2009/12/25 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
2009年、最後のディリーメッセージとなりました。 今年も無事に終えることができそう
です。 ありがとうございます。
今年を振り返ると、6月に新婚旅行に行かせて頂いたり、4月から半年間整備士の講習
会に参加しました。
10月~12月までは、経済情勢そのまま、苦戦をしいられたのが、心残りです、、、。
今年のテーマは「氣力」でした。 あきらめない心が「氣力」。
「氣力」を振り絞ってと思いながら、できないことも多々あり、反省ばかりです。
なにわともあれ、健康に1年間過ごせたことに感謝。 来年も「お客様に喜んで戴ける
こと」をモットーに日々がんばっていきたいと思います。
「氣力」があれば何でもできる。 来年もどうぞよろしくお願いします。
氏田 裕吉
2009/12/25 ちょっとしたお話
今日は年賀状が元旦に届くことを、日本郵便が保証している
最終日になります。
数年前まで我家の年賀状作成の工程は、先ず私が家内の分を
含めて全ての宛名を筆ペンで書きます。
次ぎに家内が裏面に、水墨画教室の先生のお手本を基に、
干支の動物を描きます。
再び私が上の余白に「賀正」を書き加え、最後に二人が
夫々出す方に一筆ご挨拶を書いて仕上げるという運びでした。
ところが家内が自彊術という健康体操の指導員になり、
特に年末は生徒さん達との忘年会などで忙しくなると、
元旦着に間に合わなくなってきました。
仕方なく私の分はパソコンで、年賀状作成ソフトの力を
借りて作ることにしました。
宛名を印刷し裏面のデザインを選び、一人一人のお顔を
思い浮かべて文書を入力すると、ここでも「印刷」を
クリックしてしまいます。
せめて文書だけでも手書きすれば良いと思うのですが、
一人ずつ文書を変えていることで許していただければと
自分に言い訳しております。
お陰で私の分は15日には出来上がっておりますが、
家内の分は今年も元旦に間に合いそうにないようです。
下は彼女が今寸暇を惜しんで書いている絵柄です。
豊中店の益田でした。