「最凶!」

2010/02/02 未分類


こんにちは紺野達哉です。

 

最近寒い日が続きますので、「温かいモノをたべよう」

「HOTなモノを食べよう!」の発想のもとに、自分の頭の中で辛いモノを食べよう!

と思ったところ・・・

たまたま入ったコンビニで、こんなものが・・・・

 

最凶の暴君ハバネロ 激カラ 東ハト

 

 

 

 

 

 

東ハト 「暴君ハバネロ!」

激カラのお菓子ですが・・そのシリーズの最新作!

さらに上級者向けの辛さにした!

「最凶の暴君ハバネロ!」

ビールのつまみにHOTなスナック!

と思い勢いで買いましたが・・・・

カラスギ!!!!

激激激カラ!!!

顔だけでなく頭皮から汗が・・・

一回の食事に5粒くらいしか食べれません・・・・

からすぎてなんだか苦くかんじます。

結局なんだかんだ、もがき苦しみながら、1週間以上かけて一袋をようやくたべきりました。

現在コンビニ先行発売中(ampmで118円で売っていました)

この辛さは説明よりも実際食べていただいたらすぐにご理解いただけると思います・・・

(苦手な人は要注意です!!)

大勢で少しずつ分けて食べるとよいかもしれません。

盛り上がるコト間違いなし!

(当社サービス井伊氏宅では、罰ゲームとして食したそうです・・・)

他にもシリーズが有り、新作もまたでるようです。

暴君ハバネロHP

http://tohato.jp/products/habanero/

是非どうぞ!とは言いにくいですが^^

機会があれば食してみるのも・・・・・・です。

本日はお菓子ネタ以上でした!失礼します。


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インド製 低価格車「ナノ」日本初公開

2010/02/02 お知らせ


インド|タタ|ナノ|20万円カー|低価格車



インド|タタ|ナノ|20万円カー|低価格車

 

マリンメッセ福岡(福岡市博多区)で1211日から4日間の
日程で開催された「福岡モーターショー」にインド・タタ社
の低価格車「ナノ」が国内で初登場した。


多くの来場者で賑わう会場内において最新のEV車やスーパー
カーに劣らず、人だかりができるほどの人気を集めていた。


[
ナノの特徴]

この車の最大のPRポイントはなんと言っても10万ルピー
(約19万円)という低価格。


サイズは国内メーカーの軽自動車と比較してわずかに
全長(3.1m)が短いが、全幅は1.5m、全高も1.6m
ほぼ同サイズ。


外見も国内の軽自動車と比較しても遜色ないデザインで
仕上がっている。定員は5名。


装備面は徹底したコストカットが施され、
パワステ・パワーウインドウはなし。
エアコン・オーディオはオプション設定、
ワイパーは1本、サイドミラーは右側のみとなっている。


驚いたのは、ホイール1本あたり通常4個か5個装備されて
いるホイールナットが3個という仕様。


エンジンは624cc直列2気筒。最高速度が105kmとなっている
ので、走行性能に若干の不安要素を残している。


しかし、50ccの原付バイクの予算に少しプラスする感覚で
買える新車の誕生は衝撃的である。


現状の仕様では日本の安全基準を満たしておらず、
公道を走ることは認められていないが、今後世界戦略車として
改良を加え、安全基準を満たすなどの改良を重ねれば、
5万円を切る低価格でソニーやNECを凌駕し、一気にシェアを
伸ばした台湾や韓国製のモバイルパソコンのように、
若者を中心に低所得者層の支持を得る可能性は大きい。


国内メーカー各社は、インド車はブランドがない、
カーナビやオーディオがない、国内で認可がないクルマには
関心がない、たとえ多少の改良が加えられても売れないだろう
などと、侮るべきではない。


その理由は、最新車種を競うモーターショーで絶え間なく
人だかりができていたという事実が物語っている。


新車でもこの価格、中古車として展示されれば、
かなりの脅威である。


                (自動車流通新聞)


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