Eクラス W210のヘッドライトを
2011/05/05 上原 勝一
こんにちわ、豊中店上原です。
好評頂いているヘッドライトポリッシュではなく
W210をW211ルックのヘッドライト交換です
レンズを磨いてのリフレッシュもすっきりしますが
ヘッドユニットの交換は雰囲気か変わります
愛車のイメージチェンジにいかがでしょうか?
豊中店、上原勝一でした
2011/05/05 上原 勝一
こんにちわ、豊中店上原です。
好評頂いているヘッドライトポリッシュではなく
W210をW211ルックのヘッドライト交換です
レンズを磨いてのリフレッシュもすっきりしますが
ヘッドユニットの交換は雰囲気か変わります
愛車のイメージチェンジにいかがでしょうか?
豊中店、上原勝一でした
2011/05/04 氏田 耕吉 (毎週金曜日)
このお休みを利用して九州に行ってきました。
とは言っても、今話題の「九州新幹線」
では残念ながら、ありませんでしたネ。
博多なので、まずは
ここ、、、
菅原道真の大宰府天満宮
そして、ご利益を頂いて、、、
そして、この時期の目的は、、、、、
「博多どんたく」です。
博多駅前の特設会場は人一杯、、、
いつもは雨が降ると言われるらしいのですが、
今年はほんの小雨に曇り空、
そして、お目当ての、、、
「花自動車」 に会えました。
元々は街中を走っていた 「花電車」 の代わりらしいですが、良かったです!
じっと見ってると、
秘かに次の作戦モードになった、祭り好きの氏田耕吉でした。
2011/05/03 未分類
GW真っ只中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
最近気になっているニュースが・・・
焼肉店食虫毒、腸管性出血性大腸菌O-157並びにO-111による男児2名が死亡の集団食中毒。
いずれもユッケ、生肉が原因なようです。
ユッケや生レバーなど、私や家族は家では食べることも無く、外食、焼肉店でもほとんど食べませんので、生肉で食中毒になった事もありませんが、かなり重大な事になっていますね・・・子供が亡くなるなんて。
幼い子供がいる身としては物凄く気がかりで、生肉に関していろいろ調べていたら
こんな記事がありました。
-----------------------------------
食肉用の牛の5~10%は、腸内に「O157」や「O111」などの腸管出血性大腸菌が潜んでいるそうです。
現在全国で基準適合の登録食肉処理場は13カ所。しかし平成21年以降、いずれの施設も出荷実績は馬レバーか馬肉のみで、牛肉は出荷されていない。
厚労省は「現在、店で出されている牛の生肉は、厚労省の衛生基準に適合しているものはなく、非生食用を店の判断で提供している」と説明。一方で「基準に罰則規定はない。指導は可能だが販売停止にはできない」という。
では、店はどうやって非生食用の肉を生で提供しているのか。
食肉関係者によると、食中毒になる腸管出血性大腸菌は肉の表面に存在するため、消毒されたナイフで表面をはぎ取る「トリミング」を行えば、菌を取り除くことが可能という。ある加工業者は「しっかり衛生管理した店で丁寧にトリミングすれば、子供や高齢者以外が食中毒症状を起こすことはほとんどない」と主張する。
厚労省担当者も「消毒されたされたナイフでしっかりトリミングすることが食肉処理場の適合基準の一つになっている」と説明。ただし「店でどのようにトリミングしているかは分からない。国としては、加熱用の肉は加熱して食べるようにとしか言えない」とも話している。
産経新聞より
-----------------------------------
つまるところ、ルールはあるが・・・守られていない上に、罰則等なにもない・・・・
さすがにこれでは安心してたべれないですね。
昔にくらべて、今の子達は抵抗が弱い、骨が弱い、、温室で、滅菌された環境・・・とかなんとかよく話しでは出ます。
今の子を持つ親である私もそうは思いますが、やはりわが子、そうゆう環境下で生まれた子供たちは、しようがなく、そうなんです。
わたしがペロっと食べて平気でも、子供はダメ、いや大人でもダメ。
とくに食品の問題はここ数年、
雪印の牛乳からでしょうか、ずっと続いていて、たくさんの食品・飲料事件事故がおきています。
いままでいけたのだから・・・という発想は是非捨てていただいて、その先のリスクといいますか問題を考えていただきたいです。
「食べても大丈夫や死ねへん死ねへん、ちょっとハラいたくなるだけや」
この発想は・・・もう無理です。(もともとダメだったのでしょうね・・)
せっかく楽しく食事をしているのに食中毒なんて・・・最悪な結果です。
皆さまもGW中外食など多いと思いますが、食べ物に気をつけて、おかしいなと思ったら無理せず食べずお医者さんに行きましょう。
以上紺野達哉でした。
2011/05/02 植田 茂夫 (毎週土曜日)
みなさん、おはようございます。
4月29日の英国ロイヤルウェディングは、
単純に、「やっぱり明るい話題はいいなぁ、、、」
そして、「皇太子と雅子さまの姿を見たかったなぁ、、、」と思いながら、
馬に乗った近衛騎兵や、軍服姿の婚礼衣装、荘厳なウェストミンスター寺院など
英国の歴史と伝統を垣間見ながら、見入ってしまいました。
それにしてもバッキンガム宮殿周辺に集まった100万人の光景の凄いこと!
英国王室にとってはダイアナ元妃以来30年ぶりのロイヤルウエディングであり、
また一般家庭から王室に入るのは、なんと350年ぶりだそうです。
(350年前に王室に入ったのも驚きです)
スキャンダルの多い英国王室ですが、無縁であってほしいと思います。
さてさて今回登場した英国王室の「車」たち、、、
やはりあの雰囲気には英国車がにあいますね。
前を見ても後ろを見ても英国車
あたりまえか・・・
エリザベス女王所有のロールス・ロイス「ファンタム6」
後部座席が開閉するランドレット
ベントレーのリムジンも王室専用、やはりランドレットです
もう一台のベントレー
ウイリアム王子が運転していたアストンマーティンDB6 ヴォランテ
ジャガーXJも勿論ロングボディ
英国の公式護衛車レンジローバー
最近元気のない英国車達ですが、改めて見ると魅力的です。
それでは又来週、植田茂夫でした。
2011/05/01 加藤 宣晶 (毎週日曜日)
こんにちは
工場のかとうです。
本日より工場はGWのお休みを頂きます。
一昨日は、工場の凹んだ来た部分を、コンクリートを打って穴埋め♪
水ハケが悪く、下周り洗浄を行うと工場内が湖に成るんですが、
これで改選されるかな~?
続いて床の色をリフレッシュ♪
ゴールデンウィーク明けが楽しみです♪
先週に続いて今週も昭和の名車が入庫中です。
メルセデスベンツ190E リミテッド
弊社顧問のB3より一歳年上です♪
ご依頼は、ヘッドランプバルブ交換時に、バルブホルダーが破損!
電球の取り付けが出来なくなりました・・・
割れちゃったんなら、割れた部分を瞬間接着剤でピタリ。。。
バルブ押さえのスプリングをハメると・・・
劣化(風化)したプラスチックは、又パチッと取れちゃいました↘
なら、無理コリ裏から押して固定してしまおうか!との加工もなかなかうまく行かず。。。
工場、中二階のジャンクヤードから、中古ヘッドランプを取り出し、
バルブホルダーを移植~♪
すれば、きっちり直す事が出来ました♪
残った中古ヘッドライト。
まだあと、レンズやモロモロが残っていますが、又何かの役に立つかな?
役に立ってくれなければ、「いらんゴミ」と周りから非難轟轟です(-_-;)