2007/07/16 未分類
台風一過(子供の頃“台風一家”ということは次の台風はお母さん?などと
思っていました(笑)。私だけ?)、何だか爽やかな連休後半となりました。
雲の切れ間から覗く青空もきれいで、豊中店から望む大阪市内の夜景もクッキリと
しておりました。
例年、台風が来たときには暴風雨から車を守る為、お客様の預かり車輌→在庫車の
順で地下の整備スペース(建物内)に車を詰め込み、シャッターをオモリで塞ぐ
という台風対策を取ります。
土曜の夜も“15日朝6時から9時に暴風雨の恐れ”という事を聞き、
車輌を数センチ単位で地下に避難させました。
日曜は朝からまた展示場に並べるという作業となりました。
お陰様で展示車の並び替えが出来ました。
さて、
先日7年ぶりのフルモデルチェンジとなった
『メルセデスベンツ NEW Cクラス』
&
次世代クリーンディーゼル搭載の
『メルセデスベンツ E320 CDI』
先週から当社員のココへの書き込みの通り、上記車種の展示試乗会を
開催しております。今週末 21日、22日の土日は
豊中店での開催となります。
そこで私が乗って感じた2車種の感想を,,,,,,,,,,,
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2007/07/09 未分類
先日、子供たちの学校のお手伝いで、地域の“子供110番の家”に
ご協力頂いている家に協力のお礼状を届けることになりました。
子供110番の家というのは 小さなお子さんの居る方はご存知かと
思いますが、府の青少年育成大阪府民会議というところが推進している
子供に何か危険があったとき、駆け込むことが出来る家を協力頂き、
子供たちに場所を伝え、昨今多い子供たちへの犯罪から彼らを守る
試みです。
私の住んでいる千里丘付近は高齢の方が沢山住んでおり、その関係か
子供110番の家として協力頂いている家が沢山あります。
おかしな犯罪が増えており、いつも子供たちの事が気になっているので
ありがたく思っておりました。
で、地図を片手に一軒づつ配って歩いたのですが、「次を右に曲がって、、」と
子供たちに指示すると、「違うでお父さん、こっちこっち」と
とんでもない路地を入っていこうとします。
「ホンマかいな?」と彼らに着いていくと、本当に私の全然知らない
路地を抜けて、110番の家にたどり着きました。
そういえば,,,,,,
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2007/07/02 未分類
昨日は当社のゴルフコンペでした。ご参加頂いた皆様。
蒸し暑く雨もチラついた中、
本当にお疲れ様でした。
当社のコンペが行われた”よみうりカントリークラブ”では
先日、6月の21日?24日の日程で
”ミズノオープンよみうりクラッシックゴルフトーナメント”
が開催されておりました。
(当社のコンペは隣にある旧トーナメントコースでした。)
今年の全英オープン(世界最古のゴルフトーナメント)
の最終出場権を掛けた熾烈な戦い。
しかしその陰で6月に70歳(!)になった大阪出身の
プロゴルファー杉原輝雄さんの
予選通過最年長記録更新と、エージシュート
(自分の年齢より少ないスコアで上がる事。)
も掛かっておりました。
1957年プロ入り、62年の初勝利(日本オープン)
以降挙げた勝ち星は53勝。
87年には腎臓病、98年には前立腺癌に襲われたにも
関わらず医者に薦められた手術もプレーグランドを
離れることを拒んで受けず投薬で撃退。
とっくにシニアツアー(50才以上)のみの参戦の年齢
なのにレギュラーツアー参戦に
拘り続け厳しいトレーニングを続ける精神力と
その姿には感動さえ覚えます。
なんとか今年、達成してほしいと思います。
暑い夏を乗り切る体力に不安を持つにはマダマダ若い
2007/06/25 未分類
ホットテンパーとは?
温度がHOTな人
直ぐにカッとなる人という意味です。
ゴルフの世界でタマに使われる言葉です。
現在世界一のプレーヤー、タイガーウッズもよくミスショットをした
あと、クラブを投げつけたり、地面を叩いたりしていますね。
有名プレーヤーには実はこのタイプの人が多いそうです。
直ぐにカッとなる人はカッとなったあと、冷めるのも早い。
だからミスを次のショットやホールまで持ち越す事が少ないそうです。
私が若い頃までは”キレる人”っていうと、頭の良い人(頭がキレる)という
意味でしたが、いつの頃からか直ぐにカッとなる人の事を”キレる人”という
ようになりました。
不思議に思うのは若い人が「キレてもうてなぁ」などという時に何故か
自慢げに嬉しそうに言ってる事が多いことです。
ゴルフのホットテンパーは自分にキレているわけで、それでスッキリすれば
それは良いことかと思いますが、相手にキレるというのは自分はスッキリしても
相手には遺恨を残すわけで、決して自慢できるようなことでは無い様に思います。
私の親父が良く言っておりました。
「カッとなって、相手に何か言おうと思ったときには、その場は我慢して、
一晩寝て次の日になっても言わなければいけないと思ったときに言うように。」
そういう私もマダマダ修行が足りずタマにやってしまいますが、後で後悔します
「やってしもた。イラン事言ってしもた。」
子供は敏感に感じ取ります。親父がただカッとして怒ってるのか
自分の事を思って怒ってるのか。。。
気を付けたいと思います。
明日誕生日の豊中店 安田でした。
2007/06/18 未分類
小学生の頃、TVの映画劇場で“大脱走”を見て依頼、脱走物の映画が好きです。
リチャード・アッテンボロー(だったかな?)監督、出演で豪華キャストの競演、
大戦中、ドイツの捕虜収容所からの大規模な脱走計画を計画する御馴染みの
ストーリーですが、長い映画の為、前編と後編に分かれており、後半は次週の
お楽しみ。眠たい目を擦りながら前編を見た次の日の学校では“誰が助かるねん”
“どないなるねん!!”と友達とその話ばかりしていたのを思い出します。
酔ってパーキングメーターを壊しただけで(?)刑務所に入れられた若き
ポールニューマンが脱走を繰り返す“暴力脱獄”とか
胸に蝶の刺青を持つ男の実際にあった脱獄劇を描くSマックイーンとDホフマンの
“パピヨン”とか
サンフランシスコの湾に浮かぶ脱獄不可能といわれた“アルカトラズ刑務所”からの
脱獄を描くイーストウッド主演の実話“アルカトラズからの脱出”とか、
大戦中に捕虜がサッカーの親善試合中に脱獄を企てる“サッカーの神様 ペレ”と
S・スタローンの競演で話題になった“勝利への脱出”とか、
トルコ共和国に旅行中、大麻(?違法物)を国外に持ち出そうとして捕まったアメリカ人
少年が味わう現地の刑務所の恐怖と脱出劇(これも実話だそうです。)を描いた
“ミッドナイトエクスプレス(脱獄の隠語ですね)”とか、
変り種では国中が注目するサッカーの試合に夢中な看守たちの目を盗み、
刑務所から抜け出し、造幣局に忍び込み、本物のお札を印刷して(笑)それを隠し、
また刑務所に帰って刑期を終えるのを待つという古いイタリア映画“黄金の7人”
(シリーズ何作目だったかな?)とか、
冤罪で捕まったエリート銀行員の脱獄の話“ショーシャンクの空に”(この映画の
ラストは最高に感動します。)とか、、
他にも多数あります。
で、箕面にお住まいのUさん(先日もまた、ご紹介頂き、有難う御座いました。
この場を借りてお礼申し上げます。)のオススメで見出したのが、
“プリズンブレイク”
これまたエリート建築技師が、、、、(紹介したいのですが、まだ見てない方のために
止めときます。)兎に角面白いです!!
1巻は何気なく借りたのですが、すっかりハマってしまい、12巻全て見ました。
しかしさすがアメリカTVドラマ、“えーーっ。こんなエエところで終わるのんかいな!”
っていう終わり方でした。
で、今は“シーズン2”(続編)が新作レンタル中です。是非どうぞ!!
たまに、全てからエスケープしたくなる(笑) 豊中店の安田でした。
2007/06/11 未分類
みなさんこんにちは。
昨日の植田部長のデイリーネタ“松本人志のすべらない話”。
面白かったですね。深夜に始まったマイナーな番組が反響を呼んで
ゴールデンタイムに進出。これからも楽しみです。
(でもマイナーな番組の感じを続けて欲しいですね。)
出ればヒットの“ダウンタウン”ですが、「オモロイ尼(尼崎)の兄ちゃん」が
TVに出れば高視聴率間違いなし、DVDを出せばこれもヒット間違いなし、
と、同じ関西人として、ずっと陰ながら拍手を送っておりました。
(若い頃はあまり好きではなかったのですが、、)
彼らは確か43歳。私(S40年生まれ。今月26日に42歳)と同年代です。
彼は映画も撮ったらしく、吉本興業の投資額が10億円(!)とのこと。
先日、約二年ぶりに10数年来のお客様がヒョッコリとご来店されました。
何台かお乗換えを頂いている方で、現在47歳。
日経新聞などにも良く記事になるある大手メーカーの管理職の方で
2年前、上海に転勤になり、ご無沙汰をしておりました。
「最近どうされてますか?」の質問に、笑顔で「先日会社辞めました!」
業績上々、上り調子の会社だけに「ええっ!」と驚く私を尻目に、
「やっぱり夢を追いかけて、65歳までには夢を叶えたい。また10年ほど
上海に行きます!!」「上海で過ごした2年で色々な事にチャレンジして、自信もついた。
きっとウマくいきます!」
長くなるので、書きませんが、他にも前向きで元気な40歳代の方を見る
機会の多い一週間でした。
曰く“苦労知らず”曰く“バブル世代”曰く、、、、。となんだか元気のない
今の40代かと思っていましたが、元気な40代いっぱいいます。
いろいろな人に勇気付けられている 豊中店の安田でした。
2007/05/28 未分類
親ばかレポートも回を重ねて何回目(何十回?)でしょうか?
申し訳ないと思いつつ、引き続き今回は長女(小学4年生)の絵を
アップさせて頂きました。
弟(小学2年生)は絵も字もそこそこウマく書くのですが、
お姉ちゃんは私の遺伝子を受け継ぎ、そちらはカラッキシでした。
字は3年生の担任の先生が、3学期に入ってから居残りで指導して
くれたお陰で、ナカナカ上手になっており、安心しておりました。
で、ヘタクソな(ごめんなハルカ)絵のほうは実は諦めていたのですが、、、
いかがでしょうか?なかなか味のある絵だと思いません?
保育園時代から恐らく数十枚の彼女の絵を見てきましたが、
今回初めて褒めました。(笑)
思わず額など買ってきて、、、現在我が家のリビングにはこの絵が飾られております。
先土日、洗車に張り切りすぎて、持病の腰が嫌な感じな安田でした。