「ペーパーレスの弊害か・・・」
2014年度 書籍・雑誌の推定販売額前年比4・5%減で
1950年以来一番大きく落ち込んだようです。
要するに人が本や雑誌をあまり買わなくなったようです。
特に!
若者たち・・・もともと若者の数が減っているのが一つ、
さらには、これが大きいでしょうかNET社会、スマホが広がったことによる
情報収集の力が上がったことが原因のようです。
雑誌の落ち込みが特にひどいようで、
街中でスマホを眺めている人多いですよね、雑誌を買わなくても情報は入ってくる
しかも週一でなくタイムリーに。
この落ち込み、歯止めが利かないようで好転の兆しが無いようです・・・
ペーパーレスの時代ですが、少し寂しい気分ですね。
雑誌・本が大好き紺野達哉でした。