呼び出し。

2008/10/25 未分類

息子(小3)の担任の先生から「お父さん、次のお休みの火曜日に
ゆうすけ君の事でお話したい事があるので学校へ来てもらえませんか?」との
メッセージを受け取りました。

またヤンチャ坊主が何かしでかしたのかと本人に聞くと
目を逸らしながら「????」との事ですが、
何をしたのか気になっております。

私も良く”親呼び出し”をくらったのを思い出しました。

分厚い国語の教科書を校舎の上から誰が遠くまで飛ばせるか
と遊んでいて見つかった。

とか

用務員の方が体育館の修理で屋根に登っており、その梯子を
イタズラ心で外して帰った。

とか

配電盤でイタズラしていて学校中のヒューズを飛ばして
停電になった。

などなど、、、、。

今から考えるとよく大きな怪我や事件にならなかった
ものだと思います。

先生によると、息子の口癖は「もう、しょうがないなぁ」らしく、
なんやかんや言いながら頼まれごとを断れず、なんでも
手伝う子だそうです。(家ではちょっと違うように思いますが、、)

火曜日が少し楽しみで、少し不安な豊中店の安田でした。

豊中店。秋晴れのワンショット。在庫車の2001年式 G500Lの
ボディーのキレイな写りこみに思わずシャッターを。。。


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良い“タブー”を簡単に報道?

2008/10/18 未分類

最近、TVのニュース番組などで、大相撲の八百長の件を
取り上げているのを良く目にします。

八百長があるのか?無いのか?
実は私は八百長試合はあると思っています。(勿論、無いに
越した事はないのですが、、)更にあったからそんなに悪いの?と。

相撲もプロレスも興行と呼ばれるプロスポーツには多かれ少なかれ
昔からそういった話が付きまといます。

力道山と柔道王との世紀の一戦もその後八百長試合であった
事が明らかになりましたし、中高生の頃に熱中した新日プロレス
の猪木の試合も何試合かは八百長があったのでは?と
私は思って見ていました。(だって猪木の延髄切りは絶対
当たっていないことのほうが多かったです。(笑))

しかし、覚めてみていたのではなく、府立体育館にも足を
運びましたし、長洲×藤波の因縁の戦いなどは毎回楽しみに
見ておりました。
(話が古いですが、、、)

そういった裏話をうすうす感じさせながらも見ているものを
熱狂させる。それがプロスポーツの持つ魅力であろう、
そこがオリンピックなどのアマチュア競技との違いであろう、
と考えますが如何でしょうか?

それよりも、TVを見ていて気になるのはむしろ報道しない
ほうが良い“タブー”を簡単に報道している番組が多いことです。
「そこは報道せずに置いておこう。。。。」という有る意味の良識を
なくすと TV=娯楽=夢や楽しみ の意味が無くなって
しまうように思うのですが、、。

当社は“タブー”の無い情報開示店でせす。
車の凹みや傷なども包み隠さずに開示しております。
HPの在庫情報からもご覧頂く事が出来ます。
是非ご覧下さい。

豊中店の安田でした。


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現車を見たら、さらに「格好イイ」

2008/10/11 未分類

先日私のお客様から「安田さん、BMWのX6の現車を見たいのだけど
、、、」というお電話を頂きました。

もう5年ほど前になるかと思いますが、私の以前からのお客様の奥様
からご紹介を頂いて、奥様用にBMW320Mスポーツをお納めしている
方でした。

ご主人は既にBMW X5 4,4リッターをお乗りで、奥様の320と合
わせメンテナンスを当社にてさせて頂いておりました。

X5も走行が10万キロを超え、そろそろ乗り換えをという話を今年になっ
てから何度かさせて頂いておりご主人が雑誌かなにかで見かけて是非
見たいという話になったとのことでした。

探してみると、さすがに今年発売したてのスペシャルティーSUV。
現車はなかなか無く、ディーラーにて新車の納車待ちを外から眺める
しか方法が無い、という各ディーラーの話。

その後、偶然にも昔からのお付き合いのディーラーさんで、デモカーを
一台降ろしたとの連絡を頂き、走行まだ30キロ(!)の新車をお借りして
ご試乗とあいなりました。

第一印象は月並みですが「格好イイ!!」乗ってみるとクーペスタイルの
外観を裏切らないシャープなハンドリングと足回り。
(どうして車高の高い4WD車であのような作りが出来るのでしょうか?
ノッタリした感じが殆ど無しでした。)

現在4,4リッターをお乗りな為、ツインターボとは言いながら3リッターの
エンジンは?という心配を一瞬で払拭する流石の受賞エンジン。大柄な
ボディーを信じられないほどパワフルに引っ張ります。

スタイル上、仕方ないかと思っていたリアシートもパッケージングの妙か
183センチの私が座っても余裕のヘッドクリアランス。

カタログを見ていると「格好イイ」けど、現車を見たら「・・・・・・」な車も正直
ありますがX6はベタな言い方しか出来ないほど「格好イイ」車でした。

お客様も一目見て「イイねぇーーーーっ!!」と子供のように(失礼)目を
輝かせ満面の笑み。
クルマは幾つになっても大人のオモチャ(?)ですね。

T先生、ご検討宜しくお願いいたします。

当社、新車中古車、輸入車、国産、なんでも取り扱っております。
新車のご試乗等も出来るだけご意向に沿うようにセットいたしますので、
遠慮なくお申し付け下さい。

先の日曜が雨の為、運動会が定休日の火曜に延期になり、子供達の
運動会を見に行けた豊中店の安田でした。


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電気ショック! (静電気編)

2008/09/29 未分類

こんにちわ。豊中店の安田です。

気温も下がり、急に秋めいてきました。
この日曜日は運動会も各地で開催されているようです。

さて、これから涼しくなり、冬が近づき空気が乾燥してくると
お客様から毎年ご相談を受けるのは
「静電気が凄くて、車を降りるときに指先に電流が走り
痛くてかなわない。何か良い方法は無いか?」という
ご質問です。

市販の静電気を逃がすような用品を使っても殆ど効果が
見込めないとの事。

そんな時、私が昔からずっとやっている方法をお教えすることに
しております。

エンジンを切って車を降りる時、通常はドアを開けて
外に出て、足を地面につけてからドアを閉める為に
ボディーに手を触れます。そのときに「ビリッ」と電気が走ります。

私の方法はエンジンを切ってドアを開け車を降りるときに
地面に足をつけるまえに右手で(右ハンドルの場合)
ボディーの一部に触っておき、その手を離さずに足を地面につける。
コレだけです。

右腕を水泳のクロールのように右わき腹から後ろへ回し、
リアドアの車両前方端付近に触りながら降りると
スマートに旨くいくと思います。

私は冬場になると、もうこの降り方がクセになっております。

欠点はボディーが汚れていると触る手が汚れることですが、
これは普段の洗車を頑張っていただくしかありません。
これからの季節、洗車は辛いですが、ポリマーシーク、ガラスコーティング
などのコーティングをしておくと、驚くほど洗車が楽になります。

施工は最寄の当社店舗まで遠慮なくお申し付けください。


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避難訓練をしよう

2008/09/27 未分類

今年になってから話題になりましたが、大阪の町の下を全長45キロ
に渡って”上町断層”という活断層があるそうです。

1万年程度の周期で地震を繰り返しているが、前回の地震
から1万5000年以上が経っており、いつ地震が起こっても
不思議じゃないそうです。

この断層で起こるM7,5の直下型地震としての大阪府の
被害予想は

府全体で約28万棟が全壊、大阪市内は5棟に1棟が全壊。
大阪市の死者は6700人、負傷者は4万3000人。

更に朝の通勤ラッシュ時に起これば被害を受ける人の
数はとんでもない数字になるとのこと。

数年前にお亡くなりになった吉村 昭さんの書いた『関東大震災』
という本を読みました。(読んだ意味は特にありません。いつも古本屋さんで
文庫本を大人買い(?)しますが、その乱読の中の一冊でした。)

私が幼い頃に亡くなった父方の祖母が当時関東で被災しており、
大変な被害だった事は聞いていたのですが、これほどの被害だったとは
知りませんでした。

直接地震によって亡くなった方は全体に比べると少なく、
その後の火災で亡くなった方が大多数だった事も知りました。

家財道具を持ち出して逃げた方が多かったのが被害を拡大させた
一因とのこと。

当時の事ですから 大八車に家財を積んで逃げたは良いが
道路は混乱、家財に火が燃え広がり竜巻が起こり、、、。
(江戸時代には火事の際、家財を持ち出すことが重罪となっていたそう
です。)

現在ですと木造建築の率は当時より極端に少なく、火災で竜巻が
起こるような事は無いように思いますが思わず車で逃げようとする
人は多いように思います。

先の阪神震災の時も道路が渋滞で動かず、救助や救援物資の遅れの
最大の原因になったのは記憶に新しいところです。

車に乗らずに、何を持って何処へ避難するか?真剣に考えておいた
方が良さそうです。

次の休みに子供達と避難訓練をしようと思っている、豊中店の安田でした。


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人間は「地球の主人公」ではない!

2008/09/20 未分類

先日、ベストセラー『沈まぬ太陽』(山崎豊子著)の主人公
のモデルである小倉寛太郎さんのロングインタヴューの文章を
読みました。

氏は当時の日本航空の懲罰人事(?)の為、東アフリカに長期間転勤となり、
その後、プロの自然写真家・作家として活躍。また、東アフリカの野生生物
についての第一人者としても名高いとの事でした。

人間は「地球の主人公」ではない。という結論に至る人間の進化(新化)の
話なのですが、途中抜粋します。(長文でスミマセン。全文はこの数倍あります。)

(前文略)人類は地球の主人公のつもりでいます。しかし、そうではない。
地球上にいる全生物と地球を共有しているんです。
そんなことが、このごろようやく言われるようになりました。

自然保護が大切だと言われているのは、たいへんけっこうなことなんですが、
ここにもまやかしがあるんです。

 自然保護? 「保護」というのは、力の優位にある者が劣位の者に対して行うこと
です。幼稚園児が保母さんを保護しますか? しないですよね。
死にそうな重病人が看護婦さんを保護しません。自然は人類による
保護の対象なんかではあり得ないんです。

 人類ができることはせいぜい「保全」です。
傷つけずに、汚さずに、とっておくこと。
麗々しく自然保護運動、自然保護協会。私はこういう人たちの神経がわかりません。

 もう一つわからないのが、このごろキャッチフレーズとしてやたらと使われている
「地球にやさしい」「環境にやさしい」。これもわからないんですね。
“やさしい”も、力の優位にある者が劣位の者に対して示す感情、および行動です。

 被告人や被疑者に対してやさしい警察官はいますけれども、警察官にやさしい被告人
って聞いたことないですね。これも、思い上がりの言葉だと思います。

 本当は、「自然に従順なわが社の製品」「環境に従順なわが社の製品」でなくてはい
けないんだと思います。

 一昔前に、「宇宙船地球号」の“乗組員”という言い方が流行ったことがあります。
おかしく思ったことはありませんか。

 乗組員というのは、何か仕事をしなければ乗組員ではないんですね。
人類は地球の乗組員として何の仕事をしているんでしょう。
何も役に立たないで乗っているのを「便乗者」というんですね。

もしくは「居候」。でも、居候は「3杯目にちょっと出す」くらいの害しかないけれど
も、人類は大きな害を及ぼしているんです。
使いもしないダムを作ったりして、地球やほかの生物は大迷惑をしています。

 ですから、居候でも便乗者でもないんですよ。「害虫」「寄生虫」なんです。
本当に自然の保全が大切だというなら、解決策は一つだけあります。

何かといったら、人類の総自殺ですね。そうすると、地球は万々歳ですよ。

 しかし、われわれもせっかく生きているのです。ですから「総自殺だけはかんべんし
てください。これからはおとなしくしますから」というのが、人類の地球と環境に対す
る基本的な態度でないといけないと思います。(後略)

地球温暖化やそれに伴う異常気象を肌で感じるようになって来た昨今、
このような考え方が本当に必要になっている(もしかしたら手遅れ?)
ように思いました。

自然に謙虚に生きなければと思った豊中店 安田でした。


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ドイツの車の中で唯一、ラテンの血を感じる車

2008/09/13 未分類

BMWってどんな車ですか?メルセデスの購入をご検討の
お客様に聞かれることがあります。

そんな時私は『ドイツの車の中で唯一、ラテンの血を感じる車だと
思います。』と答えることが多いです。

BMWは純粋なドイツ車ですから、この答えは正解とは言えません、
しかし、内外装のデザインやエンジン音、排気音、足回りの味付け
等『運転するのを楽しもう。』というメーカーの意図がそこここに
見える気がするのです。(私が思ってるだけかも知れませんが、、)

ここ近年のメルセデスもセンター付近のクイックなハンドリングや
アバンギャルドグレードを中心にしたラインナップなど
運転する楽しさを押し出してはいますが、実際にはトータルバランスを
大事にしており、そこまで運転の楽しさに特化した車にはなってない
ように思います。(乗り心地と運転の楽しさは相反するように、、、)

アクセルコントロールでのコーナーリングが出来るよう、頑固に
FRレイアウトを未だに捨てない。(小型ハッチの1シリーズでさえ
FRですね。)とか、タイトな感じにレイアウトされた室内空間とか、
思わず廻したくなるエンジンなど独特の魅力が一杯です。

極上車のBMWが豊中店に多数入荷いたしました。(詳しくは在庫
情報をご覧下さい。) 試乗もOKです。(助手席になりますが、、)

ぜひ一度味わってください!お待ちしております。
豊中店の安田でした。


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安田和弘(やすだ かずひろ)が心をこめてお届けします
★豊中店/プロフェッショナルアドバイザー
★好きな言葉:本気で頑張れば、何とかなる

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