BENZ 112 113 エンジン定番修理

2010/06/17 未分類


定番交換部品です。ベンツの98モデルから04年モデルぐらいのV型エンジン

搭載車両は要チェックっす。

2004年でもすでに6年経過ですからね!!!

 

エンジンヘッドカバー(タペットカバー)の漏れ

ヘッドカバー上部に付いているベンチレーション用カバーからの漏れ

オイルフィラキャップ&フィラネック

オイルエレメントケース&オイルクーラーの間のガスケット

その下のフロントカバープラグシール部の四角ガスケット

ブローバイホース4本(これは漏れというよりは劣化による割れ)

 

クルマはブローバイガス(エンジンから吹きぬけてしまうガス)を再燃焼させる

構造になっているため、スロットルとかインマニ、実は結構汚れています。

最近のクルマはオイル交換しなくてもイケる!!、、、、とかいう話を耳に挟む事がありますが

実は最近のクルマだからこそ!!エンジン以外にも影響が出るのでエンジン内をクリーンに保つ

イコール オイル交換が非常に大事なんです。

どのクルマもマメな交換してあげて下さいね。

豊中・早川

 

 


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平和の元には、、、

2010/06/16 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


これ、わかります?

 

 

 

恥ずかしながら、

天橋立には何度も行ってるのに、

傘松公園も

「股のぞき」、、、初めての経験でした。 

 

 

京都府北部、日本海の宮津湾にある『天橋立』は、陸奥の『松島』・安芸の『宮島』とともに、日本三景とされている特別名勝のひとつです。

 幅は約20~170m・全長約3.6kmの砂嘴(さし)でできた砂浜で、大小約8000本もの松が茂っている珍しい地形で、その形が、天に舞う白い架け橋のように見えることから『天橋立』の名が付きました。
 その何千年もの歳月をかけて自然がつくりだした神秘の造形を見ようと、年間270万人の観光客が訪れます。天橋立ビューランド(文珠)の飛龍観、傘松公園(府中)からの眺めが有名。

遠い古代を偲び「股のぞき」すると、一瞬目の錯覚により、天橋立が天につながっているように見えます。

 

 

今回は業界の総会で旅行で行きました。

続けては、ここ!

 

 

舞鶴の自衛隊基地まわりを見学、、、 

 ちょっと、ヒケましたが、

 

 

なかなかどうして!

自衛隊の持つ本当に任務、力を感じる装備の数々でした! 

   

 

 更には、この護衛艦 『みょうこう』 には乗りこんでの見学

全長161mで、

翌日からは、

250名の乗員で

演習に入るそうです!

 

 

 

 

 

首相の所信表明ではないですが、

防衛にはそれなりの金が要る!を実感しました。

 

でも、やっぱり、

 

 

この写真のようなのどかな景色の方が良いですね!

平和な国、日本に幸せを感じる、戦後生まれの氏田耕吉でした。


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「さぁて・・オランダ戦」

2010/06/15 未分類


今話題はコレしかないですね。

ワールドカップ2010

日本代表みごとカメルーンを撃破!

グループないで最弱といわれた日本ですが、見事に世界の

期待を裏切り勝利!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松井選手のクロス最高でした、得点を決めたビックマウス本田選手もお見事!!

さて・・次です!

わたしが好きなオランダ代表!との対戦!!

トータルフットボールを信条とするオランダは、希代のエースストライカー”エトー”をようしたカメルーンを超える爆発的攻撃力!!

怒涛の攻めで日本ゴールにむかってきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に注目すべきはこの二人・・ロッペンとスナイデル

左サイド、ドリブルで敵陣に切り込んでいくロッペン

イタリアセリエA インテルでプレイする司令塔スナイデル

この2人をどうにかしないと・・・・当然ほかの選手も一級のスタープレイヤーばかり・・

どうする日本!!

エトーを封じたように、この2人の動きを封じるコトができるか?

 とにかく面白い試合をしていただく事を期待します!!

 

 

 

 

 


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今晩 PM11:00 VS カメルーン戦!

2010/06/14 植田 茂夫 (毎週土曜日)



みなさん、おはようございます。


昨日は、おとといまでの天気がうそのような雨模様。

大阪もいよいよ梅雨入りです。

雨を喜ぶのは、アジサイと蛙くらいでしょうか??

 


さて、4年に一度の祭典 ワールドカップ が始まりました。

今大会の南アフリカは、キックオフが日本時間の

PM8:30、PM11:00、AM3:30と、

夜の2試合はLIVEで見れるので臨場感があり興奮します。

 

それにしても面白いゲームが続きますね。

得点こそ少なく、地味なスタートのように見えますが、

さすがにランキング上位のチームはボールの支配率が高く、

シュートもゴールの枠にきっちり飛んでいます。

結局終わってみれば負けることなく勝ち点「1」。


で、次の調整、修正をしながらモチベーションを上げて、

決勝トーナメントに照準を合わせてくるのでしょう。

 

我らがサムライジャパンには勿論そんな余裕はありません。

今晩 PM11:00 VS カメルーン戦

身体を清めて応援したいと思います!!

 

それではまた来週!

ブブセラの音が蜂の大群に聞こえてしようがない、植田茂夫でした。

 

 

 

 


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20数年前の先輩が、仕事でご来店!

2010/06/13 加藤 宣晶 (毎週日曜日)


こんにちは。

工場のかとうです。

 

暑くなってきました!

暑くなってくると…

麒麟さんの7%=「 ストロング 7 」にハマってましたが、

アルコールは7%で、糖質60%オフとなれば、今はコレ「ストロングオフ」です。

飲まんでええのに、嫁はアサヒオフ。

この毎月の酒代が貯金できれば、ウチの家計は…

 

先日、オンリーメルセデスの取材の方々が来られました。

「○○です。よろしくお願いします」などと軽く挨拶を交わし、まずは名刺交換。

それではと、工場入口のテーブルに着席~

~して、顔見てびっくり!!!「えッ?」

名刺を見直し「Kさん!」!!!

「H校サッカー部のKさんですよねっ!」!!!

『やっぱりあの加藤やろ!』と、いきなりローカルな話題になってしまいました。

ローカルな昔話には花が咲く物の、

本題の取材には、話し下手で、上手く説明できず。

「今この車を乗っている方へのアドバイス的な事」なら、通常良く説明するのですが、

「これからこの車を買う方へのアドバイス」となると、なかかな上手く説明できません。

そんな時は「必殺!身内例」で、

…(((オヤジがこの車を買いたいって、言うたら、なんて言うかな?)))…と

想像をふくらまし、なんとか取材終了。

そのあとで丁度同じH高校、サッカー部のN野君がご来店。

Kさんが取材に来た!と、N野氏と盛り上がって数日後、

「お前がKさんのブログに乗ってるで~」とN野氏(通称名を板前と申します)からメールが。

プロのカメラマンが、本人に承諾も取らずに勝手に顔の入った写真を!?$#$?!

運動部の上下関係なので、問答無用ですね。


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外車もエコカー!

2010/06/12 安田 和弘


みなさんこんにちは。豊中店の安田です。

 

先日古くからのお客様と新エンジンを搭載して

「エコカー減税」の対象になったVW’ポロの

試乗に行ってきました。

 

正直、コンパクトカーの“エコ”ぶりは

国産車の独壇場では?と新型1,2Lエンジン

の実力にも半信半疑な思いはありました。

 

国産のコンパクトエコカーといえば日本国内では

 

トヨタヴィッツ 1300cc  87馬力 トルクは11,8Kg 10モード燃費20Km/L

 

ホンダフィット 1340cc  100馬力 トルクは13Kg    10モード燃費24Km/L

 

との戦いになるかと思うのですが、対するポロは

1200cc  105馬力 トルクは17,8Kg  10モード燃費は20Km/L。

当日は快晴。ディーラーでお客様と待ち合わせをして、

用意してもらった試乗車に乗り込んでエンジンをかけると

まずは4気筒とは思えないエンジンの静かさにびっくり。

 

走り出すとこれまた1200ccのエンジンとは思えない

力強い加速感。

 

タコメーターの針を見るとたった2000回転弱。

スペックを見ると、、、

 

ライバル車との大きなアドバンテージである

最大トルク17,8Kgmの発生回転域は1550~4100回転!

 

この1800ccなみの最大トルクを低い回転域で発生させる

事が可能なところがこのエンジンの凄いところかと

思います。

 

ボディー剛性の高さは国産ライバル車とは比較にならない

ほど高く、そのおかげでしっかり機能している粘る足回り。

(ただ硬いだけじゃなく、フランス車のようにねばっこくシナヤカ。)

 

久しぶりに感動するコンパクトカーに乗った気がしました。

 

当社、新車各メーカーも取り扱いしております。

ご試乗の手配も大歓迎。

どんな車種でもお気軽にお申し付けください。


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求む! 変化を好む者

2010/06/11 氏田 裕吉 (毎週月曜日)


心のこもったメッセージをお伝えします。

休みを利用して、ホタルを見るために兵庫県多可町へ行ってきました。

中国道を利用して、大阪市内から2時間ぐらいのドライブで行くことができます。


兵庫県の中では有名なホタルスポットです。 ちょうど湿気が多いときにいったのもよかった
ようで、自然の中であれほどたくさんのホタルを見たのは初めてでした。

町ぐるみで、ホタルを守ろうとする姿にも感銘をうけます。 時期的には今だけなので、
おすすめのドライブスポットです。

(写真を試みましたが、残念ながらうまく撮影できませんでした。)


さて、先日ひまわりコーポレーションの豊田会長にお会いする機会があり、お話させて
頂きました。 この日も色々とお話頂いたのですが、その中でも『変化』についてのが
印象に残りました。

会社、もしくは個人が成長するには、『変化が必要』。 仕事のやり方に始まり、お客様との
対応などなど、『変化あるところに成長あり』。

長寿企業においても、創成期から同じビジネスを行っているところは、とても稀なようで、
時代に応じて、ビジネスモデルについては常に変化させているところが多いようです。

この『変化』については、続きがあって、人間という生き物は、『変化を嫌う』。
今のやり方、ポジション、考え方に固守してしまう。 つまり『変化を嫌う』のです。

しかし、『変化を嫌う』ということは、『成長しない』ということと同義なのです。

会社も人も、より高みを目指すことに、意義がある。 (というか、目指さない者は
資本主義の中で淘汰されてしまいます)

そう考えると、『変化せざるをえない』のです。

かのダーウィンの有名な言葉です。

『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるものではない。
唯一生き残るのは変化できる者である。』

『覚悟』があれば、何でもできる。 明日からもがんばっていきましょう。

氏田 裕吉

 

 

 

 

 

 


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