めての入院、手術となりました。

 

更にはその手術の完治を待たずに始めたリハビリで

割れた膝を固定していた筈のボルトが足から出かける有様でした

これです、、、

 

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そんな怪我も1年経ってやっと普通に歩けるようになってきました。

(但しまだ走る事は出来ませんが、、、)

 

さて、そんな経験を前提に今年は

高速道路上限1000円を利用して、どんなGWを楽しもうかと検討中の

59歳直前の氏田耕吉です。

今年のGWの報告は改めて、、、、、、、

 

ちなみに、わが社は交代制ですが、休まず営業いたしておりますのでお立ち寄りくださいね!

http://www.ujita.co.jp/data/2009gw.htm


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16連休が羨ましいと思ってたら、、、、、、

2009/04/28 未分類

ニュースでは、GWで、

早くも先週の土曜日、25日から一部の企業では、

何と、『16連休』 が!、何て、取り上げられてました。

 

 

タイトルだけで、羨ましく思って読みだすと、、、、、、、、

 

不景気で仕事を確保できない会社の話で、無理にでも休ませよう、らしいです!!?

 

その社員さんのコメントでは「うれしい」 より 「不安」 とか?

何かわかるような気もする、世相を感じる記事でした。

 

さてそんな時でも、我社では、GWも休まず(一部拠点)営業いたします。 http://www.ujita.co.jp/data/2009gw.htm

 

なお、GW前の遠乗りドライブ用の点検は

メーカーの休みがあり、パーツ手配に時間がかかりますので、出来るだけお早めにご予約くださいませ。

 

我々スタッフは仕事がある事に喜びを感じて(?ウン?)、

只管感謝の心で、ご用命をお待ち致しております。

 

相変わらず、社長らしい、デイリーでした。

失礼しました。

 


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氏田 耕吉(うじた こうきち)が心をこめてお届けします

★代表取締役社長
★好きな言葉:人生二度なし

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