ヴェネチア・ に行ってきました!
2012/10/05 氏田 耕吉 (毎週金曜日)
ヴェネチア・に行ってきました!
ドンドラ乗った後ろの橋は、リアルト橋です!
何と日帰りでした?
写真を見て、
???と思った方は、洞察力が鋭い!
ヴェネチア・、、、(・)、つまりは、ヴェネチア展でした、、おそまつ!
種明かしの写真バックです!
空から見ると、、、
な、ようです!
街が沈んでしまう前に、
ゆっくりとゴンドラに乗って、癒されたい氏田耕吉でした。
2012/10/05 氏田 耕吉 (毎週金曜日)
ヴェネチア・に行ってきました!
ドンドラ乗った後ろの橋は、リアルト橋です!
何と日帰りでした?
写真を見て、
???と思った方は、洞察力が鋭い!
ヴェネチア・、、、(・)、つまりは、ヴェネチア展でした、、おそまつ!
種明かしの写真バックです!
空から見ると、、、
な、ようです!
街が沈んでしまう前に、
ゆっくりとゴンドラに乗って、癒されたい氏田耕吉でした。
2012/10/04 尾崎 由典 (木曜日)
過去にメルセデス・ベンツについて書いた人間は数知れません。彼らはそれについて賛同することもあれば、否定することもあります。
車を語る上では、必ずと言っていいほど通らなければならない道であるのでしょう。
メルセデスを知っていくうちに、好きか嫌いかとかそういう次元の話ではないのは経験浅はかな私にもすぐにわかりました。
1886年に世界初のガソリン車を生み出したカール・ベンツ。当時の交通の主役は馬。車は馬の邪魔する乗りモノでしかなかったのです。
(カール・ベンツ)
その邪魔モノを素晴らしい移動手段として、妻のベルタ・ベンツが世に広めることになります。
そして1920年代頃からモータースポーツの世界へ・・・
同時期に同じくして設立したベンツ&シー・ライニッシェ・ガスモトーレン・ファブリークとダイムラー・モトーレン・ゲゼルシャフト。
1926年合併して出来たのがダイムラー・ベンツです。世界最古の自動車会社。
シルバーアローの逸話や、ナチスとの関係。あのフェルナンド・ポルシェ博士の設計などなど。
ん~話せばキリがない。
常に車の技術を先導してきたメルセデスには後ろを振り返る時間などないのでしょうけど。
きっと「最善か無か」の言葉通り、メルセデスには立ち止まる事は許されなのでしょう。立ち止まった時は最後。メルセデスに未来はない。なんていうプレッシャーといつも戦っているのでしょう。
うちにいるメルセデスの精鋭部隊達もしゃべりはしないけれど、そのように語っているようにも見えます。
まさに「質実剛健」がお似合い。
メルセデスのオーナー様になれるということは、そういった過去をも手に入れる事ができるということ。
お金では買えない。誰も真似できない。本当の意味でのプライスレス。
他者の追撃をも毅然たる態度で悠々と王者の風格と威厳をいつまでも持ち続けていて欲しいものです。
車をただの移動手段としてではなく、こういったヒストリーを交えて見てみると面白いですね。
貴方様のお車には貴方様だけのストーリーがお有りでしょうか?笑
もしなければつっくてみると面白いかもしれませんね。
私自身はメルセデスのように「質実剛健」になれるように努力します。
それから是非一度、ウジタオートーサロンのメルセデスを見に来て下さいね!
お待ちしております。
新人尾崎でした。
2012/10/04 上原 勝一
こんにちは、住吉店の上原です
ボクスターの運転席パワーウィンドスイッチの周りがキズだらけ
で交換のご依頼です
ポルシェのドアトリムの取付ピンが非常に硬くドキドキしながらの取り外し
後ろでオーナー様がみておりさらに緊張、オーナー様かバキッと外せ~と
言われますが、もし壊れたらバックオーダーが頭をよぎり
何とか、取り外し
スイッチパネルの交換は簡単と思っていましたが
取付部がプラスチックのリベット?のような取付
取付部をカットして取り外し、新品のパネルを取り付ける時は
ピンを溶かして密着させる再利用不可の部品
取り付けて完成~となりましたが
オーナー様からセンターコンソールもなんとかして!と追加のご依頼
次回にまたアップいたします
住吉店、上原でした。
2012/10/03 安田 和弘
こんにちは。豊中店の安田です。
先土日は豊中店にて恒例の乗り比べ試乗会を開催いたしました。
日曜は生憎の台風直撃。そんな中、多数のご来場を頂きました。
今回の目玉はメルセデスAMG C63クーペ。
以前からセダンやワゴンにラインナップされている
車種ではありますが、今回は剛性の高いクーペボディー、
そしてAMGに採用された「AMGスピードシフトMCT」。
今回の試乗会に集まった車も殆どがダウンサイジングエンジンに
過給気の組み合わせ。更にアイドリングストップで燃費と
有害排気ガスを抑える、、という車が多かったのですが、
ここ近年、一番新化を遂げているのはそういった車に
組み合わされる新型ATミッションの数々だと私は感じています。
AMGの新型ミッションも例に漏れず、とにかくダイレクト感タップリ!
500馬力弱のパワーをダイレクトに車輪に伝えており、
シフトアップダウン時のロスも殆ど感じさせず、常にトラクションが
掛かっているポルシェのPDKミッションに良く似た感覚。
過去のセダン、ワゴンボディーはなんだか直線ブッチギリの
マッスルカーという感じだったのですが、クーペボディーの
高剛性のお陰かコーナーでのバランスも良く、正に現行モデル
最高の4人乗りスポーツクーペとなりました。
台風の中を来場のお客様も”タイフーン級”の走りを
満喫されておりました。
雨風の中、ご来場有難う御座いました。
こんにちは火曜日担当紺野達哉です。
本日はおすすめのDVD2作品を紹介!
2つともドイツ関係で、面白い作品です
「ワルキューレ」
1943年4月、ドイツはすべての戦線で敗退、ドイツの敗色は誰の目にも明らかだった。
しかし、あくまで最後の勝利を目指して戦争を続けようとするヒトラー。
そこで、トム・クルーズが演じる、ドイツ軍将校クラウスフォン・シュタウフェンベルク大佐は
ヒトラーの暗殺、ベルリンの掌握をねらいます、、、
実際にあった話で、反ナチスの行動・作戦としては最後の大きなものであったとされています。
いまでも、ドイツではシュタウフェンベルク大佐は反ナチ運動の英雄として称えられております。
この作戦決行まえに、彼は妻にこう語っています
「失敗すれば国家に反逆したと言われるが、何もしなければ良心に背くことになる。」
そして、彼の最後の言葉は「神聖なるドイツ万歳!」
「ヒトラー最後の12日間」
1945年4月、敗戦が決定的、ベルリン陥落直前の総統地下壕にてヒトラーの最後を描いた映画
個人秘書を務めたトラウドゥル・ユンゲ証言が本作の土台となった本作品。
作中ほとんど戦争・戦闘のシーンはなく、ヒトラーや側近・親衛隊の人間模様をえがいています。
完全なる独裁者のヒトラーですが、日に日にその力が失落していくさま、そして最後・・・
このあたりが絶妙に描かれていて、非常に面白い作品になっています。
ちょっと私の個人的な選出で偏っていますが、機会があればぜひ!
以上ありがとうございました。
2012/10/01 氏田 裕吉 (毎週月曜日)
心のこもったメッセージをお伝えします。
2週続けて行われた「新型車乗り比べ試乗会」、盛況のもとに終わりました。
ご参加頂いたみなさん、本当にありがとうございました。
昨日は台風直撃でどうなることかと心配しましたが、多数のみなさんにご参加頂きました。
新しくなった、ビートルの完成度に驚き、雨の中アウディのクワトロの素晴らしさを感じ、AMGでスポーツカーの魅力を堪能し、新型3シリーズを乗りながら、ライバルのCクラス、A4と比較したり、TOYOTA86で国産車の持つ底力を実感したり、ご参加頂いたみなさんがハンドルを握りながら、楽しんで頂いたと思います。
また今年は新たな企画として、ネイルアートを企画しました。 女性の方々にも参加いただき、楽しい時間を一緒に過ごすことができました。 ご参加頂いたお客様同志、親しくなって頂くこともでき、女子会として盛り上がっておりました。
また、来年もお客様に喜んで頂ける楽しいイベントを企画していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
氏田 裕吉