御礼申し上げます

2009/07/13 植田 茂夫 (毎週土曜日)


 

 

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お客様各位


昨日は、ウジタオートサロン住吉店 店舗拡張企画第一弾

『新型輸入車乗り比べ展示試乗会』へ、

多数のご来場、誠にありがとうございました。


おかげさまで盛況の中、無事終了することができました。

ご支援いただきました皆様に心から御礼申し上げます。


                
           ウジタオートサロン社員一同

 

 


 ※ 企画第二弾、7/18(土)~7/20(祝)の3日間、

   『超お買い得中古車フェア』を開催いたします。
   
   目玉商品多数! 乞うご期待!  

 

         
 


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7月12日(日) 一気乗り試乗会を開催いたします!

2009/07/06 植田 茂夫 (毎週土曜日)



みなさん、おはようございます。


ウジタオートサロン住吉店、

拡張オープンにともなう記念イベント第1弾として、

来る、712日() AM10:00~PM7:00

住吉店にて今年発表された話題の輸入車、

1日限りの “一気乗り試乗会” を開催いたします。

 


尚、当日は混雑が予想されます。

試乗ご希望の方は、「ご予約コール」 まで。


「ご予約コール」 06(6606)0700

ウジタオートサロン住吉店 植田

 

 

ベンツ | ポルシェ | BMW | アウディ | 試乗

 

 


=試乗予定車の概要=


【Mercedes-Benz NewEクラス】

日本におけるメルセデス・ベンツ全販売台数の約2割を占める基幹モデル、
「Eクラス」が2009年5月26日、7年ぶりに全面改良を受けた。
初代の登場以来、これまでに累計で1000万台を超えるセールスを
記録したというEクラスセダンは、日本での累計販売台数も20万台を超え、
メルセデスを代表するモデルとして認知されている。

新型Eクラスはプラットフォームの一新にあわせて、
デザインも大幅リニューアル。

フロントマスクは、過去2代に渡り続いた丸目4灯に別れを告げ、
新たに複雑な形状のヘッドライトを採用、
シャープな顔つきに生まれ変わった。

日本市場でのラインナップは、3リッターV6「E300」、
そのスポーティ版「E300アバンギャルド」、
3.5リッターV6搭載の「E350アバンギャルド」、
5.5リッターV8搭載の「E550アバンギャルド」の4タイプ。

価格は、
E300  730.0万円
E300アバンギャルド  780.0万円
E350アバンギャルド  850.0万円
E550アバンギャルド  1080.0万円

なお、2010年には、ディーゼルモデルの追加も予定されている。


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【BMW New7シリーズ】

5代目、BMW「7シリーズ」が、2009年3月24日に日本で発売された。

BMWでおなじみの4灯式ヘッドランプやL字型テールランプを備えつつ、
キドニーグリルを大型化するなどして押し出し感を演出。
寸法は先代と大差ないが、ホイールベースを80mmも延ばすなど、
特に後席のゆとりに配慮がなされた。

車線逸脱を知らせるレーンディパーチャーウォーニング、
夜間の視界をサポートするナイトビジョン、
さらに、マッサージ機能や左右独立型のエンターテインメントシステム
といったオプション装備もアピールポイントとなっている。

日本市場のラインナップは、大きく分けて
3リッター直6ツインターボエンジンを搭載する「740i」と、
4.4リッターV8ツインターボエンジンを積む上級グレード「750i」の2種類。
さらに、それぞれホイールベースを140mm延長した
ロングバージョンの「740Li」「750Li」を合わせた計4モデルが揃う。

価格は、
740i  1010.0万円
740Li  1080.0万円
750i  1200.0万円
750Li  1330.0万円


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【NewModel AudiQ5】

アウディが“パフォーマンスSUV”として新しい境地を拓く「Qファミリー」。
その第2弾となる「Q5」が2009年5月21日、発表された。

Qファミリーといえば、「ポルシェ・カイエン」や
「フォルクスワーゲン・トゥアレグ」と
兄弟関係にある「Q7」がその先駆け。

SUVの使い勝手の良さを維持しながら、
デザインや走りの面でSUV臭さを拭い去り、
従来のSUVとの違いをパフォーマンスSUV
という言葉で表現している。

そんなQファミリーにとって、待望の第2子が誕生した。
その名はQ5。「A4/A5」シリーズをベースに仕立て上げられた
このニューモデルは、兄貴分のQ7に比べるとはるかに扱いやすいサイズ、
全長4630×全幅1900×全高1650mmにまとめられているのが特徴。

さらに、A4/A5シリーズに投入されている最新のパワートレインや
フルタイム4WDシステム「クワトロ」を武器に、
「BMW X3」や「メルセデス・ベンツGLK」というライバルに戦いを挑む。

価格は、
2.0 TFSI クワトロ  569.0万円
3.2 FSI クワトロ  660.0万円


===============================


【Porsche 911カレラ4S】

2008年6月に新開発の直噴エンジン+ツインクラッチ式トランスミッション
を採用し大幅に生まれ変わった、2009年モデル911カレラ。

今回直噴化の対象となったのは、
「911カレラ4」「911カレラ4S」「911カレラ4 カブリオレ」
「911カレラ4Sカブリオレ」の4モデル。

これらは直噴化の恩恵によりパワーが最大8.5%向上。
燃費は12.9%ほど向上しているという。

3.6リッターモデルは、先代モデルより20ps増の最高出力345psを発生する。
セミオートマチック仕様の「カレラ4(7段PDK)の燃費(EUモード)は、
9.9km/リッター。

参考までに現行のカレラ4S ティプトロニック仕様の10・15モード燃費は
7.2km/リッターであるから、計測モードの違いによる誤差を加味しても、
大幅に向上したといえる。

いっぽう、3.8 リッターエンジン搭載の911カレラ 4S系
(カブリオレを含む)も出力と燃費がそれぞれ向上。
最高出力は現行モデルの30ps増となる385psに引き上げられ、
燃費は9.3km/リッターに向上した。

これで911シリーズは、タルガとターボ系、GT2、GT3以外は、
すべてエンジンが直噴化され、トランスミションにPDKが設定されたことになる。

911カレラ4S カブリオレ(7段PDK 左/右)  1735.0万円
911カレラ4Sクーペ:(7段PDK 左/右)  1572.0万円
911カレラ4Sクーペ(6段MT 左)  1497.0万円
911カレラ4 カブリオレ(7段PDK 左/右)  1520.0万円
911カレラ4 クーペ(7段PDK 左/右)  1359.0万円
911カレラ4 クーペ(6段MT 左 )  1284.0万円

 

(Web CG より)
===============================


以上、試乗会の告知でした。

 

それではまた来週。

 

 


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新型プリウス、本日納車!

2009/06/29 植田 茂夫 (毎週土曜日)



みなさん、おはようございます。

本日は、新型プリウスのお話です。


約6年ぶりに全面改良となった話題の新型プリウス、

なんとか本日納車の運びとなりました。

 

 

新型 プリウス ハイブリッド HV

 

 

5月18日の発表から既に20万台近くの受注が入っているらしく、

今からの注文となると年末近くまで待たなければならない

とも言われている久々のメガヒット商品プリウスですが、

 

実物を目の当たりにすると、

HV車共通のウエッジの効いたシャープなデザインながら、

程よい広さを確保した室内や、運転操作のしやすい各レイアウト、

そして、そのボディサイズと価格と性能のバランスの高さなど、

「エコ風」の後押しだけではないコストパフォーマンスに優れた、

良い意味で普通の車に進化した商品になっていました。

 


まだまだ開発途上のHV車のこと、

今後も早いピッチで進化していくことでしょう。

 


・・・この勢いを見ていると、本当に2~3年先には

街にプリウスとインサイトがいっぱい、、、

なんてことになりそうですが、

車好きにとってはそれも困ったもんです・・・

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 


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新しい時代が見えてきた!

2009/06/22 植田 茂夫 (毎週土曜日)


みなさん、おはようございます。

6月も終盤にかかり、

大阪はかなり蒸し暑くなってきました。

いよいよ夏本番です!

 


さて、昨今の追い風に乗り、
なにかと話題の“ECOカー”ですが、

先日、三菱自動車の方が、家庭用電源プラグで充電できる

世界初の大量生産プラグイン自動車、
「iーMiEV」のカタログを持参されました。

 

iーMiEV プラグイン ハイブリット


『次の100年を走り出そう』 をキャッチコピーに、


7月から予約受付けを開始し、納車は来年4月以降になるそうですが、
やはり100%プラグインとなると補助金が出るとはいえ、
価格の70%が電池代といわれるように、軽自動車サイズの本体価格が、
同じガソリン車の約3.5倍(約460万円)と非常に高価で、

 

車両重量もリチウムイオン電池により1100kgと200kg以上重く、
しかも航続距離はわずか160km、等々と聞くと、
まだまだ実用にはほど遠く、

これでは売れないな、、、なんて思ったのですが、

 

「ハイブリッドは通過点に過ぎない」と開発を中止したカルロスゴーンが、
トヨタとホンダの10年以上の研究開発と販売実績を見て、
慌ててハイブリッドカーを開発しだした、とか、


「この先20年、主流で有り続けるプラグイン・ハイブリッド車を
持たない自動車会社は、あっという間に苦境に陥る」などと聞くと、


この「iーMiEV」の発表も、10年先を見据えて改良を重ね、
インフラが整備されれば実用車になるのだろうと考えを改めました。

 

自動車産業とエレクトロニクスでは世界をリードする日本のこと、
プリウスやインサイト同様、急ピッチで開発が進めば、

近い将来、電池のコスト10分の1、寿命は10年以上、
そして価格は3分の1、なんてことになるのでしょう。

 

ステラ 電気自動車 スバル


スバルも「プラグイン ステラ」を発表(約473万円)し、
トヨタも発表間近、中国・米国の新興メーカーはすでに発売と、


この不況下の中、販売台数が伸び悩む自動車業界ですが、
次世代に向けての技術革新は着実に行われている。
と感じた、「iーMiEV」の発表でした。


『次の100年を走り出そう』 いよいよスタートです!


子供のころに読んだ、鉄腕アトムの「未来社会」は、
もうすぐそこまで来ていますね。

 

 それではまた来週、植田茂夫でした。

 

  


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【必見】 近日入庫予定!

2009/06/15 植田 茂夫 (毎週土曜日)



みなさん、おはようございます。

本日はビジネスのお話。

ボーナスシーズンを前に弊社ユーザー仕入れの
良質低走行車2台のご案内です。

 

2005年モデル(平成17年12月登録)

フォルクスワーゲン ゴルフ5 GT 
ブラックマジックパールエフェクト
走行10000km 車検22年12月
ディーラー車 右ハンドル

純正MMS(DVDマルチナビ/TV)
左右独立オートエアコン クルーズコントロール
希少ガラスサンルーフ 社外MDチェンジャー
スポーツモードA/T

人気のブラックゴルフです!

 

ゴルフ 

 

 

 

平成20年1月登録

トヨタVOXY ZS
DualVVT-i「バルブマチック」 
パールホワイト 8人乗り パドルシフト
走行7600km 車検23年1月10日

左パワースライドドア スマートエントリーキー 
HID 純正エアロ 純正16インチアルミ

HDDナビ ストラーダ CN-HDS945D 
地デジチューナー バックモニター

人気のパールZSです!

 

VOXY | ZS | ホワイト

(別写真)

 

 

近日、スペシャルプライスでご提供いたします!

乞うご期待!


それではまた来週、植田茂夫でした。

 


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梅雨の風物詩

2009/06/08 植田 茂夫 (毎週土曜日)



みなさん、おはようございます。
6月に入り、もうすぐ“梅雨入り”なんて聞くと、
なんとなく重たい気持ちになりがちですが、

そこは気分を変えて、梅雨の風物詩、
紫陽花とホタルを楽しみましょう!

 

、、、で、近郊の紫陽花寺と言えば、


宇治の『三室戸寺』 http://www.mimurotoji.com/ や、

大和郡山の『矢田寺』 http://www.yatadera.or.jp/ でしょうか。

 

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梅雨入り前に『矢田寺』を訪ねたところ、
まだ3割ほどの花が色づき始めたところでしたが、


8000株とも言われる紫陽花が咲きそろうと見事でしょうね。

 

 

アジサイ

              その名の通り、「マキバブラシノキ」    

 

 

もうひとつの風物詩、ホタルは水の綺麗な場所に生息するので
昔の田舎の原風景と綺麗な小川があるところになるのですが、

近場では、河内長野の滝畑ダムや、岸和田の相川町、
もう少し足を延ばして岩出の根来寺あたりになります。

 

しかしなんといっても

和歌山の紀の川や日高川の

漆黒の中で見る幻想的な光は、

一度見るとやみ付きになります。

 


四季のある日本、

季節の風物詩を感じるのもいいものです。


   それではまた来週、植田茂夫でした。

 

 


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“心ぶら(しんぶら)”

2009/06/01 植田 茂夫 (毎週土曜日)



みなさん、おはようございます。


先日、久しぶりに心斎橋をぶらぶらしたのですが、

大阪一の繁華街(古い言葉ですね)の、

その時代、時代の変貌ぶりには驚かされます。

 

以前の心斎橋はというと、

御堂筋・大丸・そごう という高級百貨店を抜きにしては語れず、

お金のない我々学生が、買うでもなくぶらぶらすることを

“心ぶら(しんぶら)”などと言っていました。

 

それほど当時のミナミ界隈は、こだわりの専門店や

歴史ある老舗が数多く存在し、ここでしかない一点物を

みんなに自慢したいために、日々繰り出していました。

 

ところが今歩いてみると、ドラッグストアに携帯ショップ、

スニーカーの店に、なぜか女性下着のショップが、

ジャンクフードとともに軒を並べ、

さしずめどこにでもある「街の商店街」という印象で、

 

結局、ユニクロとスウォッチと閉店間際のそごうをまわり、

ドラッグストアで入荷したてのマスクを買っただけで、

楽しいものや珍しいものも見つけられず帰ったのですが、

 

よくよく考えてみると、まさにダーウィンの進化論、

これが「変化に対応した者が生き残る」という

現在の心斎橋のバランスのとれた姿であり、

見映やカッコよさに惑わされない

「採算の合う店」なんだ、と納得してしまいました。

 

しかし反面、

心斎橋という大阪を代表する繁華街に

大人の居場所がないというのも、

都会と呼ぶには悲しく感じた久々の“心ぶら”でした。

 

  それではまた来週、植田茂夫でした。

 

 

 

razu

         キリンプラザ跡地「ラズ心斎橋」に、
         銀座、原宿、渋谷、新宿に続く
         国内5店舗目の『H&M』が出店決定!

 


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