1965年モデル。
2010/11/13 未分類
2010/11/13 未分類
2010/11/06 未分類
更新遅くなりすみません。
昼食を買いに店の近所のスーパーに
行くと横の空き地に大きな植物が生えていました。
写っている軽自動車と比較すると大きさが
わかると思いますが、かなりの大きさ、、。
上のほうには稲の穂のような部分が
風に靡いておりました。
雑草のように思うのですが、これはなんという
植物なのでしょうか?
などと思いながら店に帰りつき、
いつも目を楽しませていただいている
店の裏のお宅の植え込みを見ると
これまた鮮やかな赤い植物が、、
しかもなんとアスファルトの割れ目から、、、。
聞くと、以前植えたこの草の種が
自然にいろいろなところに飛んで、
方々から生えてきたとのコト。
生命力ってもの凄いものですね。
腰痛に合わせて子供に風邪もうつされ、
ちょっとフラフラ。自分の体にも
雑草のような生命力を期待している
豊中店の安田でした。
ブログの更新情報をはじめ、最新情報をリアルタイムでお届けします。
ぜひフォローをよろしくお願いします。
2010/10/30 未分類
皆さんこんにちわ。
9月にこの場所に書いた”小さな登山家”栗城君ですが、
単独無酸素のエベレスト登頂は今回2回目のトライを
するも残念ながら失敗に終わりました。
悪天候で危険が多く、体調も崩し、命の危険を考えての
苦渋の決断でした。 残念。
また再度今シーズンの再トライを企画中との事。
次は是非成功して欲しいのもです。
先日これもこの場所にジョージマロニーのエベレスト
初登頂のなぞについて書きました。
→ http://ujita.co.jp/blog-diary/page/11/
1900年代初頭、山頂付近で目撃されたのを最後に
消息を絶ち、初登頂が成功したかどうかの謎を握るのが
まだ見つかっていない彼が携行したカメラのフィルムに
山頂の写真が写っているかどうかである、、という話でしたが
(もし見つかれば、まだ現像が可能とのこと)
この話をテーマの一つに、実在の日本のクライマー
をモデルにした小説で以前から読みたかった、
夢枕漠著”神々の山嶺”を読みました。
7000mを越えたデスゾーンでの幻覚や幻聴。
非常に実話に則した話で中々面白い話でした。
悪化した腰痛の為、山どころじゃなく、平地の
歩行も困難な豊中店の安田でした。
ブログの更新情報をはじめ、最新情報をリアルタイムでお届けします。
ぜひフォローをよろしくお願いします。
2010/10/23 未分類
以前このブログで紹介した世界中の国と人種を超えたセッションを
聞かせてくれる「PLAYING FOR CHANGE」ですが↓
http://www.youtube.com/watch?v=Us-TVg40ExM&feature=channel
最近はTVコマーシャルにも使われたりしている様子です。
もうセッションした世界中のミュージシャンは100人を越えて、
新しい楽曲やステージなども続々と増やしているそうです。
ここ最近のBGMはこの企画の中の一曲。
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの名曲”one love”.
♪ One Love! One Heart! ♪ だれもの中に愛と心がある、、、
良い曲です。
昨日から再発しているギックリ腰を何とか今夜一晩で
治したくて少し大人しくしている豊中店の安田でした。
2010/10/16 未分類
みなさんこんにちわ。
やっと爽やかな季節になってきました。
来春は空気中に舞う花粉の量が5倍!などという
鬼も笑わぬかなり先の予報なども出ているようですが、
先行きのネガティブな事を報じないといけないと
思っているかのような昨今の報道はなんとかならない
ものでしょうか?
不景気の一端(というか大部)はマスコミ報道に
問題があるのでは?
と感じるのは私だけでしょうか?
「でも、○○だから大丈夫!」なんていうポジティブな
話ももっと聞きたいものです。
それはさておき、先日また取引先の事務所に
”なるほど”な張り紙を見つけましたので
ご紹介します。
”人の屑”っていうのは強烈ですが、確かにその通りかも
しれません。
なんとか上へ行きたいものです。
豊中店の安田でした。
ブログの更新情報をはじめ、最新情報をリアルタイムでお届けします。
ぜひフォローをよろしくお願いします。
2010/10/09 未分類
みなさんこんにちわ。
最近、車で大阪の街を走っていると自転車に乗っている人
が多いのに驚きます。
おそらく自動車でもバイクでも無く”エコ”と”健康”を
考えて自転車に通勤方法などを変えた方が増えている
のか?などと思いますが、男性も女性もとにかく自転車
に乗る人が多く、自転車の種類もさまざまです。
いわゆる”ママチャリ”も相変わらず多いのですが、
小径タイヤのモノ、折りたたみ式のモノ、
太いタイヤの”ビーチクルーザー”と呼ばれるタイプのモノ、
本来荒地用のBMXというタイプ、レース用に近い
ロードバイクというタイプ、、、、とホントさまざま。
かく言う私も7年ほど前に作って貰った自転車を
保有しております。
とにかく軽くて安く(笑)と寄せ集めパーツの自転車
なので、フレームにはマークも入っていません。
しかし重量は7~8キロに抑えてあるので、頼りないくらい(?)
軽快に走ってくれております。
メンテは殆どしないので、錆なども所々に
出ておりますが、暑い夏のおかげでまた大きくなった
ビール腹を何とかする必要にもせまられ、出来るだけ
自転車で行動しようと、この度タイヤを新調しました。
700Cというロードレーサーなどに使う元々細い
タイヤで、標準で使っていたのは街乗りも考えて
700×25というママチャリ用より一回り細いタイプサイズだったのですが、
今回は700×23という更に細いサイズにしました。
ネットでタイヤを注文、自分で組み替え、、と
面倒な作業ではありましたが、乗ってみると
段差が怖いものの(パンクし易いです、、)軽快軽快。
自転車通勤の根性はありませんが、涼しい季節は
出来るだけ自転車で行動しようと思います。
お腹のメタボ対策には関係ないのかなぁ。
豊中店の安田でした。
ブログの更新情報をはじめ、最新情報をリアルタイムでお届けします。
ぜひフォローをよろしくお願いします。
2010/10/02 未分類
以前、このブログでご紹介した「反エコ」(?)で有名な中部大学教授の
武田邦彦先生ですが、律儀に毎日必ず更新のブログが面白く
たまにチェックしております。
”「せんたく党」の出現を望む”
という意味不明な題名のついた文章がアップされました。
長文ですが、ご紹介を。
維新の志士、坂本龍馬がお姉さんのおとめさんに送った手紙に、
なるほど。。。。
”タバコを考える”という現在8回シリーズになっている
愛煙家が全員うなずく素晴らしい話をアップされているのですが、
これは紹介やめときます。
私自身も”せんたく”したいと考える豊中店の安田でした。
武田先生ブログ→http://takedanet.com/
日本には「力があり、誠実なせんたくをする党」が欲しい。
それができたら、日本は新たに清潔な日本になるだろう。
シャツも、誕生し、使われ、汚れ、洗濯され、また使われ、
そのうち、ボロボロになって焼却される.それ以外に方法はない。
川も、誕生し、成長し、成熟し、老化してやがて死ぬ.
星も、誕生し、成長し、成熟し、老化してやがて死ぬ.
これは、宇宙が誕生して以来、膨張しつづけている事によるのだが、
それは現在の宇宙に存在するものの業である。
つらつら考えてみると、人生でも、家庭でも、地域でも、政治でも、国家でも、地球でも・・
すべてのものは時間とともに汚れ、老化し、ダメになる.
菅首相がその役割を果たせるかは疑問である。すでにやや汚れているからだ。
その意味では軽い洗濯が必要である。
・・・・・・・・・
だから、国民はがっかりして政権を交代するように参議院銀選挙でその意志を示した。
その典型的な例が「鳩山首相、小沢幹事長」であり、この組み合わせは
自民党で政権を取れなかったからという方がわかりがよい.
つまり汚れたシャツの一部を切り取ったようなものだった。
でも、民主党ではダメだった。なぜダメかというと、民主党を作っている人たちが、
残念ながら、「汚れたシャツの人たち」が多かったからだ。
そこで、日本人は自民党という古い汚れたシャツを洗濯して、民主党を選んだ。
でも、戦後60年、さすがに日本にも汚れがついた。
だから、「せんたく」が必要である。
欲が無限にあっても、この程度できればまあまあと言うべきだろう。
問題点はあるが、良い点の方が多かった。
サンフランシスコ講和条約、朝鮮動乱、自衛隊、日米安保、所得倍増、
高度成長とそれなりにやってきて、世界の奇跡と言われるほどの発展を遂げた。
戦後の日本の政治が悪かったわけではない。
・・・・・・・・・
「せんたく(洗濯)」というのは、シャツを全部、切り刻むことではない。
シャツはシャツなのだが、汚れたシャツを綺麗にするということだ。
それをやろうとしていると龍馬は姉に伝えている.
でも時代の流れとともに江戸幕府もよどみ、汚れが目立ち、シミがついた。
だから「基本的なことは崩さずに、綺麗にしよう」という考えだ。
つまり、江戸時代の日本にはいろいろな問題はあったにしても、
その価値をすべて壊す必要はない。むしろ江戸時代の日本はそれなりに良かった。
「維新」は「革命」ではなく、「せんたく」である。
もともと、「維新」という言葉は中国の周の時代に一回だけ出てくるような
珍しい言葉だが、「惟(これ)、新たにする」という意味だ。
とある。もともと坂本龍馬の家は商家で、おとめさんはそこから商家に嫁いでいるので、
「せんたく」というひらがなで龍馬は「維新」を伝えている.
「ニッポンも今一度せんたく致し申し候」