ドイツの車の中で唯一、ラテンの血を感じる車

2008/09/13 未分類

BMWってどんな車ですか?メルセデスの購入をご検討の
お客様に聞かれることがあります。

そんな時私は『ドイツの車の中で唯一、ラテンの血を感じる車だと
思います。』と答えることが多いです。

BMWは純粋なドイツ車ですから、この答えは正解とは言えません、
しかし、内外装のデザインやエンジン音、排気音、足回りの味付け
等『運転するのを楽しもう。』というメーカーの意図がそこここに
見える気がするのです。(私が思ってるだけかも知れませんが、、)

ここ近年のメルセデスもセンター付近のクイックなハンドリングや
アバンギャルドグレードを中心にしたラインナップなど
運転する楽しさを押し出してはいますが、実際にはトータルバランスを
大事にしており、そこまで運転の楽しさに特化した車にはなってない
ように思います。(乗り心地と運転の楽しさは相反するように、、、)

アクセルコントロールでのコーナーリングが出来るよう、頑固に
FRレイアウトを未だに捨てない。(小型ハッチの1シリーズでさえ
FRですね。)とか、タイトな感じにレイアウトされた室内空間とか、
思わず廻したくなるエンジンなど独特の魅力が一杯です。

極上車のBMWが豊中店に多数入荷いたしました。(詳しくは在庫
情報をご覧下さい。) 試乗もOKです。(助手席になりますが、、)

ぜひ一度味わってください!お待ちしております。
豊中店の安田でした。


Tags: 

この記事に関するコメントを行う

お名前  *
メールアドレス  *
ウェブサイト
コメント:  *

紹介

安田和弘(やすだ かずひろ)が心をこめてお届けします
★豊中店/プロフェッショナルアドバイザー
★好きな言葉:本気で頑張れば、何とかなる

»詳しく見る

投稿 (RSS) 投稿 (RSS) 投稿 (RSS)

カテゴリー

バックナンバー

スタッフブログの最新記事


リンク集

サイト内検索


Go Top