シトロエン。

2009/08/29 未分類

近くの公園で花火をしている家族連れがよく見られます。

残りの花火を名残惜しそうに楽しんでいる姿を見ると

「夏休みも終わりやなぁ」と感じます。

 

 

先日からメルセデスの現行Cクラスの右ハンドルレザーシート

のホワイトをお探しの方と商談をさせて頂いてます。

 

レザーシートで状態の良いものは中々見つからずで、

ご迷惑をおかけしております。

 

するとシトロエンC5を試乗して、乗り心地を気に行った

のだが、現行C5はどうか?とのメールを頂きました。

 

以下やり取りです。

 

———————————————————————————

 

 

『○○様

 

いつもお世話になります。ウジタオートの安田です。

 

本日もオークションに朝から下見に行ってきました。お盆前に各ディーラーから新車が納車された

下取り車等が盆明けから出品されてきておりますが、残念ながらピッタリの程度の良い物は

本日も出品ありませんでした。

 

なかなかで本当に申し訳ありません。引き続き探すつもりです。

車検の9月中頃になんとか間に合えばと考えておりますが、

なにぶん、相手あってのこと(中古車という性質上)なので、、。

なんとか頑張ります。

 

さて、シトロエンの件ですが、私自身、過去にシトロエンを乗っていたコトがあります。

私が乗っていたのはシトロエンXMという大型のものでしたが、C5は以前エグザンティアと

呼ばれていた中型シトロエンンの後継モデルとなります。

 

良い点、悪い点(?)を私なりに書いてみます。

 

良い点

 

①独特の乗り心地。ハイドロマチックという伝統の油圧サスによる乗り心地は他の車にはない乗り心地です。

メルセデスや他のドイツ車のように長距離を疲れず安定して走れる足回りとは勿論違い、フワフワでもあるので

疲れるといえば疲れるのですが、”乗り心地”という意味では私は大好きでした。

 

②同じ車にあまり出会わない。日本での登録台数自体が少ないので、町で同じ車に会うことがほとんど

ありません。所有するヨロコビに変ると思います。

 

③独特のデザイン。シトロエンの創業者の考え方が未だに随所に生きていると思います。

他のクルマとは全く違ったデザインコンセプトです。

 

④シートがイイ。フランス車全体に言えることですが、シートの座り心地が絶妙かと思います。

私は腰痛持ちなのですが、国産のシートは勿論ダメ。ドイツ車のシートは人間工学的に凄く考えられて

作られてると思うのですが、私には合いません。フランス車はどれも(勿論シトロエンも)

シートの作りが良く出来てると思います。”ずっと座っていたい”シートだと思います。

 

悪い(?)点

 

①新車から数年は大丈夫かと思われますが、やはり独特の機構を使っているので、(主に油圧系統)

故障の心配は付いて回ります。因みに私がXMに数年乗っていた間には、油圧が抜けて”亀”状態に

なり、走行不能になったことはやはり数回ありました。

 

②部品の供給含め、メンテナンスの問題。登録台数が少ないという事は販売店も少なく、しかも不安定

(ディーラーがコロコロ変る傾向にある)で、今後のメンテナンスの際の障害になる可能性は多分にあります。

部品もドイツ車のように細かく出ない可能性は含んでいます。

 

③作りがチープ。これもフランスクルマ全般に言えると思いますが、ボディーの剛性感があまりなく、

少しペラッとした感じがあると思います。ドイツ車は”カチッ”としてますよね。

 

④乗り換え時の下取り価格が、、、。ご想像のように次に乗りたいかたが少なく、下取り時に

価格がかなり下がる事が多いです。

 

以上、色々と勝手を書きましたが、私自身はフランス、イタリア、の車が好きなので、この味を

味わって頂きたい気持ちは多分にあります。

しかし、お客様に本当にオススメか?といわれると???な部分もあるのが正直なところです。

 

クルマに限らず、商品には”ハードに関わる部分”と”ソフトウェアーな部分”とがあるといつも

思います。

 

日本車やドイツ車が、正にハードの部分を重視している車だとすれば、

イタリア車やフランス車は”ソフト”の部分を重視している車だと思います。(良いと思う点をご覧頂いたら全て”ソフト”面ですね。シート以外)

 

”ソフト”面を楽しめるのが輸入車に乗る面白味だとも思うので、マイナス点を考慮されて、それでも

この雰囲気を是非味わいたい!という感情をお持ちなら悪い部分は”あばたもエクボ”に感じれると

思います。いずれにしてもメルセデスとは異質なクルマであることはお覚悟なさったほうが良いと

思います。

 

長々と結論の無い話を書きましたが、ご参考になればと思います。

ちなみにオークション等にも少量ですが、出てきます。(在庫としては中々買えませんが、私自身が好きなので、チェックはしてます。)

現行のC5はまだ日が浅いので、出てきても値段的には劇的に安いわけでは有りませんが、

こちらも情報お渡しできればと思います。

 

以上、長文失礼致しました。

 

ウジタオートサロン 安田和弘 090-6206-0770』

 

————————————————————————————-

 

その後また数回やり取りの後、メルセデスの他に、シトロエンC5もお探しする

コトになりました。

 

当社はどんな車も取り扱っております。なんなりとお申し付けください。

 

 

豊中店の安田でした。


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盆休み。

2009/08/22 未分類

運動会とか遠足とかになると直前に熱を出したり怪我を
したりする子供がたまに居ます。
子供の頃の私は正にそれでした。
修学旅行前になると熱を出したり、運動会前に骨を折ったり、、、、。
豊中店はお盆休みもずっと営業させて頂いておりましたが、
スタッフは交代でお休みを頂き、私のお盆休みは15日から18日の
4日間でした。
日頃土日が仕事の為、子供達をどこかへ連れて行く機会も少なく、
今年のお盆休みは中々にハードなスケジュール満載。
さて、いよいよ明日から、、、という14日夜から突然
左肘に激痛が走り出しました。半年ほど前に右ひじに水が溜まり、
抜いてもらったことがあるのですが、今回は以前と違いじっとしていても
痛くて痛くて夜も眠れず。。。
しかしせっかくの連休。子供達のことを思うとスケジュールを
変えるわけにも行かず、痛みを堪えながら15日は朝からスケートへ。
勿論私は滑るどころの話じゃなく、車の中で唸りながら数時間まち。
どうにも我慢できず、午後は救急医院を探し痛み止めと化膿止めのクスリを
もらい、なんとかその後のスケジュールもこなしました。
17、18の最終日は琵琶湖畔に一泊の小旅行。
夜は宿泊所から一時間電車に乗って琵琶湖南部で毎年17日に行われる
”せた”のお祭りへ。目玉は数千発の打ち上げ花火。
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←(娘の春香撮影)
こんなに近くで花火を見るのは子供のとき以来で、持参した折りたたみイスに
座って私も子供達も大感動!!
なぜか息子は「たーまやーーー!!!」と絶叫(笑)
なんとか子供達にも夏の思い出を作る事が出来、すこしホッとした
豊中店の安田でした。

 


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ふたたび白洲次郎さんの話。

2009/08/15 未分類

こんにちわ。以前なんどかこのブログにも

紹介した白洲次郎さんの話を。

 

もう10年近く前になるかと思いますが、当時いつも

立ち寄っていたなじみの本屋さんで薦められ購入した

のが「風の男」という本でした。

 

人物については今やさまざまな所に取り上げられており今回は

書きませんが、「プリンシブル」(英国貴族風な”スジは最後まで通す”の意)

という観念に拘り続けた格好の良い人物でした。

 

 

1951年に彼が書いた文章を見つけました。

選挙を前に、少し長文ですが、下記に紹介したいと

思います。

 

『将来の日本が生きて行くに大切なことは、全部ならいいのだが、なるべく多くの人が、

日本の国の行き方ということを、

国際的に非常に敏感になって考えて行くことだ。

 

今度は、自己中心の考え方をしたら一ぺんに潰されてしまう。

北欧の国々は、小さな国であっても、文化的にも非常に高いものを出して、

大体において平和的に暮らしているが、

ああいうことの原因の一つは、国民の多くの人が、

非常に国際的に考えているためだ。

 

これは歴史的に言っても、地理的に言っても、

昔からそういう事情があった。

 

ところが日本は島国だし、それがなかった。

 

ところでこの国際感覚という問題だが、日本は北欧の人みたいに、

地理的の条件に恵まれてないから、これを養成する

にはやはり勉強するより他にしょうがない。

 

意識的に、日本というものは、世界の国の一国であるということを考えるように教育することだ。

昔の教育勅語のようにそれをしつこく頭に入れることだ。そういう方法である程度できる。

 

(中略)

 

経済人の自己陶酔もさるものだが、同じようなことが今の日本の文士にもありはしないか?

僕はそういう人の本を読んで見て感心することが唯一つだけある。

 

それは自分が非常に自己陶酔をしていて、

自分のその自己陶酔をそのまま読者に鵜呑みさせるという技術を持っていること、

その点だけは偉いものだ。

 

日本の文士が兎角そういうことに陥る原因の一つは、日本の言葉だと思う。

 

日本語というものは、僕はわからんけれども、綾があるとか、含みとか言って、

ものを表現するのに、、ヨーロッパ式に

いうと、正確度というものを非常に欠いている。

 

だから、色々な含みのあるような表現をする。

その表現に自分か先に酔っちゃうのだ。

 

(中略)

 

これは政治の人に良くあるのだが、いわゆるイデオロギーとか思想とかいうものが、

日本の政治家たちには、普通に日常話してることと全然関係が無いと言うことがいえる。

 

イデオロギーというものは、あくまでも自分の思想と言うものが出発点になって出来上がったものの筈だ。

ところが日本の政治家をみてるのに、なんかひょっとしたはずみに本を読んだり、

人に聞いたりしたことを全部鵜呑みにして暗記するらしい。

 

それが彼のイデオロギーなんだ。

彼の政治思想というものが彼にあるなら、それは別問題なのだ。

 

ある一つの政治イデオロギーというものを持っている人と話しをするとする。

それが資本主義であろうが、社会主義であろうが、何でもいい。

 

ところが個人的に話をしてるときの、その人の政治思想というものと、演説したり、

物を書いたりするときとは違っているのだ。

 

というのは、彼らにとってイデオロギーというものは単なる道具なのだ。

自分では思想だと思っている。

 

だからはっきりいえば、彼らには思想がないのだ。

その結果たとえば論争が展開された場合に、その論争というものが、両方の人が持っているいわゆる

イデオロギーから出た論争なのである。

 

だからいつまでも感情問題になって、喧嘩になってしまう。

というのは、両方とも、あなたの思想はこうで、それを推してゆくとこうなるじゃないか、

だからここで落ち着こう、ここまでは認めるがここまでは譲れないというような議論はありえない。

両方で別のことを言い合っている。

 

だから論争になれば、感情的な喧嘩のほか何も無い。

お互い言いっ放しだもの。』

 

私のような愚民には一票投じることしか出来ませんが、誰か「よっしゃ。任した。たのむで!」

という人が出てきて欲しいと願う豊中店の安田でした。


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豊中店前に人だかり?

2009/08/08 未分類

こんにちわ。8月8日土曜日は毎年淀川河川敷が賑わう
「なにわ淀川花火大会」でした。今年で21回目とのコト。
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閉店準備をしていると、豊中店中央環状線に人だかり。
丁度豊中店前は大阪市内方面に向けて景色が開けており、
毎年淀川の花火がきれいに見えます。(遠いので小さいのですが、、)
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終わってからの報告で申し訳ありません。
来年は事前にこの場で報告したいと思います。
今年は子供達に花火を見に連れて行く約束をしている
豊中店の安田でした。

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”タニ研”その後

2009/08/01 未分類

こんにちわ。

降ったり止んだり、天気予報もアテにならない
毎日ですね。

娘が参加している子ども会の”キックベースボールクラブ”の
土日の練習の”アル、ナシ”メール連絡網も
数十分おきに「本日練習します」「やはり中止となります」を
繰り返し、結局どうするのかわからなくなる始末。
洗濯物も干してよいのかどうなのか。。。?

さて、先日このブログで娘(小6)がここ一年ぐらい観察している
タニシのことを書きました。(タニシ研究会、略して”タニ研”(笑))

先日帰宅すると「お父さん!ちょっと聞いてえな!」と
いつもの「聞いて」攻撃。

「なんとなぁ。春香達がずっと観察して”タニシ”やと思っていた
ヤツなぁタニシとちゃうかってん!!」
「先生によると”サカマキガイ”らしいねん!。なんかショックやったわぁ!」

との事。

ネットでフリー百科事典を見ると、、

「サカマキガイ(逆巻貝)Physa acuta は、有肺目 サカマキガイ科 
に分類される淡水産の巻貝の一種。殻が多くの巻貝類とは逆の左巻
きであることから和名が付いてる。」

タニシと全然関係あらへんがな。。。。

研究発表会には”タニシ”のところを”サカマキガイ”に書き換えて
そのまま発表するそうです。
(ソンナノデイイノカ?)

恐らくなんの賞も貰えない可能性が濃厚となりました。

勘違いも遺伝するのか?といつも人のことは言えない
豊中店の安田でした。

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今週の写真2点。

2009/07/25 未分類

暑いですね!。

 

今週携帯で撮影した画像2点。

 

 

まずは曇り空の中、豊中店から見ることが出来た(?)

日食の写真。

 

前日からTVでもこの話題一色だった数十年ぶりの皆既日食。

生憎の曇り空。観測用の眼鏡なども用意しておらず。

私には関係の無い話かと思っていたのですが、「そういえば、、」と

午前11時ごろに思いつき、店の前の道から空を見上げると、

なんと曇り空の切れ目に太陽の三日月状態を肉眼で見ることが

出来ました。ちょうど雲が観測グラスの役目を果たしてくれたから

肉眼で見ることが出来たようです。

 

↓携帯のカメラなので、大変判りにくいですが、、。

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更にもう一枚。

 

私はなんせ虫が苦手で、特に蛾を見ると気絶しそうに

なるのですが、展示車の側面を何気なく見ると、、、

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コイツはなんなんでしょうね。エグすぎます!

 

 

結構、自然もたくさん残っている豊中店周辺。

夏の暑さに加えて元気な虫たちにも悩まされそうな

豊中店の安田でした。


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59歳。今年還暦の最終組スタート。

2009/07/18 未分類

みなさん。こんにちわ。

本日18日はイギリスで行われている”THE OPEN”(全英オープンゴルフ選手権)

の予選二日目でした。(放映は日本時間の17日木曜)

 

今夜は決勝の初日。

 

注目の石川遼は初日は大会始まって以来なぐらいの

無風の晴天に助けられ、21位タイの出だし。

しかし、2日目は全英のリンクスコース特有の

強風と暴風雨の洗礼を受け、惜しくも予選通過はなりませんでした。

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しかし、インタヴューに答えている英語と余裕の表情を見ると

彼の目指しているところの高さが垣間見れます。

次回も頑張ってもほしいものです。

 

なんとタイガーウッズも公式戦何年かぶりの予選落ち。

 

そんな中、今日のトップ。最終組は現在59歳。今年還暦の

30年前の”若き帝王”トムワトソンとプロ未勝利。

まだ20代後半のスティーブマリノの二人。

 

なんとトムワトソンが32年前、同じターンベリーで全英を

とった時、まだマリノは生まれてなかったという年齢差ペアリング。

 

こんな場面が見られるのもゴルフというスポーツの面白さ

かと思います。

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若い頃のような”逆Cフィニッシュ”は流石に見れませんが、

最高年齢でのTHE OPEN勝利なるか。決勝が楽しみです。

 

豊中店の安田でした。


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安田和弘(やすだ かずひろ)が心をこめてお届けします
★豊中店/プロフェッショナルアドバイザー
★好きな言葉:本気で頑張れば、何とかなる

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