2012/12/11 氏田 裕吉 （毎週月曜日）
心のこもったメッセージをお伝えします。
プロレス好きの私に、以前友人から『アメトーク見た？プロレス芸人おもしろかったやろ？』と聞かれたことがありました。
そのときは、なんのこっちゃと聞き流していましたが、TSUTAYAに行ってアメトークに目がいってしまい、借りてみました。
（番組の内容は、ある共通の趣味や特徴を持った芸人を集めてトークする企画）
これがプロレス好きの私にはぴったりの内容。 アントニオ猪木・ジャイアント馬場から始まり、三沢、武藤など。
それをおもしろおかしく、モノマネしてくれる芸人たちが、さらにおもしろさを倍増させてくれています。
今はかつてのようなプロレスブームはすぎさり、マニアだけが楽しむコンテンツになってしまいましたが、あの当時のプロレスを知っている人たちにはたまらない内容だと思います。 もし、時間があるときに一度見てみてください。 楽しめること間違いなしです。
『想い』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。
氏田 裕吉
PS：VOL６の『徹子の部屋芸人』もおすすめデス
2012/12/11 ちょっとしたお話, 未分類
１２月１１日は、１００円玉の日です！！
１００円玉記念日です！
何故かといいますと・・・
１９５７年（昭和３２年）１２月１１日に、初めての１００円硬貨が発行されました。
よって、１２月１１日が１００円硬貨の記念日！
以上！
では面白くないので、
すこし小ネタ。
現在の１００円硬貨は３代目になります。
銀色なので１００円硬貨の材料も銀で、銀貨のように思われがちですが、
実際の中身は 銅75％ ニッケル25％ で出来ています。
初代、２代目１００円玉は実際に銀を60％使用していたのですが、今は使っていません。
現在銀で１００円玉を造幣すると144円コストがかかってしまいます。
さてここからさらにネタに入っていきます。
知っている方が多いか少ないかはわかりませんが、１００円玉 表面・裏面どちらかご存知でしょうか？
ズバリ言うと 100 と数字の書いてある方が裏面になります。
つまり、日本国 と書いている桜の絵柄がある方が表面になります。
さらに、さ・ら・にネタチックに・・・
では、他の硬貨も同じ？！という事になるでしょう！
が、すこし違います・・・
普通は、みなさんだいたい硬貨を机などに並べると（本当は裏面ですが）数字の方を表に置くと思います。
１円 ５円 １０円 ５０円 １００円 ５００円 と並べて頂くと・・・お気づきなるかとおもいますが、１枚だけ違います。
５円、こいつだけ 五円なんですね ５でなく五 数字でなく漢字であります 五円玉はこちらが表面になります。
五円玉は日本国と書かれている方は裏面になります。
唯一数字の表記がない硬貨です。
つまり、日本の硬貨は漢字で 一円 五円 十円 五十円 百円 五百円 と書かれている方が表面。
造幣された年度を書いている方が裏面になります。
テストに出るので、赤ペンでチェック入れておいてください（冗談です＾＾）
以上、久々の小ネタ炸裂の紺野達哉でした。
※忘年会とか、話の盛り上げなどにチョイとつかっていただければ幸いです。
