やっぱりタコヤキ!

2007/10/22 未分類

皆さんこんにちわ。

突然ですが、私、今は大阪の北摂に住んでいますが
生まれも育ちも大阪市内の南のほうなので、
小さい頃からタコヤキを食べて大きくなりました。

実家のそばにも行き着けのお店がかなりあったのですが、
北摂に引っ越してから一番困っていた(?)のが
美味しいタコヤキ屋さんがナカナカ無いことでした。

休みの度に昼ごはんの美味しいタコヤキ屋さんを
求め西に東に奔走しておりましたが、とにかく
見つける事が出来ませんでした。

しかし、数年前やっと見つけることが出来ました。

それが吹田にある”マルタ”というタコヤキ屋さんでした。↓

これが20個入り↓

北摂にお住まいで美味しいタコヤキ屋さんを探している方は
是非どうぞ。

地図↓

http://blog.osakazine.net/index_map.php?x=135.53536891937256&y=34.79375273263571&z=1

住所 大阪府吹田市山田西1丁目1-2
電話 06-6876-8336

40超えてもB級グルメな豊中店の安田でした。


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天使の歌声

2007/10/15 未分類

偶然見つけたコレ↑聞いて涙が、、、。

更にコレ↓に感動。

アメリカ帰りの豊中店メカニック森君、後半の会話の意味を是非教えてください。
「スゴイ、スゴイ」と言ってるのは何だか解るのですが。。。

しかし可愛く、そしてこの歌声は心にビンビンと響いてきます。
どんなテクニシャンのシンガーもかなわないでしょう。

更に5年前に聞いたらこんなに感動出来たか?10年前なら、15年前なら、、、、、、と考えると
年齢を重ねるのも悪くは無いと思えたりします。

先週、また持病のギックリ腰が出て、少々落ち込んでいた豊中の安田でした。


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更にどうでも良い話。

2007/10/08 未分類

植田部長、久しぶりに笑わしてもらいました。

犯人はどうしてももう一個食べたくなって、こうなることを予想してシラを
きりとうしていた人では?(笑)

多分、トラが犯人を知っていると思います。(笑)「真実はいつもひとーつ!」

先日、営業の氏田さんから「店長の携帯の着信音、アレなんですの?」
との質問。

”ちゃらちゃちゃーんちゃらちゃらー♪”

そう「傷だらけの天使」のオープニングの音楽です。
40代の方はこの音楽に反応してしまう方も多いと
思います。

牛乳瓶のフタを口で空け、コンビーフを缶のママあの食べ方
した方も多いのでは?(私も真似しました。)

あの頃のショーケン格好よろしいな。↓

因みに会社用の携帯(いつも2個持っています(悲))は米ドラマ”24”の
中に度々出てくる電話の着信音になっております。

これは実は失敗で自宅でDVD見ておりますと鳴るたびに”ドキッ”とします。

しかし、このドラマ、ハマッテイル方も多いようで、お客様と一緒の時に
鳴ると「(にやっ)この音アレですね?」とお分かりの方も多いです。
そしてナゼか直ぐに仲良くなれます。

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豊中展示場で掃除中の堀尾さんから金木犀の香りがしている
のを教えて貰いました。

豊中勤務になって17年くらいになるかと思いますが、初めて
知りました。

まだまだ気づいていない事が一杯あるのでしょう。
そんな思いで店を外から再チェック。

出来る事はマダマダ沢山ありそうです。

豊中店の安田でした。


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現役小学生シンガーソングライター??

2007/10/01 未分類

皆さんこんにちわ。
NETのニュースをチェックしていると
表題の文字が目にとまりました。

普段は図画工作の好きな普通の9歳の女の子
「ゆっぴ」ちゃんのことだそうです。

なんと作詞作曲、ギターも自分で演奏して歌うとのことで
もう既に30曲程の作品があるそうです。

10月24日にはデビューも決まっているとの事。

しかし歌の内容は可愛く(実はまだ聞いておりません)

”メロンパンの歌”
「アンパンにはあんこが入っている、カレーパンにはカレーが
入っている、だけど私の好きなメロンパンにはメロンが入ってない、
残念!!」という内容だそうです。

そういえば家の長女(同9歳)も良く一人で歌を歌っております。

「なんの歌やねん?」
「えー。春香の作った歌やで。」
「何じゃそれ。」
と会話はいつもそこで終わっておりました。

惜しい事をしたかも知れません。ちゃんと聞いてあげたら
彼女がデビューしてたかも(笑)〈それは有りませんね、、でも歌詞の内容
は同じような話だったと思います。〉

”ゆっぴちゃん。おじさんは何故メロンパンの中にメロンが入って
居ないかしっています。

それはおじさんも小さい頃メロンパンが大好物で君と同じ疑問を
持っていたからです。

おじさんが調べたところでは、まずメロンパンは元々メロンの味の
パンではありません。

メレンゲ(卵の白身を細かく泡立てた物。お菓子作りに使うアレです。)
を使って作るパンで元は”メレンゲパン”でした。

外国からこのパンが日本に入ってきた時に日本人が英語を
聞き間違えて、勝手に”メロン”と思い込んだからなのです。

だから何故かメロンのガラは入っていますがメロンが入っている
わけでは無いのです。”

雑学担当の紺野さん。そうですよね。

カブトムシ、その幼虫、クワガタムシの幼虫(今はサナギ)
に加えてみどり亀の世話もすることになった(泣)
豊中店の安田でした。


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性善説、性悪説。

2007/09/24 未分類

連休最終日の大阪は午後から雨模様でした。
お出かけ中の方にはちょっと辛い雨でしたが、
これで少しは過ごしやすくなりそうです。

以前読んだ本に面白い事が書いてありました。

オーケストラの指揮は言わば“性善説”を信じて
指揮をするタイプと“性悪説”を元に指揮をする
タイプとに分かれるそうです。

ある高名な日本の指揮者の方の話なのですが、
彼は“性善説”を信じて指揮をしている。

“オーケストラの一人一人が良い音を出す為に
最高の演奏をしようと思っているのを指揮で
コントロールするのが指揮者の仕事だ“

逆に“放っておくとそれぞれが勝手な音を
出そうとするのを指揮者が押さえ込んで
コントロールする“というのが”性悪説“
を元にした指揮だそうです。

その“性善説”を元にした指揮の
根拠になっているのがウイーンフィルの
オーケストラのある“賭け”の話を知ったこと
から始まっているそうです。

その“賭け”はある有名なオペラの曲の途中で
休符になる部分(無音になる部分)でワザと音を出す
事が出来るか?(シーンとなっている時に“ジャン”と音を出す。)
という賭けだそうで、100年前から
ずっと続いている“賭け”だそうです。

賭けの金額はものすごい額に膨れ上がっているそうで、
「俺が今日やってやる。」と言ってみんなに宣言する
勇気のある楽員も、いざとなると“ジャン”と手が
動かない。たとえ何万シリングが賭けられていても
ジョークになるにしてもいざとなればその瞬間、
誰もせっかくの演奏を壊せない。

皆さんは“性善説派”“性悪説派”どちらでしょうか?

答えは無いのでしょうが、“性善説”を信じたい
豊中店の安田でした。


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”ウスアジ”その後。

2007/09/17 未分類

先週のデイリーを見た方から
何故クワガタムシの幼虫の名前が
“ウスアジ”なの?という質問を受けました。

あるお菓子に姿が似ているからなのですが、
それ以上は書けません。(失礼しました)

頂いたお客様から「出来れば温度は24、5度に保ってください。
あと数ヶ月は幼虫のままなので、餌である菌の入った専用のビンを
どこかで購入して交換してあげてください。」と
アドバイスを頂いておりました。

ところが、3、4日前に外から半透明のビンを見ると
ずっと潜っていた土の中から幼虫が上に
這い出しており、ビンを揺すると幼虫も動かなく
なっておりました。

「もしかして死んでしまったのかも?温度が高かったのか?
ユウスケ(息子)になんと打ち明けるか、、、。」などと思った
まま数日が経ちました。

昨日、数日振りにビンの蓋をあけた様子の息子が
「お父さん!ウスアジがサナギになってる!!
頭の所が割れて変な形になってる!」と叫びだしました。

「あちゃー。死んだまま置いておいて、痛んでエライ姿に
なってるのでは?」と思い、

「ユウスケ。命あるものはいつかは死ぬ運命やねんで。」
などと、娘と一緒に恐々ビンを覗き込むと、、、。

なんだか変わった形に変化している幼虫の下半身が
ものすごい勢いで動き出しました。

私:「ぎゃーー!!」
娘:「きゃーー!!!」
息子:「(ニンマリ)」

娘はワンワン泣き出す始末。晩御飯前の私も食欲減退で
食が進まず。

息子:(泣きじゃくる姉の頭をなでながら)「お姉ちゃん、お父さん
噛めへんから大丈夫。早く忘れや。」とニコニコしながら
やさしいお言葉。

しかし生き物は本当に不思議です。しかしムシはやはり苦手です。
これを書きながらずっと鳥肌になっている安田でした。


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同居。

2007/09/10 未分類

おはようございます。今日は雨模様ですが、

最高気温は30度との事。少しは過ごし易そうです。

ここにも数回書き込みましたように

今年の夏も我が家にはカブトムシが同居しておりました。

ブログをご覧頂いたお客様から“捕まえ方”とか“飼い方”とか

色々とアドバイスを頂いたりしました。(ありがとうございました。)

3匹いたカブトムシのうち、餌やり中に一匹が飛び出しエスケープ。

もう一匹はお亡くなりになり、あとはずっと土に潜っている

メス一匹となりました。

徐々に数が少なくなり、その度に悲しい顔をしている

長男を尻目に、虫嫌いの私と長女は内心ホッとしておりました。

先日大阪に単身赴任中のあるお客様にお車をご購入頂き、

先週末にご納車させて頂きました。

(Hさん。このたびは有難うございました。今後ともよろしく

お願いします。)

その際に「お子さんにどうぞ」と半透明樹脂製のボトルを

頂きました。

中には白い“クワガタムシ”の幼虫が一匹。

聞くとクワガタムシやカブトムシ(外国の)をタマゴから羽化

させたりするのがご趣味との事。

単身赴任中のお部屋には50から60匹の幼虫が居るそうです。

部屋に誰も居ない時にも、気温を保つ為、常にエアコンを

掛けっぱなしにしているそうです。

頂いた幼虫は“アルギネス”という外国産のカブトムシの

幼虫との事。

自宅に持ち帰ると息子は大喜び。

長女は幼虫の姿を見て「・・・・・・。」

来年の6から8月に羽化して、2年ほど生きるとの事。

名前をつけることになりました。

ハルカ:「お父さん。この形、なんかのお菓子みたいやな」

で、名前は“うすあじ”に決定。

先日、別で頂いたカブトムシの幼虫3匹と共に

冬の間も虫たちと同居は続きそうです。

息子はウキウキ。私と長女は「・・・・・。」

少々夏ばて気味の豊中店 安田でした。


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紹介

安田和弘(やすだ かずひろ)が心をこめてお届けします
★豊中店/プロフェッショナルアドバイザー
★好きな言葉:本気で頑張れば、何とかなる

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