暗い話ばかりしないで、楽しく(?)なれる
2008/11/29 未分類
最悪の事態を想定しつつ、最高のイメージで物事にあたる。
かなり昔に弊社社長に教えてもらった言葉です。
この言葉のお陰で様々な局面をなんとか乗り越えてこれたような
気がします。
最近ニュースなどを見ておりますと、見出しには最悪な世の中を
想像させるような文字が多数並んでおり、朝からワイドショーなど
見ようものなら、出勤前に気分が沈んだりします。
そこで、見出しだけでも少し楽しく(?)なれるものを最近のニュースから
探してみました。
(1)世界「最低」の車に熱い視線=ドイツ
(2)パンツ下げ、GKを惑わしゴール!
(3)大根盗んだ男を現行犯逮捕 ジャガイモなど余罪も?
まずは(1)。
世界最低の車とは?どんなにひどい車かと想像しておりましたが、
画像を見ると、、、。(画像は一番下に)
なるほど、これは最低ですね!乗るとどんな景色なのでしょうか?
顔が真っ黒になるような気がします。
続いて(2)。
これはそのままですが、記事は
“「サッカーのテクニックはもう開拓し尽くされた」
というのは多くの監督の常とう句だが、
カターニアのワルテル・ゼンガ監督には
“違法ギリギリ”の手段が残っていたようだ。“
と始まり、
“カターニアの“16番”がGKの前でいきなりパンツを下げると、
空白の0.1秒の間にボールはネットに収まっていた。“
と続いております。
ある意味「ナイスプレー!!」
(動画も見たのですが、何故か見つかりませんでした。)
続いて(3)。
「大根盗んだ男を逮捕」とここまではイイのですが、
「他にも余罪が、、」でよい所を
「ジャガイモなど余罪も?」というくだりは
ちょっと“うけ狙い”では?という気がします。
どうでも良い話。失礼しました。
豊中の安田でした。
涙!