本、2冊
2013/08/24 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
今年のお盆はゆっくりできそうだったので、
流行の本を読んでいました。。。
ドラマ“半沢直樹”にはまりその流れで
中堅電機メーカーで起こった不祥事に巻き込まれていく社員たちを描いた、
池井戸潤原作『七つの会議』
小説とはいえ、企業の正義とは???
を問う面白い作品でした。
そしてもう一冊は、
こちらも最近よく見るNHKの“白熱教室”の影響もあってか、
あなたが「続かない」理由、、、を最新の研究を元に分析をした
『スタンフォードの自分を変える教室』
こちらは、何をしても続かない飽きっぽい人にお勧めです。
これからの秋の夜長には本がいいですね。
それでは又来週、植田茂夫でした。