「並んでおりま~す!」

2015/12/15 ちょっとしたお話, 未分類


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当社豊中店、BMWが4台並んで展示しています^^

左から BMW120カブリオレ  BMW523d   BMW320   BMW320d

今日はエンジンを見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BMW120

直列4気筒DOHCの2リッターエンジン

後輪駆動コンセプトと前後約50:50の重量配分、6速オートマチック

スムーズな加速と絶妙なボディバランスです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BMW523d

クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した 直列4気筒DOHCターボ

最先端排出ガス処理技術「BMW BluePerformanceテクノロジー」を採用

ディーゼル車に対する世界最高水準の排出ガス基準である日本の「ポスト新長期規制」に適合

2リッター 8AT 燃費16.6km/l エコなエンジンでありながらパワフルかつ快適な乗り味

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BMW320 (E90)

直列4気筒DOHC+6AT 非常にレスポンスの良く、燃費の良いエンジンです

BMWは6気筒!のイメージが強かったのですが、4気筒で十分満足できるよね!

と感じ取れます。

ちなみに・・・・

E90 日本向け右H車のアウタードアハンドルを専用設計、

ボディサイズを全幅1800mmへと従来より15mmサイズダウン。

機械式立体駐車場の利用を考慮しております^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d」

8ATとの組み合わせにより燃費は驚きの19.4km/l(カタログ値)

上記523と同じ N47D20C エンジン搭載

キビキビ走るなら3シリーズのボディのほうが上でしょうか^^

ただし、ワイドなボディーになることによって剛性感・クルージング性能が上がるので

同じエンジンでも3シリーズ・5シリーズどちらが優れているかという判断はできません^^

ダウンサイジングにより、エンジンを小型化し排気量を下げるがターボと直噴エンジンを組み合わせることで従来モデル並みの高出力・高スペックを維持しています。

 

BMW4台豊中店で並べて展示しております、是非実際のめでご覧いただきたいと思っています。

 

以上紺野達哉でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

久々の結婚式へ

2015/12/14 氏田 裕吉 (毎週月曜日)


心のこもったメッセージをお伝えします。

土曜日はお休みを頂いて、久しぶりに結婚式へ。 40歳も間近になると、結婚式も少なくなってきますね。

結婚式 = 同窓会 で、中学時代の友人たちが集まって、わいわいガヤガヤ。

なにより、友人の新郎が挙式の入場と同時に号泣、挨拶のたびに号泣。 号泣。 号泣。

そんな姿に、友人たちから声が飛び、笑いがあふれ、感動的な挙式&二次会でした。

二次会も、ここで運をつかってしまうといけないのですが、ビンゴゲーム、最初に『ビンゴ』で牛肉1万円分をGET!!

楽しい時間を過ごすことができた1日でした。  結婚おめでとう!!

 

 

 


Comments: 0件 Tags: 

大阪モーターショー2015に行ってきました♪

2015/12/13 加藤 宣晶 (毎週日曜日)


こんにちは、(株)ウジタオートサロン住吉店/(有)氏田自動車工作所の加藤です。

今年も大阪モーターショーの行ってきました♪

毎年このネタは自分の独占と思っていましたが、会長を初め今年はたくさん投稿が有り、

自分が最後かな?

 

まずは表のスーパーカー♪

ナンバープレートのチョイスが渋い(>_<)

今回はいろんな方が画像を貼ってくれたので、いつもの画像ラッシュは無しで、

被らない、RV系~♪

ジュークも良かったけど、こっちもカッケー!

カイエン、マカンより自分好みかな~♪

次は〇田専務好みの~

とココでついでに、植〇専務ご依頼の、、、

植〇専務殿、、済みません・・・

次は望遠レンズ付きのカメラにリュックを背負って気合を入れて撮ってきますので、

今回はここらで勘弁を m(__)m

 

それから、おいら好みのこちら!

箱型のくるまが好きなんで、是非とも販売して欲しいです♪

 

趣味のバイクも~

 

レプソルカラーがカッケー!!!

 

それからベンツ初代の試乗?

ん~乗り心地は悪そうやけど、修理がカンタンそ~ ヽ(・∀・)ノ

 

短めの動画も有りますので、お時間の許す方はどーぞー(^o^)丿

 

 

 

で!エンジン内部洗浄未だのお方!

1000円引きキャンペーンは12/20(日)までと、あと一週間ですよ!

オイル交換DE洗車サービスキャンペーンも行ったろーっ!て方は、

19日・20日にご来店なら、エンジン洗浄1000円引きとセットで施工できます=3=3

 

 

 

 

 

 

ちょっと流行もんですが、まだこの愛車に乗ったローって思ってる方は

今のうちによろしくデスー(^o^)丿

 

年末の洗車が邪魔くさい方は、オイル交換がてらに、、、


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

日本カーオブザイヤー2015-2016

2015/12/12 植田 茂夫 (毎週土曜日)


 

みなさん、おはようございます。

 

先日、今年度の「日本カーオブザイヤー2015-2016」

(国内市販乗用車のなかで年間を通じ最も優秀なものに授与する自動車賞)

が決定しました。

 

 

・スズキ アルト/アルト ターボRS/アルト ラパン

・スバル レガシィ アウトバック/レガシィ B4

・トヨタ シエンタ

・マツダ ロードスター

・ニッサン エクストレイル ハイブリッド

・ホンダ S660

・BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー/グラン ツアラー

・ジャガー XE

・フィアット 500X

・テスラ モデルS P85D

 

 

これら第一次選考対象10車から選ばれたカーオブザイヤーは、、、

 

 

マツダ ロードスターとホンダ S660が他を圧倒し、

442点と401点の僅差(3位177点)で、マツダ ロードスターが受賞!!

 

 

 

 

 

こうして10台を見ていると、作り手の想いがぶれずに

はっきりとした形になったものが選考されています。

 

 

そういう意味では、今年のロードスター、昨年受賞のデミオ、

1年飛んで2012年「スカイアクティブ」のスタートとともに受賞したCX-5と

最近のマツダの車造りは実際の数字にも現れているようで、

いつの時代も消費者は敏感に感じ取っているのですね。

 

 

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

年内納車!

2015/12/11 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


 

さて、年の瀬が迫ってきましたね、、、、、

毎年のことですが、年末年始にむけて、お忙しいことと存じます

 

そんな中、2年ぶりに開催された大阪モーターショーは

4日間で29万人の来場があったそうです!

 

 

車離れ?とか言われてる割には、なかなかどうして凄い人数ですよね ~

 

私どもが販売協力店させていただいてる

株式会社ヤナセさんも、本年100周年! 大変大きな計画で進めてられましたが、

計画オーバーの好成績を上げらてられましたので、車業界の好況は本物?かと、、、、、

 

弊社も年間表彰は受けましたが、今年は残念ながら二番手に落ちちゃいました、、、、、

 

 

さて此の時期からは、

中古車の年末、年内納車にむけて、商品もたくさん取り揃えて

気合を入れなおして追い込み中、、、、

 

 

 

 

皆様のご来場を、全店、全社員首を長くしてお待ちしております!


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

OSAKA_MotorShow

2015/12/10 尾崎 由典 (木曜日)


 

 

こんにちは、尾崎です。

 

先日大阪モーターショーを見学できる機会があり、活気の渦の中へ行ってきました。

 

 

ちょっと視点が違うかもしれませんが、各メーカーの力関係が良くわかります。そういう観点で見ても面白い。

 

モーターショーと言うのは自動車業界の過去から未来、そして今現在を見て触れることのできる場所だと思うのです。

 

 

今回のモーターショーで、僕の足を止めた車たちをちょこっとだけご紹介。

 

 

2号館で一際目立つ存在を発見した時には既に、まじまじと車を見ておりました。

 

日産 コンセプト 2020 ビジョン グランツーリスモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家庭用ゲームの中に登場するために、ソフトウェア会社ポリフォニー・デジタルと日産が共同で

 

ゲームのプロジェクトにおいて制作されたコンセプトカー

 

デザインは日産デザインヨーロッパの若手デザイナーが担当。若手と言うところが良い。

 

フレッシュなデザインとスポーツカーへの憧れが随所に表れているような気がします。

 

パワーユニットはV6ツインターボ+3モーター、FR-4WDを自由に切り替えれて

 

日産のテクニカルセンターの協力の元、空力性能も緻密に設計されたデザインとなっていて

 

 

ブーーーーン!と爽快に公道は走れない。ゲームの中だけ。

 

市販化すればいいのにと思いながら・・・・

 

 

 

 

 

会場を練り歩いていると、皆の目を少年、少女の眼差しへと戻してくれるブースがありました。

 

移動手段という普遍的なものに、ステータスといったモノとは別次元でいつも魅了してくれるメーカー

 

 

「PORSCHE」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここのブースに行くとワクワクとドキドキが入り混じったような変な感覚になります。

 

 

思わず乗ってみたいとどこからか声が漏れるのも納得です。

 

 

そして、魅了された1台はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

ケイマン GT4

 

エンジン

シリンダー数       6

排気量    3,799cc

エンジンレイアウト           ミッドシップエンジン

最高出力(EEC)    283 kW (385 PS)

最大トルク(EEC) 420 N・m

発生回転数           4,750 – 6,000 rpm

圧縮比    12.5 : 1

パフォーマンス

マニュアル

最高速度              295 km/h

0 – 100 km/h 加速             4.4 秒

フレキシビリティ(80 – 120 km/h)             5.5 秒(5速選択時)

Acceleration from 0 – 200 km/h (0 – 99 mph)             14.5 秒

トランスミッション

マニュアル

エンジンレイアウト           ミッドシップエンジン

6速

ボディ

マニュアル

全長       4,438mm

全幅       1,817 mm

全高       1,266 mm

ホイールベース    2,484 mm

空気抵抗係数(Cd)              0.32

ラゲッジコンパートメント容量       150L(フロント)、275L(リア)

燃料タンク容量    54 L

車両本体価格(消費税込)

マニュアル

10,640,000 円

 

 

これで1064万だったら安いと思ってしまうポルシェマジック。

 

The new Cayman GT4.

 

ニューケイマンGT4。 あらゆる限界を疑い、既成概念を排除する。

 

そして、自らが信じた道だけを突き進む。

 

サーキットに送り出せば、他を寄せつけない走りが未踏の領域を切り開く。

 

モータースポーツの高揚と、鮮烈極まるパフォーマンスの真価を渇望するドライバーのための1台。

 

つねに全身全霊で挑む人へ。 これからのあらゆる勝利を手にし、 自らの最速記録を叩き出すための存在です。

 

それらを実現するために必要なもの全てを、 私達はこの車に与えました。

 

単にサーキットで 生き残るためではなく、他を圧倒するために。

 

さらに高められたダウンフォース、トラクション、 能力、駆動力、パワー。

 

従来のどのケイマンをも 凌ぐ資質こそが、ケイマンGT4の核心です。

 

 

ポルシェ曰く  ↑  だそうです。

 

 

普段、画面上でしか拝めない1流のスターたちを間近で見れた余韻で当分は良い夢が見れそうです。

 

 

では。

 

 


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

「自動車への思い」

2015/12/08 ちょっとしたお話, 未分類


大阪モーターショウ行ってきました~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラグインハイブリッドシステム搭載のCクラス

2.0l 直4直噴ターボエンジン+高出力モーター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右リアにコンセント差込中です^^

EV走行の最高速度は約130km/h EV走行だけでも30km

ジェット機のような 途切れの無い加速感覚だそうです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産業技術短期大学の皆さんが、ものづくりプロジェクトと題し

BENZ Patent Motorwagenをレプリカで作成!

学生の方が熱心に私に説明してくれまして、(ありがとう!!)

トヨタ博物館の実在のモデルを 見て計測して 現代の部品で加工、独自で作成して

復元したそうです。

学生さんが「一馬力なんで坂は上がりません!」

「この日のために作成したので、実際過度な試運転もしていません」とコメント

正直な青年でした。

しかし、驚くべくは、彼らはナントこのBENZ1号機レプリカを

わずか半年で作成したようです!!

「すごいぁ~!」と私が言うと、

えらく学生さん照れていました。

最新の車、未来の技術と過去の偉大なる技術への尊敬

いや~自動車ってすばらしい!!

 

以上、感動の紺野達哉でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

カレンダー

2015年12月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
投稿 (RSS) 投稿 (RSS) 投稿 (RSS)

バックナンバー

スタッフブログの最新記事


リンク集

サイト内検索


Go Top