ビジョナリー・カンパニー
2009/12/20 Books
以前から読みたかった本で、通勤時間を利用して読みました。
ハウツー本とは違う、本質が書かれているいい本でした。 1回読んだだけでは、
わからない、何度も読みかえさないといけない良書です。
本の目次を見れば、大体の内容はわかってくる人もいると思います。
1.最高のなかの最高
2.時を告げるのではなく、時計をつくる
3.利益を超えて
4.基本理念を維持し、進歩を促す
5.社運を賭けた大胆な目標
6.カルトのような文化
7.大量のものを試して、うまくいったものを残す
8.生え抜きの経営陣
9.決して満足しない
10.はじまりの終わり