『いざ宇宙へ』
物理的に不可能でなくなった現代、、
以前にも書いたことがあるのですが、宇宙旅行を日帰りですると
約1800万円。宇宙空間にでの滞在時間は約5分。
しっかり、国際宇宙ステーションにて1週間過ごそうとすると18億円。
月まで旅行となると90億円。
なかなかの金額です、、、
どれだけすっとばしたら宇宙空間に到達するのだろうかと考えてみましたが、
飛行機でがんばって猛スピードだせば、、
しかしながら、およそエンジンというものは空気がなければ無理、ロケットのように
『作用反作用の法則』でロケット内部に積み込んだ酸化剤と燃料の爆発での強力な推進力が必要。
速度も飛行機も相当速いといってもマッハ、時速1000キロほどでしょうか。
それに対してロケットは時速28000キロ!
とてつもないですね、かなわない。
それと興味深い事が、実は地球に似たタイプの星『グリーゼ581c』という惑星があるんです。
生命体が存在する可能性がある、
気温は0〜40度、重力2.2倍の素晴らしい星が、20光年先に存在しているようです、
今から最新の技術をもって宇宙船で旅立って、到着するのは30万年後。
いまの地球にの技術では、、不可能です。
いつになれば宇宙旅行が現実的な可能になるのでしょうか?
行ってみたいなぁ。
以上気持ちだけは大きい紺野達哉でした!