”タニ研”その後
2009/08/01 安田 和弘
こんにちわ。
降ったり止んだり、天気予報もアテにならない
毎日ですね。
娘が参加している子ども会の”キックベースボールクラブ”の
土日の練習の”アル、ナシ”メール連絡網も
数十分おきに「本日練習します」「やはり中止となります」を
繰り返し、結局どうするのかわからなくなる始末。
洗濯物も干してよいのかどうなのか。。。?
さて、先日このブログで娘(小6)がここ一年ぐらい観察している
タニシのことを書きました。(タニシ研究会、略して”タニ研”(笑))
先日帰宅すると「お父さん!ちょっと聞いてえな!」と
いつもの「聞いて」攻撃。
「なんとなぁ。春香達がずっと観察して”タニシ”やと思っていた
ヤツなぁタニシとちゃうかってん!!」
「先生によると”サカマキガイ”らしいねん!。なんかショックやったわぁ!」
との事。
ネットでフリー百科事典を見ると、、
「サカマキガイ(逆巻貝)Physa acuta は、有肺目 サカマキガイ科
に分類される淡水産の巻貝の一種。殻が多くの巻貝類とは逆の左巻
きであることから和名が付いてる。」
タニシと全然関係あらへんがな。。。。
研究発表会には”タニシ”のところを”サカマキガイ”に書き換えて
そのまま発表するそうです。
(ソンナノデイイノカ?)
恐らくなんの賞も貰えない可能性が濃厚となりました。
勘違いも遺伝するのか?といつも人のことは言えない
豊中店の安田でした。