「春」
2008/03/25 未分類
火曜日担当 紺野達哉です。
最近暖かく、桜もちらほら、春を感じます。(雨もよく降りますが)
本来「春」とはどういう意味なのか、突然ではありますが気になったので春について調べてみました。
—-春—– 冬と夏の間で、三・四・五月をいう。暦の上では立春から立夏の前日まで(陰暦の正月から三月まで)をいい、天文学では春分から夏至まで。
しだいに昼が長く、夜が短くなり、草木の芽がもえ出る。(大辞泉より)
そもそも春の語源は、草木の芽が張り始める「張る」とする説や田畑を「墾る(はる)」から、「春」になったとする説。
はたまた気候の「晴る」が「春」になった説があります。
なるほど納得のいく意味・内容です。
あと、この時期は新芽の伸び始める季節でもあり、花が咲くだけでなく、常緑樹の場合は秋ではなく落葉はこの季節に結構多いです。
ハナはハナでも「鼻」のほうも大変な時期で花粉がブンブン飛んでいるのでしょう私の鼻センサーがだいぶ前から過敏に反応しています。くしゃみも出ます困った事です。
まぁ、それはおいておいて・・・・・
でもやはり、春と言えば、卒業・入学・入社!出会いと別れのシーズンでもあります。
クルマとの新しい出会いを、是非お手伝いさせていただきたいです。
今月末までスプリングキャンペーン開催中!是非ご来店下さい!
以上ありがとうございました。 ,,,,,,,,,,,,,